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player x cruel king

陛下がカントボーイです。なんかplayerが思春期のガキみたいです。

⚠️ちょっと癖を詰め込みすぎた。注意だ注意!!!!⚠️





つい先日、王様がアンドロモーフというものであることを知った。体は男なのにお股だけ女らしい。

恥ずかしい話だが、僕はかなり興味があった。もちろん下心込みで。今日、王様に実際に見せてもらうことになった。

ドキドキしながら王様のお部屋に入った。

王様は既に部屋にいて、ベッドに座っていた。僕を見るなり微笑んで手招きをした。


「よく来たな。」


王様は僕を手招きして、正面の床に座らせた。


「もう一度確認するが…本気か?」


首を縦に振った。王様は少し顔を赤らめて頷くと、立ち上がって服を脱ぎ始めた。

おっぱいおっきいな、結構むちむちしてるな、なんでこんなにえっちな下着履いてるんだろう、と、僕の頭は真っピンクだった。

女物の下着が取られた次の瞬間、王様の女性器が露わになった。


「わあ…」


そう感嘆の声をもらすと、王様はくすくす笑い、


「そんなに良いものなのか?」


と言った。頷く以外選択肢はなかった。

ぴったり閉じているそこは青白いのに、熱を持っているようだった。なんと言うべきかはわからなかったが、えっちだった。

ごくりと喉が鳴った。

僕をしばらく見つめていた王様が口を開いた。


「触ってみるか?」

「えっ」


えっと声が出た。良いの?僕はぎこちなく頷いて、王様のそこに触れた。

思いの外もちもちしていた。触り心地が良かった。二本の指で開くと、とろりと愛液が溢れてきた。興奮してるの?

側から見たら処女同然なのに、開けてみればかなり使われた痕跡がある。ただ、それがエロさを助長させている。

ぴんと主張する陰核が目に留まった。試しに指の腹で優しく撫でてやると、


「あっ…♡」


と、甘い声が上から聞こえた。力いっぱい引き伸ばされた理性の糸が千切れる音がした。

僕は王様のおまんこに顔を近づけ、刺激しようと舌を出した。が、王様に頭を掴まれ阻止されてしまった。


「こら、おいたがすぎるぞ。」


はっと我に帰った。


「ごめんなさい…」

「ほら、もう良いだろう。」


王様はそう言うと脱いだ服をまた着始めた。少し残念だったが、十分過ぎる体験だった。しばらくは絶対に忘れられないだろう。


王様の部屋から出て、一息ついた。下を見ると、僕は目を丸くした。ズボンの中心が膨らんでいた。どうやらあの一件で勃起してしまったようだ。

王様は気づいていなかったのか、気づいていたのに言わなかったのか…

とりあえず家に帰って処理しよう。他の人に見つからないように。


終わり





あのう、誰か陛下受けのドスケベをください。

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