こんちゃーーー!!
miaだよー!
楽しみにしてくれてる人が
いる、ってことで
早めに投稿しようと思い
書いてます!!なう(2022/07/23 12:46:55)
〜 橙 視 点 〜
あれから数時間が経った。
いや、1日は経ったか?
分からない。
でも、一つだけ分かることがある
さとちゃんが、まだ帰ってきてないこと。
ころんか莉犬なら、
さとちゃんがどこにいるか分かるかな
そんな淡い期待を胸に抱いたまま
まずはさとみの相方のころんに電話を掛けた
ころんは暇なのだろうか
1コーラスで出た
青『ジェルくん?どうしたのー?』
橙 )なぁ、さとちゃん何処に行ったか知らん?
青『…あッ、何言ってるの、ジェルくん、?』
橙 )え、?
青『さとちゃんって 誰? 』
橙 )は?いや、さとみやで?
青『いやゞ、だから誰?って聞いてるんだけど??』
ころんの声色は本当に、
困っているような声だった。
…なんで?
桃『もしも、俺が居なくなったらどうする?』
ホンマに、さとちゃんが居なくなった。
とでも言いたいんか、??
そんなことありえない。
そう思いたかったが、
相方のアイツが言うなら、
本当のことなんだろう…。
橙 )あぁ、ごめん、疲れてもうてるのかもな。
青『大丈夫ー?はぁ、ちゃんと休みなよ?』
橙 )おん、そうするわ、ごめんな
そうして俺は電話を切った
どうしよう。さとちゃんに謝れなかった。
そんなことをぐるぐると考える
でも、ころん最初
ちょっと戸惑ってた。
ころんならなにか本当に知ってるのではないか
そんなことを考えながら
俺は重い足取りで
外に出た。
…さとちゃんが居ないだけで
こんな、もやもや、というか、
浮かれん気持ちになるんやな…
そんなことを思いながら
俺はちゃくちゃくところんの家へと
足を進めた
〜 青 視 点 〜
さっきジェルくんから
電話がきた
少し焦った。
いや、僕の元へ電話がくることは
予想してたのだが。
そんなことを考えてると
ピ ン ポ ー ン
チャイムがなった。
青 )あ、ジェルくんかな?
青 )ちょっと向こうで待っててね
__に声を掛け
僕は玄関へと足を運ぶ
青 )はーい
玄関のドアを開けると
予想通り、彼が経っていた
橙 )あぁ、急にごめんな?
青 )ううん、全然!大丈夫だよ
〜 橙 視 点 〜
チャイムを鳴らすと
すぐに彼が出てきた
少し会話を挟み
青 )あ、玄関で立ち話もなんだし
青 )入りなよw
橙 )そうさしてもらうわー、
そうして俺は彼の家へと
入った
橙 )なぁ、ほんまにさとちゃん知らんの?
青 )…知らないよ、?
青 )誰かも分からない
青 )と言うか、ジェルくん本当に大丈夫?
橙 )俺は大丈夫、
青 )ふーん…、?
青 )…そろそろ出てきてあげたら?w
ここできりー!!!(
3話になるわぁぁっっっっ!!!(
楽しみにしてくれてる人有難う!!!!!
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