おさしぶりでーす。ヘルマン・ヘッセになりきっているシャインマスカット🍇🐦です。今回は2話を書こうと思います!
※誤字脱字があるかもしれません。
※文章が変かも知れません。
それでは楽しんでください。
僕が目を覚ました。
僕は急に倒れたらしい。
僕は気がついた。お母さんとお父さんがいつもと違うことに。
僕はすぐさまにベットから飛び出した。
病院の外に行ったって、ここがどこかも分からないけど、その場にいては何か危険があると思い、病院の外に出た。
僕は今さら気がついた。
自分の魔法が消えたことに…
なんで魔法は消えることがないって言っていたのに、もしかして、親がなにかしたのかもしれないと感じた僕は逃げる以外に方法がなかった。
僕はその場で倒れ込み泣き出してしまった。
周りの人も心配している人が多かったが僕には誰も話しかけてはくれなかった。僕はその事で余計にショックを受け、また走って来た方向に帰っていくのだった。
皆さん、2話はどうでしたか?接続詞がやばいかもしれませんが💦自分の好きなように書いていきたいと思います。感想や改善点あればコメントお願いします。
ではまた3話で!
コメント
18件
んー、僕が多いのと。 僕は○○をした。 僕は気がついた。がおおいかなぁ? 小説やけど、語り手は説明じゃなくて 接続詞とかみたいに 大きな段落とか文章を繋げたり 上手く流れるようにしたりするためにあるからもうちょっと 「ふと気がつくと」とかね 語り手は語り手でも主人公が語り手になってるからこういう表し方が最適だよ〜! あと強いて言えば接続詞気にしすぎて無くなってるwww慣れてこね!