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なんか最近!
鳴保が熱くて!(人気で!)
自分でも書きたくなったから書く。
あわよくばその波に乗ってハートを多くもらいたい(本音)
学パロです!
保科→1年生 鳴海→3年生
基本保科目線で時々鳴海目線ある…かも?
ではSTART→
_____________________________________________
高校の入学式
僕は、
とても目がきれいな人と出会った
nrm~🎮
「お前…名前は?」
hsn~⚔️
「……―――保科…保科宗四郎や」
〜数十分前〜
hsn~⚔️
「ふーん…ここが高校か…まぁまぁでかいやん」
hsn~⚔️
(ま、どうせ関西弁に驚かれるんやろうけど…)
僕は今日この怪獣防衛高校(適当に名前つけました)に入学する新一年生
ただ、ここに引っ越してからというものあまり日時が経っていないため
実に、知り合いが一人もいない
hsn~
「つまらんな〜…」
キーンコーンカーンコーン🔔
hsn~⚔️
「おっと、そろそろ入学式か…兄さんが騒がんかったらええけどなぁ…」
_____________________________________________
入学式が終わり外にでて見た
周りは知り合いでもいるのか、みんな写真を取ってた
hsn~⚔️
「僕だけボッチかいな笑」
hsn~⚔️
(ま、人とじゃれ合うつもりなんてないし別にええけど…)
そう考えていると周りが騒然としてきた
hsn~⚔️
(?なんや偉い騒ぎ始めたのぉ)
騒ぎの一点を見ると上級生らしき人たちが居た
hsn~⚔️
(?そこまで特別ってわけでもなさそうやけど…僕ここのことよく知らんからな〜)
hsn~⚔️
(それより、兄さんに見つからんようにせんと…!)
??
「…!おい、そこの糸目オカッパ」
hsn~⚔️
(糸目オカッパ?多分僕のことやろうけど初対面でそれは無いやろ…ちょっと無視しよ…)
??
「おい!僕の声が聞こえてないのかぁ?そこのお前だよ!お・ま・え!」
hsn~⚔️
(うるさいなぁ…もーええわ帰ろ)
??
「おい!ガシッ!」
急に肩を掴まれ後ろを向かされた
??
「僕を無視するな!貴様、見ない顔だな…もしや!僕様を知らないのか!?」
hsn~⚔️
(あっ…目ぇ綺麗やな…ガーネット色…って!なんやねん僕様て、ちょっと流石に高校生でそれは引くわ…)
hsn~⚔️
「なんですか?あんたのことなんて知りませんよ笑、誰ですか?」
nrm~🎮
「な゙っ…!ぼっ僕はだなぁ!この学校のトップ、生徒会長の鳴海弦様なのだ!しかと覚えておくが良い!」
hsn~⚔️
「あっ、そうですか。」
hsn~⚔️
(この人が生徒会長か…しかし、生徒会長がこれでええんかいなこの学校は…💧まぁええわ)
hsn~⚔️
「じゃあ、これで」
nrm~🎮
「ちょぉーっっと待て!この僕が呼び止めたんだから少なくとも10分以上は話をすべきだろう!ソウダヨナウンウン😤」
hsn~⚔️
(はぁ?僕は今ここから一秒でも早く消え去りたいのに(兄に見つからないために)
こいつは何を言っとるんや??迷惑極まりないんやが…しかも勝手に一人で納得しとるし…)
nrm~🎮
「〜〜〜〜〜〜、ということだから校舎裏に行くぞ!」
hsn~⚔️
「はぁ!?ちょぉまて!」
hsn~⚔️
(しまった〜〜!話聞いてへんかった!あーもう最悪やわ!)
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だめもう力尽きた!
ということでまた次回!
NEXT→♡10