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初コメ & follow失礼します !! もう作品の雰囲気というか太文字の使い方とかが全て大好き過ぎます … 🥲💕 耳とか弱いの本当に大好きです … あと、3P最高です 、!! 💭✨ ボス … !!! もしかしてあの女たらしの(( 続き書くの応援してます … !!
「 僕 」 … ぅ へ … ぇ へ へ 見 る の 遅 れ ち ゃ っ た っ … か な し ぃ … ッ z m 彡 は 首 と 耳 弱 く あ っ て ほ し ぃ … ッ … ! ! 神 作 あ り が と う ご ざ い ま す ッ … ! ! !
3P!?!?!?!?って事ですか!?!?!?3P大好きなのでTNTさんが書いてくれるのめっちゃ嬉しいです…🤦❤️ まさか最後のはクズですか!?!?🧐 zにきはやっぱり耳弱いですよね!!!🤦🤦🤦🤦❤️❤️ え口する直前に入ってくるもう1人の方がタイミング良すぎて監視してたんじゃないかってぐらいですね😙❤️
新人 × zm
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・ 「 ♯ 0 」を 閲覧 した 方 のみ 御閲覧 下さい.
・ 地雷 様 は 自己防衛 を 宜しく 御願い します.
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と,言う 事 で 行 っ て ら っ しゃ ~ い.
わ ん く っ し ょ ん
一 一 一 ー
side ▷ ▷ ▷ zm
え,こんな 顔 整 っ とる の に この 仕事 しとる ん ?
も っ と 他 に 仕事 ある やろ.
p「てか,w 逆 に 押し倒し て 来る とか,zm さん っ て 結構 強引 な ん す ね ? ? w w 」
z「は,,っ っ っ っ っ っ ! ? ! ? ! ? ! ? / / / / / / 」
俺 が 押し倒した shp と 言う 青年 は,俺 を 見上げ ながら そう 言う.
c「 w w 良えな ~ shp.俺 も 押し 倒される 方 が 良か っ た ~ ~ .」
は,っ っ っ ! ! ! ? / / / / /
まじ 此奴 等 何 言 っ て る ん っ っ ! ! ? ? ? ? / / /
c「動揺 してる の が バレバレ です よ ? ? w( 耳元 」
z「へぁ っ ...! ! ? / / / / / / 」
俺 が 2 人 の 言動 に 戸惑 っ て いる と,
まる メガネ を かけて いる 方 の 青年 が,気付か ぬ うち に 耳元 まで 来て いた.
! ? ! ? ! ? / / / / / / /
何時 も や っ たら 反応 出来る ん に っ
p「可愛い 声 出せる じゃ 無い すか w 」
z「 ! ? ! ? っ / / / / / 黙r」
カ チ ャ ッ
c「会 っ た 時 より も 全然 隙 が 有り ます ね ? ? w 」
手元 を 見る と,細身 の 青年 に 気 を 取られて いた からか,
銃 を まる メガネ の 青年 に 奪われて いた.
z「ちょ っ ,返s」
グ ル ン ッ ッ ッ
今度 は 銃 を 奪われ た 事 に 気 を 取られ 過ぎ,目 の 前 の 青年 の 行動 に 気付け なか っ た.
一気 に 視界 が 反転 した かと 思うと,
俺 は 細身 の 青年 に,逆 に 押し倒され て いた.
p「 w 銃 を 避けれる 程 に 強い zm さん が まさか コレ で こんな 鈍く なる と は w w 」
z「 っ ,,.」
c「てか この 銃 結構 高値 で 売れそう やで ! shp ! ! 」
p「ナイス か ? ボス に 持 っ て っ て 報酬 うけとろ ~ ぜ ! ! 」
c「えぇ な 〜 ! ! 」
っ っ っ ,,何時も なら こ ん な ヘマ せぇ へん の に っ ,,,.
俺 の 目 の 前 で 青年 2 人 は 話 に 花 を 咲かせて いる.
今 の 俺 の 気分 は 最悪 で,
目 の 前 の 2 人 に おもちゃ に されて いる 気分...と いうか,実際 に そう なの ろう.
p「ま,今 は 報酬 より 先 に,,,こ っ ち です けど ね ? ? 」
shp と 言う 青年 が,そう 言う と,2 人 揃 っ て,俺 を 見つめて くる.
一旦 不味い か,,,.
俺 は 2 人 から 見下ろされ,どう しよう も ない 状況 に な っ て いる.
考えろ,頭 の 中 で 考える ん や,考えr
ふに.
頭 を 高速 回転 させて いる と,
不意 に,唇 に 柔らかい 何 か が 触れる.
目 を 開き,今 の 状況 を 確認 する.
z「 ん っ っ っ ! ! ? ? / / / / / / 」
俺 は shp に キス を されて いた.
驚いた 俺 は,咄嗟 に 口 を 開け,拒否 の 言葉 を 出そう と した.
z「ぷは, っ ,ゃめr」
! ? ! ? ! ?
けれど,口 を 開けた 瞬間,shp の 舌 が 口内 に 入 っ て 来た.
p「ん,,,んぁ,,,( 舌 絡 」
z「んっ,,ぃぁ っ ,,,ふ,ぁ っ ,,ん っ ,.( 蕩 」
ク チ ュ ッ チ ュ ッ ジ ュ ~ ~ ッ パ ッ ❤︎
部屋 の 中 に 卑猥 な 音 が 響き 渡る.
そろそろ 息継ぎ が しんどく な っ て 来た と 思う と,shp の 口 は 離れて い っ た.
z「っ,ふぅ − っ ,,,はぁ,はぁ ッ ,,,,.」
やば,,,なんか,,,頭 とろとろ して,,,.
p「 w w コレ で こんな とろとろ に な っ ちゃう なんて,可愛良え っ すね ? ❤︎ ( 耳 元 」
z「ん っ っ ,,,みみ,,ゃだぁ,,っ ,/ / / / / 」
c「shp ずる.俺 も ちゅ − したい ん やけど ! ! 」
ci が そう 言う と,俺 は 手 を 引 っ 張ら れ 体制 を 変え られた.
ci「んふ,zm さん 耳 弱い ん です よね ? ? ❤︎ ( 耳 元 」
z「ぁ,っ ,,/ / / / / 」
c「んぁ,,, ペ ロ ペ ロ ( 耳 舐 」
z「ぁ っ ,,ゃ,,ゃめへ ぇ っ ,,,,んぁ っ っ ,,/ / / / / 」
チ ュ ッ チ ュ ゥ ッ ク チ ュ ジ ュ ゥ ゥ ッ パ ッ ッ ❤︎
やばい っ ,,,なんか,,,こ − ふ ん して まう っ ,,/ / / /
俺 が される が まま に 耳攻め されて いる と,shp が 反対側 の 耳 を 舐めて 来た.
z「ん “ っ , ! ? ! ? / / / / ,,,ぃゃ っ ,,,りょ − みみ ゃめへ っ ,,,/ / / / 」
やばぃ っ っ ,,め っ ちゃ へん な 声 出て まう っ / / / / /
俺 は 両手 で 口 を 押さえ,声 が 出ない よう に した.
z「ん,っ ,,ん ン ” っ っ ,,/ / / / / 」
p「ん,,何 で 口 押さえて る ん です か ? ❤︎ ( 耳 元 」
c「声 出してまう から 恥ずかしい ん です か ? w ❤︎ ( 耳 元 」
z「ん “ っ,/ / / / / / ( ビ ク ビ ク ッ 」
両方 から 耳 に 囁かれ,反応 して しまう.
p / c「可愛 良え っ ❤︎ ( 耳 元 」
z「ぁ ” っ ,,,/ / / / / ( ピ ュ ル ッ 」
c「え,もしかして 甘イき した ん です か ? ? w 」
p「嘘 やろ w 耳 だけ で イく とか zm さ ん やば w 」
c「しかも ごりごり に 勃 っ とる や ん w w 」
z「へ,っ / / / ? 」
嘘 やろ,,いや,絶対 嘘 や.
俺 が こ ん な ん で 勃つ わけ,,,.
そう 思い,俺 は 自分 の モノ へ と 視線 を 移す.
っ っ っ ,,,まじ やん,,,,/ / / / /
p「そんな に 気持ち 良か っ た です か ? 耳攻め ❤︎ ( 耳 元 」
z「はぅ っ っ / / / / / 」
p「 w えろ,,❤︎ 」
c「 w w zm さん,俺 が コレ 直して あげますね ❤︎ 」
z「 っ ! ? ! ? 」
俺 が 驚いて 言葉 が 出せない 間 に,ci は もう 俺 の ズボン,下着 を 脱がして いた.
z「ぃ っ ,ぃや っ ,/ / / 」
ci は 俺 の 言葉 が 聞こえて ない かの よう に 俺 の モノ を 扱き 始める.
シ ュ コ シ ュ コ シ ュ コ ッ シ ュ コ シ ュ コ ッ ッ ❤︎
俺 は 自分 以外 に された 事 が 当たり 前 に 無か っ た の で,
初めて の 感覚 で,自分 で する より 何倍 も 感じ て しまう.
ci が 俺 の モノ を 扱いて いる 間,shp は 俺 の 首 に 沢山 キス を してくる.
p「ジ ュ ~ ~ ~ ~ ッ ❤︎ ( 首 吸 」
z「ぁ “ っ ,やめぇ っ ,ん っ ,おぁ っ ,,はぁ っ ,,,ぃ っ ,,イ っ て まう っ / / / 」
ビ ュ ル ル ル ル ッ ❤︎
c「 w イく の は っ や 早漏 っ すね ? w ❤︎ 」
z「はぁ ッ ,/ はぁ ッ / / / 」
p「ふ っ w ,zm さん,め っ ちゃ 綺麗 な キスマ 付けれ ましたよ ❤︎ 」
z「へ っ ,,? ? / / / 」
首元 に 手 を 開ける と,少し だけ 膨らんで いる ところ が あり,そこ だと 分かる.
c「w zm さん 顔 め っ ちゃ 赤い っ す ね ? ❤︎ w 」
p「てか そろそろ 挿れて も 良え ? 」
c「おん ! 後 で 俺 にも やらせろ よ っ ! ! 」
p「て 事 で zm さん,解し ます ね ❤︎ 」
z「は ッ ! ?,,ぃ,いy」
ツ プ ッ ❤︎
z「ん ” っ ,ぃや っ なんか っ きもち わるぃ っ / / / / 」
c「すぐ 気持ち 良く なります よ ~ ❤︎ ( 耳 元 」
z「ぁ ッ ッ / / / 」
俺 の 背後 に 座 っ て いる ci は 俺 の 耳 や 首,腰回り を 触 っ て 愛撫 して くる.
p「ん じゃ,zm さん.挿れ ます ね ❤︎ 」
そう 言 っ て shp は ズボン,下着 を 脱ぎ shp の モノ が 顕 に なる.
え,め っ ちゃ ギンギン や ん ,,,,,/ / / /
shp の ソレ を 見て 少し だけ 興奮 して しま っ て い る 自分 が 恥ず かしい.
てか,俺 コレ 挿れられ ん の ? ?
てか 何 で この 状況 に な っ てん.
もう 俺 終わ っ た わ,,,,,,.
p「ぅわ,zm さん の せい で め っ ちゃ 勃 っ とる.」
p「zm さん,責任 と っ て 下さい ね ? ? ❤︎ ❤︎ 」
今 の 俺 の 顔 は き っ と 絶望 を 通り 越した よう な 顔 を して いる だろう.
男 と して 生きて いけ ん く なる,,.
終わり や,,,.
ガ チ ャ
そんな 事 を 思 っ て いる と,部屋 の 扉 が 開かれる.
え,不味く ね,,,?
?「shp ~ ci ~ もう 寝t...」
z「ぁぇ,,っ ,,? 」
p / c「ぁ,,ボス,,,.」
?「,,,御前等 僕 抜き で 何 楽しそう な 事 して る ん ? ? ? ? ? ? ? 」
終 わ り
終談 ...
や っ と 続き 書け ました,,,,.
( まぁ,あと1 話 か 2 話 ある ん です けど ね,,,.
どこ が 短編集 やね ん .っ て 感じ で 書いて ます.はい.
てか や っ ぱり この シチュ 思い ついた の 天才 過ぎて 泣きそう.
あ ! !
あと,今回 の 文字 数 なんと 5365 文字 ! ! ! ! !
め っ ちゃ 疲れ ました,,,,.
今回 め っ っ っ っ っ ちゃ 頑張 っ た の で,ハ ー ト と コメ 沢山 欲しい です っ っ っ っ ! ! !
( 承認欲求 の 塊 で 御免 なさい,,,.
誰 か モチベ を 上げて くれ ぇ ぇ ぇ ぇ ! ! ! ! !
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何時 も の...
ここ まで 閲覧 して くれた 方 に 感謝.
そこ の 閲覧者 様,,,,.
宜しければ 感想 コメ とか,,ハート を 1 回 押す とか,,,,,,.
フォロー して くれても 良い ん です よ,,,,,,?
( 承認欲求 の 塊 )
下手 くそ です が,これ から も 続けて 読んで くれる と 主 は とても 喜び ます.
( 不定期 と いう 事 は 把握 おなしゃす. )
それ では,また 次回.