テラーノベル
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__途中から_
小柳「星導ッ、♡♡すきッ♡♡♡すきッ♡♡♡」
ドチュドチュドチュ
星導「お゛~~~ッ♡♡あ゛ッ♡♡♡♡ッは、ッ♡♡」
あれから無理やり挿れられ、最初は痛かったものの段々それも快楽に変わっていった。
小柳「ッおい、♡♡星導、お前も俺の事ッ♡♡好きだよなッ?♡♡♡♡」ドチュドチュドチュ
星導「ぁ゛ッ、♡♡んッ♡♡」
正直答える気も、気力もない。
小柳「な゛ぁッ♡♡好きって言えよッ!♡♡」ガシッ(前髪掴んでます)
ゴチュッッ!
「お゛ぅッ!!♡♡♡♡」(あへってる)
痛い、きもちい、きもちい…
小柳「喘いでないでッさァッ!♡♡」ゴツッッ!
星導「い゛ッッ♡♡」
小柳くんに思いっきりおでこをぶつけられる。
石頭なの知らなかった。
星導「ッ♡♡♡♡」ボヤ…
意識が段々遠のいて来たのと、さっきぶつけられておでこから出た血で視界が滲む。
小柳「ははッ♡♡血でてやんのッ♡♡
好きって言わないからだよッ♡♡♡♡」ゴチュッゴチュッゴチュッ
星導「あ゛ぁッ♡♡♡♡好きぃッ♡♡好きだからぁッ♡♡♡♡」
小柳「ッ♡♡✨️✨️だよなぁッ♡♡」ゴチュッッ!
星導「ぉ゛あ~~ッ♡♡♡♡」ビュク、ビュク
小柳「さっきから出すぎてなんも出てないじゃんッ笑♡♡女の子になっちゃったな!♡♡」
好きって言っても言わなくても続けるんだ。
まぁ痛いことされないよりマシか、
星導「ぅ゛ッ…♡♡」チカチカ、
パタッ
小柳「あ?星導、寝たのか?」
小柳「……寝かすわけねェだろッ♡♡」
ドチュッッ!!
星導「あ゛ぉ゛ッ♡♡♡♡♡♡」ビクッビクンッ♡
あー…、やっぱ逃げ場なんでどこにもない…か…
ふぃー終わった💦💦
初めての感じだったから書いてて楽しかったネ…
あとしょうもないやつは普通にrb受け以外でもリク全然下さいね‼️
別にの連載枠?みたいなやつであるので…!
コメント
3件
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙好きです!!好きすぎます!!! 歪みっぷりが、...もう刺さります()