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七星そら
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コメント
1件
読み終えました。黄が自ら緑に連絡を取るようになった流れ、すごく自然でゾクッとしました。「全て知りたい。当たり前だ」って黄のモノローグ、ストーカーと被害者の境界が溶けていく感覚がリアルで…。緑の「拒絶されるのが怖かった」も、歪だけど弱さが見えて愛おしさが生まれる黄の気持ち、すごく分かります。次も気になります!
sxxn様より緑×黄ストーキングの物語です
性格改変ちょくちょくあるので地雷様はここで🔙お願いします。
わんく
黄は緑を受け入れ始めていた。
けれど、それは決して健全な関係ではない。
連絡先。
帰宅時間。
誰と会うか。
次の日の予定。
その日のご飯。
気づけば自分から緑に事細かに報告することが増えていた。
そして黄自身も、緑がどこにいるのか知りたくてたまらなかった。
全て知りたい。当たり前だ。
緑くんも同じ気持ちやったんかなと思うと少し多幸感に満たされた。
前まで怖くて自分からは開こうともしなかったメッセージアプリを起動し文章を打ち込む。
黄『緑くん今日はどこおった?なにしとった?』
緑『ずっと黄ちゃんを見てたよ』
黄『……それじゃ答えになっとらん』
緑『じゃあ、黄ちゃん後ろみて』
緑が笑う。
黄は呆れながらも笑った。
愛おしさも感じて抱きしめたくなったのは自分の胸にしまっておく。
その夜。
黄は初めて自分から緑を部屋に入れた。
黄「今日だけ特別やからな」
緑「ありがと」
黄「勝手に触らんといてや?!」
緑「分かったよ」
二人は向かい合って座る。
当たり前のように。
沈黙。
緑が静寂を破った。
緑「夢みたい」
黄「何が?」
マグカップに注いだコーヒーを口にしながら黄は緑の話を聞く。
緑「黄ちゃんがいるのに黄ちゃんの部屋にいることもそうだけど、黄ちゃんに許可もらってここにいるのもなんか不思議な感覚」
黄は苦笑した。
黄「…最初からそうすればよかったのに」
緑「……それは確かにそうかも笑笑でも俺にはできなかった」
黄「どして?」
緑は黄を見る。
緑「拒絶さるのが怖かったからかなっ…」
黄「……そっか」
その言葉だけは、ひどく弱々しかった。
まるで捨てられた子犬の鳴き声のようで、そして、俺に怯えているようにも見えた。
黄は初めて緑を怖いと思わなかった。
むしろ愛おしさが生まれた気がした。
お疲れ様でした🎶更新遅くなって申し訳ないです😭😭どーだったでしょうか?ほんとに進みすぎて怖い笑笑Rは多分入らないんですけど次の連載に入れるかもです!
需要なさそうだったら書くのまじめに下手くそなので入れないかも🙄ほんとに下手くそすぎるから誰か教えてください😭😭
てか、これももう後2、3話で終わります早いっ!!!!!
てことでここまで読んでいただきありがとうございました💕
next↓15♡