コメント
1件
どーだろ
俺の名前は海坊主。
どこにでもいる童貞だ。
でも、俺には好きな人がいた。それは鈴鹿だ
鈴鹿は米と仲が良かった。
それが気に入らなかった
これが嫉妬か…
こんな顔でも
彼女できるのかな~
「はぁ…」
ため息がでた
すると、ちょうど目の前にいた鈴鹿たんが話しかけてきた
鈴鹿「どうしたの?海坊主君」
海坊主「い、いヤ,,,なんでもないで、す」
鈴鹿「そっか、なんか私のこと考えてそうだったから、つい」
海坊主(勘違いするようなこというな!)
心の声は饒舌だ
海坊主「鈴鹿って優しいんだな」
つい心の声が漏れてしまった
鈴鹿「え!?急にどうしたのw(キモ)」
海坊主「ご、ごめん。心の声が漏れた」
この時間が一生続けばなぁ…
と思ったのもつかの間
米「やっほ~鈴鹿、海坊主」
鈴鹿「やっほ~!」
鈴鹿はとても笑顔だった。あんな笑顔見たことない
米「どうした海坊主。暗いぞ?」
海坊主「い、いや、なんもない」
鈴鹿「海坊主君、様子がおかしいんだよね」
米「ほーん」
米「鈴鹿、どっかいこーぜ」
鈴鹿「いいよ~」
海坊主「え、あ、いってらしゃい」
米「おん、じゃあな」
こうして、俺の青春は幕を閉じた!?
続く