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はーい!今日もやってきました!(^▼^)/本編に入る前に皆様に謝りたい事があります。遅くなってすみませんでした!_/ ̄\○(頑張って書いた土下座)ではどうぞ!

________________________

マー君の家の中

マ「ヤバシ、その子誰?」

マーチは困惑していた。何故ならヤバシが知らないヒトを連れて来たから。しかも明らかに人間じゃないヒトを。

ヤ「えーと、友達?」

マ「何で疑問系なの?それに僕の家に来るほど大事な事だよね?」

マーチは突っ込んだ。ヤバシは友達が出来てもマーチの家に招待しないから。そしてマーチはヤバシがフォークなのは知っている。

マ「もしかしてだけど…その子、『ケーキ』なの?」

そうマーチが尋ねると、ヤバシは小さく頷いた。

マ「嘘!?その子が!?」(○□○)

マーチはビックリしていた。何故なら明らかに人間じゃない子供がケーキだからだ。

マ「き、君って、に、人間?」

そうマーチが尋ねると、

ギ「い、いえ、吸血鬼です」

ギャルソンは吸血鬼と答えた。

マ「え?人間がフォークで、吸血鬼がケーキ?どゆこと?」(○▼○)

とうとうマーチは頭が追いつけなくなった。そしてマーチはハッ!と思い浮かんだ。

マ「待って!吸血鬼って人間の血を吸うよね!?何で吸血鬼がケーキになってるの!?これって僕たち食べられて死ぬ!?」

ヤ(いつも拷問している人が何言ってんの…)

そうヤバシが突っ込んでいるとギャルソンはこういった。

ギ「あ、あの、僕、まだ人間の血を吸った事ないので、そこはご安心を…」

するとそこに居た人たちは驚いた。何故なら吸血鬼は幼い事に人間の血の味を覚えるとそう伝えられたからだ。そしてマーチはギャルソンに向かって早口で言い出した。

マ「えぇ!?嘘だよね!?人間の血を知らない!?」

ヤバシは思考停止状態になっていた。そこから数十分、ギャルソンはこの二人に今までの事を一生懸命説明した。

マ「つまり、人間が可愛そすぎて吸えなかったと。今までどうやって栄養摂っていたの??」

マーチがギャルソンに質問するとギャルソンは答えた。

ギ「吸血鬼パックを吸ったり、トマトを食べたりしてました。」

そう答えるとマーチは一旦頭の中を整理して、本題に入る。

マ「えーと本題に入るけど、君はヤバシの彼女になりたい?」

突然の質問にギャルソンは驚いた。

ギ「ま、まだわかりませんよ!今日で初めてあったので!」

マ「んー、一回二人っきりになってみる?ちょっと防音の空き部屋あるし。」

そうはマーチが提案すると、

ヤ「一旦そうしてみる」

っとヤバシが答える。この時はギャルソンは困惑していた。


マ「じゃあごゆっくりー」

バタン  そうマーチは言うと扉が閉まる。

マ(う”、甘い匂いがする。もう無理だ。理性が限界)

ドサッ  ヤバシは理性を失い、ギャルソンをベットに倒す。

ギ「ヒェッ、なんでしょうか」ビクビク

ギャルソンは怖がっていた。だけどヤバシはそれを無視し、

ヤ「チュ、チュクチュクチュクチュクレロレロレロレヂュヴヴヴヴヴウヴ」

ギ「ん”ゔゔゔうん”♡ん”ん”ん”ん”////♡♡♡」

ヤ「プハッ」

ヤ「ハー♡ハー♡」

ヤバシがDキスをした後、ギャルソンの顔はグチャグチャな(すごくエッチな)顔になっていた。

ギ「い、いきにゃり//、にゃにしゅるんでしゅか////♡」

ヤ「舌が回ってないぞ?」ニヤァ

ギ「!?」ゾクゾグゾク

すると突然ヤバシはギャルソンの服やズボンとかを脱がせる。

ギ「な、なにしてっっ!」

そしてヤバシはギャルソンのアレを触る。

シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ

ギ「んあぁ♡♡なにこれぇ//♡」

ヤ「気持ちい?」

ギ「んぅ♡わからないぃ♡//」

そしてヤバシは早める。

シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコュシュコ

ギ「んあぁ♡♡でりゅぅ////♡♡」ビュルルルルルルルルルルルルルル

ヤ「いっぱい出たな♡」

ギ「ハッハッ♡」

ヤ「レロ〜美味しい」

ヤバシはギャルソンから出た白い体液をなめながら飲む。そして、

ツプ グュヂャグュヂャグュヂャグュヂャグュヂャグュヂャグュヂャ

ギ「んあ♡何これ////ん”う”う”ぅ”う”////♡♡」

ヤ「このくらいだろ」

そうヤバシが呟くとギャルソンの穴から指を抜く。

ヤ「挿れて良いか?」

そうヤバシが質問するとギャルソンは、

ギ「わ、わからにゃいけど、むずむずしゅるかりゃ、にゃおして」ウルウル

こう答えるとヤバシは、

ヤ「良いよ、直してあげる♡」ズブ

ギ「ん”う”♡♡」

(ここから「」だけにします。)(理由は面倒から!!←ちゃんとしろ)

数分後

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

ギ「あ”♡あ”♡あ”あ”ぁ”あ”////♡♡」ビュルルルルルルルルルルルルルル

ヤ「ハハw気持ちいか」

ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ

ギ「ん”ん”ん”ん”ん”♡♡そ”こ”お”ぉ”お”////♡♡」

ヤ「ここ好きなんだw」

クニクニクニクニクニクニクニクニクニクニ(乳首☆)

ギ「ん”ぅ”う”ぅ”う”♡♡♡」キュゥゥゥゥゥゥゥ

ヤ「んあ♡やばい♡イく!♡」ビュルルルルルルドプドプ

ギ「カハッ」ビュルルルルルルルルル

ヤ「なぁ、奥、良いか? 」

ギ「フーフー」

ヤ(聞いてないな)

グプッグブブブブ

ギ「ん”あ”あ”////♡♡」

ヤ「話を聞かなかったお仕置きだ♡」

ギ「こ”め”♡♡なさい//♡♡」

グポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポグポ

ギ「ん”あ”あ”あ”あ”♡♡♡」プシャァァァァァァァァプシュップジュッ

ギ「あ”が”♡♡」

ヤ「ハハw可愛いやつ」

ガブッ

ギ「い’’だ”」ポロポロ(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)

ヤ「っ!ご、ごめん」アワワᐡ๑• •๑ᐡ…💦

ギ「ムー」ガブッ

ヤ「痛っ! 」

ギ「おあいこ!」

ヤ「は?可愛すぎだろ」

ガブッヂュゥヂュゥヂュゥゥゥゥゥゥゥ

ギ「ん”♡ん”あ”あ”あ’♡♡♡」

パンパンパンパンパンパンパンハンパンパン

ギ「ん”お”お”♡♡」

ギ「あへぇ♡♡」

ヤ「可愛い声出してからのおほ顔アヘ顔は可愛い過ぎるっ!」ドヂュン

ギ「ん”あ”♡♡」ビュルルルルルルルルル

ドヂュンドヂュンドヂュンドヂュンドヂュンドヂュンドヂュンドヂュン

ギ「~~~~~~~」ビュルルルルルルルルルギュゥゥゥゥ

ヤ「ンア♡」ビュルルルルルルルルルドプドプ

ギ「お”ぉ”」ビクビクビクビクビクビクビクビクビク

ヤ「メスイキか?可愛いな♡」

チュ

ギ「ふぇ〜♡」

(そのままギャルソンが飛ぶまでヤッタ♡)

次の日

ギ「スゥスゥスゥスゥスゥ」ᐡ𓂂- · -𓂂ᐡ♡

ギャルソンは布団の中でヤバシと抱き合って寝ていた。

スパー  

マ「ヤバシ、朝だ、」

マーチは固まった。何故ならヤバシとギャルソンの首元や体中に噛み跡やキスマがついていたから。しかも明らかにギャルソンのが多い。

マ(やっぱり若いなーーーーーー。そのまま寝かせよ)

そして夕方、

ヤ「ん、うぅ、今何時?」PM6:30

ヤバシが時計を見ているとギャルソンは起きる。

ギ「ん、うぅ、ヤバシくん?」ウトウト

そしてヤバシはギャルソンに質問する。

ヤ「なぁ、俺の彼女にならないか?」

ギ「ん?なるぅ」

ヤ「じゃあ」チュ

ギ「ん♡」

『甘い』

そして二人は恋人となりましたとさ。めでたしめでたし。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いっちばん最後雑っつw今書いているのAM1:42くらいwそろそろ寝るわ。じゃねぇ!(ふわぁ)(雑ですみません)

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