テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
めちゃつの赤城以外×るべです
ニキは本格的なRに入る前に帰ります…🥲
るべちに猫耳としっぽがはえる
口調迷子になりそう
ご本人様等には一切関係ないです
星導side
星導「な、なんだこれ!!!!!!!」
朝、目がさめたので顔を洗いに行ったら猫耳が生えていた。
嘘だと思うでしょう?いやそれが本気と書いてマジなんだよな………
星導「…はっ!」バッ
星導「うわっ!やっぱりしっぽも生えてる!」
あー、今日ドウシヨウ…
俺の家で集まることになってるんだよな…
集合場所だからなかなかバックレられない!!
もうそのまま出るか…うわ、、絶対小柳くん辺りにいじられる。
__数時間後_
ピンポーンッ
星導「うわっ!もう来た…」
ピッ(インターホン)
星導「はぁい…」
赤城「よーす!!」
星導「ウェンですか、今開けますんで、」
赤城「あれぇ?なんか元気なくなーい?」
星導「えっいや、別に…」
元気ないというか、憂鬱…
ガチャ
赤城「あ、おじゃま……
ってうぇぇぇぇぇえ!?!?!?!?ど、としたのその猫耳!あてかしっぽも!!」
星導「はぁ…実は、朝起きたら生えてて…」
信じるわけないが、一応言っておく。
赤城「んえ!かわいー‼️✨️
え、さわっていい⁉️いいー⁉️✨️」
え、信じるんか。
星導「ウーン、いいですよ」
赤城「よしゃァーー‼️‼️えいっ!」サワッ
星導「ひぁッ!?♡♡」
赤城「うぇ…ちょ、そ、そんな声だすなよーー‼️‼️///こっちまではずくなってくんじゃんさぁ!!」
星導「い、いやわざとじゃ…!//////」
叢雲「おまえらなにやっとん?」
赤城「ってうわーー!!!!カゲツきゅんいつからいたの!!」
星導「ギ、ギャー!!!!!」
さっきの声聞かれてなきゃいいな!?!?
叢雲「いつって…いまさっきやけど。」
星導「そ、そうですか!///💦💦」
叢雲「一旦中いれろや」
赤城「あ、そだいれてよ!」
星導「あぁ…どうぞ…」
えまってカゲツ気付いてなくない????
星導「お茶どぞ…」
赤城「ありがとー!!」
叢雲「あり……ってえ!!!????
その、ほ、星導おかしくなったんか!?!?!?ね、猫耳…し、しっぽもやん!」
星導「うるっっっさ!!てか、今気付いたんですか…これ、朝起きたら生えてたんですよ。」
叢雲「…おかしくなったんやな、…」
星導「だから…」
ピンポーンッ
赤城「あ!誰か来たよ!」
星導「は、はーい!」
ピッ
星導「はーい」
小柳「早く入れてくれ暑い」
星導「ちょ、開口一番がそれですか…」
ガチャ
小柳「あ、おじゃましま……って、星導何つけてんの???」
星導「朝起きたら生えてて……」
小柳「は、は???いや、星導虚言癖にも程ってもんがあるぞ…??」
星導「あーもう信じてもらわなくていいですよ!!!!」
小柳「えぇ…???」
ピンポーン
星導「あ、きたきた」
ピッ
宇佐美「ヌッ…」(インターホンの画面に超ドアップ宇佐美の顔)
星導「…はははははwwwwちょ、何してるんですかww」
宇佐美「いやテツがやれっていうから……」
佐伯「うぇ俺!?!?いってないよ!!」
伊波「リトテツマジうるせ〜」
緋八「アハッwwやば、wwツボ入ってもうたww」
小柳「なんか大勢いねェ?」
ガチャ
星導「…4人できたんですか?」
伊波「途中でこいつらと合流してさー」
佐伯「そうそう。リトくんの声デカすぎて見つかったんだよね。」
緋八「マージで100mくらいで聞こえたよ」
宇佐美「いや俺そんなデカくねぇし!!w」
星導「ははは…w」
これ、会話に夢中で気付いてないな。
その方がありがたいが…。
叢雲「おまえらさー星導の頭見てみ。」
ちょ、いらんこというな。
伊波「え…?」
チラッ
宇佐美「ええ〜‼️おいどうしたその耳!!」
佐伯「に、二次創作だ!!!!」
緋八「アハハハwwおんまぇカワイイなぁ!w」
伊波「おい星導ふざけてんじゃねーよ〜ww」
星導「うるせーまーじでうるせ〜…」
〜もっと途中のてぇてぇ絡みを書こうと思ったけど流石に8人とか多くて大変だったので割愛〜
小柳「あのさ…星導それ耳感覚あんの??」
赤城「あ!なんかねー!触ったらすっごい声出たよ‼️‼️」
星導「いやえちょ言うな言うな」
伊波「え、マジ?」サワッ
星導「ふぁッ!♡♡」
全員「…」シーン
赤城「で、でしょー‼️///💦💦」
叢雲「!」ギュ、!(しっぽを鷲掴み)
星導「あ゛ッ!?♡♡やめっ、!///」
宇佐美「…スゥ~…」
緋八「え、ちょ、なんか気まず…」
星導「…~!/////////」カァ
赤城「あ、ご、ごめん僕もう帰んなきゃだ‼️💦💦案件あって…」
佐伯「案件ある日に友達と約束したんだ…」
赤城「またあそぼーね‼️💕︎じゃ!」
星導「あ、送りますよ!」
赤城「いや、その耳じゃちょっとでも外出れないでしょー!wバイバイ!ありがと!」
星導「き、気を付けて〜」
伊波「振られてて草。」
小柳「その程度の男ってことか…」
叢雲「その耳で出ようとしたん?」
星導「ねぇDytica酷くないですか??助けてOriens」
緋八「…」
宇佐美「…」
最近「…」
星導「るべち泣いちゃう…」
叢雲「勝手に泣いとけタコ」
緋八「いーやDyticaの空気うまっ!」
佐伯「わかる〜話入ろうとしても拒んじゃうよね。」
宇佐美「空気感ベリベリ良」
また脱線しちゃった。
ちょっと次回にします✋
ちなみにオレの最推し月ノ美兎ね(聞いてない)
コメント
1件
最高ー!!この空気感最高すぎる....、ずっと見てたい。