テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
はー…尊すぎる。もう早く見せたくてしょうがないんでどぞ!!
キス要素🙆♀️
『七海…なんかこの人変かも怒ってるのかな』
ピコン
『早く離れてください。その人から』
灰原「えっと…ごめんねなんか…お友達に離れてって言われちゃったから…」
××「灰原くん…君はどうしたい?選択肢をあげる。」
灰原「へっ…?選択肢…?」
「その通知をOFFにするか…それとも…」
灰原「っ、なんか怖いですよ!僕何かしちゃいました…?」
“灰原!”
七海「灰原!!」
灰原「あれっ、七海?」
××「チッ…邪魔なやつが」
ダッ
灰原「あの人どうしたんだろう…」
七海「だから知らない人について行っちゃダメって言ったでしょう…たく…」
灰原「じゃ…じゃあ七海!おにぎり屋…いこ!」
七海「明日です!今日はもう帰りますよ」
灰原「えー…」
次の日
灰原「七海七海!おにぎり!!」
七海「はいはいわかりましたよ」
おにぎり屋到着
灰原「えっと、鮭おにぎりと…ツナおにぎりと…あと…あっ、七海!何にする?」
七海「では、鮭おにぎりで」
ありがとうございました〜
灰原「わぁ…、美味しそう!パクッ…美味しいよななみ!ほらっ、ツナおにぎり!ひ、一口だけ食べていいよ」
七海「へ…?」
灰原「ん…?」
七海「え…?」
灰原「へっ…?」
七海「関節キスになっちゃいますよ…?」
灰原「僕は構わないよ!ほらっ、美味しいから食べて!」
七海「じゃ、じゃあっ、パクッ」
灰原「どお?美味しいでしょ!」
七海「はい…/美味しいですね」
初めて関節キスをしたのが灰原だったのだ…
七海「あっ、私少しお手洗いを。」
灰原「わかった!待ってるね!」
七海「はい、ありがとうございます」
プルルルプルルル
灰原「あっ、もしもし!」
五条「もしもし〜?灰原〜…俺達の分買っといてくれた?」
灰原「へ…?」
シーン…
灰原「か…買ってきます!!」
五条「へっ?!いやっちょまっ」
プツッ
「すみません!!鮭おにぎりと…あと…」
七海「あれっ、灰原?どこ行ったんでしょ…」
灰原「ごめんね七海!おにぎり買いに行ってた!そろそろ帰ろうか、…」
七海「あ、いえ…そうですね。そろそろ帰りましょうか」
帰り道
…
灰原「おわっ…!」
灰原が道にあった石につまずいて転びそうになった時…何故か七海を道連れに…だか?!
チュッ…
?!?!?!
七海「はっ、灰原?!
灰原「わっ…ごめ…//」
七海「っ…//」
シーン…
どーしよ…この空気…//
きゃ〜イイカンじ次回もまた…キスしてくれ〜!!では次回でお会いしましょう!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!