(ノベル使ってみたかっただけです。時と場合によって使い分けます)
今回のお話は借金組です!一応knshkですが、ちょっとshkknぽい表現があります。ですが最終的にはshkさん受けです
地雷の方は注意です!見ていてダメだと思ったらすぐに見るのをやめてください!地雷って辛いですよね…見たいけど見れない!みたいな(私だけかも)
前置きが長くなりました。それではどうぞ!
(🔞注意)
Kn視点
現在午後9時
ん〜暇だなぁ。まだ寝るにはちょっと早いし…
そうだ!シャケに構ってもらお
Kn「シャークん~!」
Shk「んぇ?どうしたきんとき」
俺が急に抱きついたからか驚いて可愛いリアクションをするシャークん
Kn「暇だから遊ぼ〜」
Shk「いいけど何して?ゲーム?」
ん〜、考えてなかったな~
シャークんは何するか決まってないと困っちゃうからなぁ。まぁ俺も何するか決まってないのに遊ぼって言われても何するかなぁ~ってなるけどね
そうだ!
Kn「じゃあ罰ゲームありでマリカとかどう?」
Shk「…罰ゲームなくてもよくね?」
Kn「ほら、モチベ的な?」
Shk「まぁ、いいけど。負けねぇし」
Kn「あっ!言ったなぁ〜」
残念ながら負ける訳にはいかない!シャークんはゲームが上手いけどマリカなら俺だって!
Kn「あぁ〜!!待って、もう1回!もう1回!」
Shk「ダメで〜す!俺が勝ったので罰ゲームで〜す!」
油断したわけではないが本気のシャークんには勝てなく、負けず嫌いなシャークんに「もう1回」が効くわけもなく俺が罰ゲームを受けることになった。
Kn「罰ゲームは?」
Shk「ん〜」
考えてなかったんかい!と思わずツッコミたくなった
Shk「ん〜とね〜」
腕をくんで必死に頭を悩ませている姿も可愛らしい
Shk「じゃ、じゃあさ…」
とシャークんが言いずらそうに言った
Shk「た、たまには俺も攻めてみたいな…」
ん?え?なんて?まさかシャークんがそんなこと言うとは…
元々そういうことするのも俺からでシャークんからなんてことは今までなかった
それだけでも驚きなのにシャークんが攻めだと!?無理に決まってるでしょ!だってあんなに敏感なんだからさ…
Kn「まぁ、やってみればいいんじゃない?どーせシャークんには無理だよ」
Shk「な、なんでだよ!」
と少し拗ねた様子を見せるシャークん
Kn「ほら、どうぞ?」
Shk「う…」
シャークん?何分俺突っ立ってればいい?
だから言ったじゃん、恥ずかしがり屋のシャークんには無理だって
チュッ
Kn「!?」
Shk「お、俺だってこれぐらいできるもん…」
うー、可愛い
少し身長差あるから上目遣いになってるし恥ずかしくて顔も赤いからまじで可愛い
Kn「シャークんそんなぐらいしかできないの?そんなんじゃ到底攻めは無理だよ」
Shk「っじ、じゃあっ!」
そう言ってシャークんは俺の口に舌を入れた
Shk「チュッ…チュク」
ん〜シャークんなりに頑張ってるんだろうけど慣れてないせいかあまり気持ちいいと感じないてかむしろ…
Shk「んっ…///ふっ…ふぅっ…////」
攻めたいって言ったシャークんが気持ちよくなっちゃってるじゃん
まぁそんなとこも可愛いけどね。やっぱりシャークんは受けでなくっちゃ
そう思ったらちょっといじわるをしたくなった
Kn「ンッ…チュッ…ペロッ…」
Shk「んっ!?んんっ…////ふぅっ…///」
Kn「チュッ…ペロッ…」
Shk「んくッッ…///」
息が苦しくなったのかシャークんが俺の胸を叩いてきた
Kn「…プハッ」
Shk「…ぷ、ぁ…ハァッ、ハァッ…///」
Shk「や、約束と違う…//」
Kn「ごめんごめん、シャークんが可愛くてつい?」
Shk「つい?じゃねぇ!!」
Kn「まぁこれでシャークんもわかったでしょ自分には攻めが無理だって」
Shk「…まだわかんねぇじゃん」
Kn「ふ〜ん、じゃあわからせてあげるよ」
Shk「ハッ、や、やっぱなんでもないから!!」
Kn「だ〜め、シャークんがわかるまで付き合ってあげるから」
Shk「い、いい!」
Kn「も〜、遠慮しなくていいよっと」
そう言ってシャークんを抱き上げる
かっるっ!いや余裕で持ち上げられたよ、中々じゃない?この年齢の人を軽々持ち上げるって
学生くらいならまだ持ち上げられるかもだけど俺らもう成人してるよ?まぁシャークん学生の頃から痩せてたもんな
なんて考え事をしながらシャークんを寝室へ運ぶ
ドサッ
Kn「さっ、ゆっくりわからせてあげるからね♡」
Shk「い、いいってほんとに!」
Kn「シャークんだってちょっとは期待してるくせに」
Shk「うぅ…し、してないし…」
少しいじわるしたつもりだったがどうやら図星だったらしい
わかりやすいリアクションをするシャークんに愛おしさを覚える
Kn「さーて、どうやってわかってもらおうかな~」
そうだ!1回やってみたかったことあるんだよね
俺は早速シャークんの腕を後ろで固定し、動けないようにした
Shk「…え?き、きんとき?」
急に腕を縛ったためか怯えた顔をするシャークん
そんな顔も可愛いともっと見たいと思うあたり自分はやばいヤツだなと思う。けどやっぱり好きな人の怯えた顔とか泣き顔とかっていいと思うの俺だけ?
そうしてシャークんに目隠しをし、手際よく服を脱がせた
Shk「っえ!?な、何するの…///」
Kn「ん〜?これからわかるよ〜」
そう言って俺はローターを取り出しシャークんの後孔にいれた
Shk「ンンッ…♡」
甘い声をもらすシャークんが愛おしくてふふっと笑みをこぼした
Kn「じゃあシャークん、また後でね♡」
そう言って俺はローターの強さを中にして部屋をでた
Shk「んんっ…///ふぁっ…♡ひぁ、あぅ…////」
ん〜意外と聞こえるんだなぁ。あ、どれくらい放置しよう
こういう時は1時間ぐらい?まぁ長すぎてもシャークん疲れちゃうだろうしそれくらいにするか
1時間後
Shk「んっ///ふっ////っうぁ…////♡」
Kn「シャークん、おまたせ」
Shk「うぁっ…♡き、きんとき?と、とめてぇ…////」
Kn「しょーがないなぁ」
カチッ
Shk「っハァッ…////ハァッ…///♡」
Kn「お疲れ様、シャークん♡これでシャークんには無理ってわかった?」
Shk「な、なんでもいいからっ♡早くきんときのちょうらい?」
Kn「!?」
え?え?ま、まさかシャークんの口からそんな言葉を聞くとは…
まさか堕ちた?え〜、可愛いんだけど…
Kn「じゃあお望みどおりぐちゃぐちゃにしてあげるよ♡」
次の日はシャークんの腰が使い物にならず一日中看病をした
なんかいちばん大事なところを省いてしまった気がする…
こういう感じのシャケ攻め(?)なら見れるんですよね。🔞のやつは書けないんでこんなクオリティになります。これからは基本ほのぼのを書くと思います。それでは見てくださりありがとうございました!リクエストとかこのカプみたい!とかこのシチュが見たい!などがあれば言って欲しいです!
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