やる気になったから書く。
へい!
凪くんと成くんのビジュ。
まず凪くん
ほいで成くん。
ぜんっぜん似てないね。
あ、ちゃんと成くんにも双葉あるよ?
てな感じです。
へたっぴだねぇ…ははは☆
すみません二人合わせて40クオなんです…
まぁ、とりあえずいってら〜((
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それから数年..。
凪成が5歳の頃。
幼稚園にて…
青「いってらっしゃい!!」
凪「いってきまーすっ!」
成「いってきます」
青「んふふ、」
随分お兄さん感が出てきたものだn..
凪「せんせーっ!」
ぎゅーっ
成「あぁ!ずるいっ!成もっ!」
ぎゅーっ
先生「おぉ、二人共元気ね、w」
青「…ふふっ、」
まだ、か。
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成「凪!準備終わった?」
凪「終わってるっ!」
成「図書館行こっ!」
凪「えーっ?凪本きらーい!」
成「む〜…」
凪「凪は、ブロックで遊ぶっ!」
成「もうっ!知らないっ!」
タッタッタッ
凪「先生!あそぼっ!」
先生「いいよーっ!」
ガチャッ
水「おはようございまーす!」
水初「せんせーっ!!」
先生「あ、水初ちゃん来たみたい。行ってきてもいい?」
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水初(みはつ)ちゃん。
水白の子供である。女の子。
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凪「凪も行くっ!」
先生「はぁい、」
水「お願いしまぁす…ふぁぁ、眠い…」
先生「あら、今日はお父さんなのね!」
水初「うゆーっ!ぱぱ、ままと昨日らぶらぶしてたっ!」
水「ちょ、水初!?」
先生「…w」
凪「あ、みーはー!!」
水初「なぎっ!」
水「あ、凪くん。やっほー」
凪「ほとけっ!おひさでーすっ!」
水「そうだね〜、いつも初兎ちゃんだから…w」
水「…、あ”…やばいっ!!会社会社っ!では、!!」
先生「はーいっ!」
先生「あれ、?成くんは?」
凪「…図書館行った。」
先生「と、図書館!?ちょっとあそこの本棚古くなってるから…もしかしたら、!」
凪「…成だから大丈夫でしょ、!」
先生「いくら成くんでも、あれは危ないわ!」
水初「…なぁる、やばい?」
先生「えぇ、早くいきましょうっ!」
凪「凪は、行かないし。」
図書館
成「あ、あった!」
この本。
おきにーり。
成「んふふ、楽しい…」
ペラペラ…
コンコンコン
先生「成くん居るー?」
成「いるよー、どしたのせんせー」
先生「入るわね、…って開かないっ!?」
成「鍵ね、職員室で園長に借りて、戻したよー?」
先生「なんで閉まってるのかしら…」
成「…出られないの?」
先生「いえ、いつか出られるわ。ちょっと待ってて!!」
成「…わかった。」
水初「だいじょうぶー?なぁる?」
成「なるは大丈夫!!」
水初「わぁった、!みはちゅ、先生のところ行く!!」
成「おっけー!」
成「凪は、来なくていいもん。」
ガタガタッ
成「ビクッ、何…」
ガタンッ
成「へ、棚!?」
落ちてきたのは小さな棚。
そこからバラバラと本が落ちる。
おちてくる…、どしよっ!
成「に、逃げっ!」
あ、なるの本っ!!
成「ほn…」
ダンッ!!
成「う”…いったぁポロポロ」
成「いた、いたぁっポロポロ」
先生「成くん!?」
成「せんせぇ”っいたぁぁっ”ポロポロ」
先生「今開けるわっ!ちょっと待ってて、!」
先生「えぇっと、この鍵だから…」
ガチャガチャ
先生「あれ?この鍵じゃない?」
凪「凪が鍵持ってる。」
先生「凪くんが、!?なんで、??」
凪「…さっき先生のポケットにもう一個の鍵、入ってた。」
先生「その鍵、渡しなさい。」
凪「やだ。」
先生「なんで、!凪くんの弟が消えちゃうのよ?」
※凪が一応兄です。
凪「そんなんで消えない。パパが言ってた、!」
先生「…お父さんが、?」
凪「凪と成の絆は絶対に解けないんだよーって。」
先生「なら、助けてあげないと!!」
凪「だから…!」
凪「凪が助ける!!」
先生「!!」
水初「みはちゅも行くっ!」
先生「水初ちゃんは他の先生の所行こうか!」
水初「えー…わかぁたっ!」
先生「よしっ!〇〇せんせーい!」
先生2「はぁい、!」
先生「水初ちゃんよろしくっ!」
先生「さぁ、凪くん。まずは鍵でドアを開けて。」
成「はい、できた!!」
先生「よし、成くーんっ!」
凪『せんせぇ”ぇ”っポロポロう”ぅっ、いぃぃやぁぁああ”っポロポロ』
先生「こっちね、!」
凪「うんっ!」
成「はぁ、”っせんせっポロポロ」
成「な、ぎぃっ”ポロポロ」
凪「成っ!」
成「はぇ?凪?」
凪「大丈夫、?今本棚あげるっ!」
凪「ふ…んっ!」
↑凪くんの腕力は甘露寺○璃並です。
成「なぎ…ポロポロ」
凪「もう大丈夫だよーっ!!」
ぎゅーっ
成「ん…あいあとっ!グスッ」
凪「んふふ、」
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超超超っ謎!
はい。謎。
次回水初ちゃんのビジュアル公開します。
NEXT→♡200
おつれあ〜