怨念がおんね～ん…さて、誰のネタでしょう。

あたくしちゃんと覚えておりますわよ。

覚えてるから前みたいに話そうよ～…人違いじゃなかったらねん。

はい、まぁそんな事は放っておいて…

第2話です。誰か見てくれてるといいな。

⚠地雷予報⚠

○いちもりメイン

○まぶなが等々のカプあり

○主人公一条ニキ

○学パロ

○界隈ごちゃ混ぜパラダイス

○カプ地雷無しさん推奨

○キャラ崩壊あり

キャラいっぱい出てくるかもだけど、楽しんで見てくれたら嬉しいです…！

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一条「…綺麗だな。」

暑い、暑い今日、

俺は、守若に一目惚れした。

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守若「…やぁっと学校着いたぁ～っ！」

一条「暑かったもんな 笑」

守若「ほんとですよぉ…あ、死龍おはよ！」

瓜生「死龍じゃなくて瓜生な、おはよ。」

俺は守若の後ろから二人の会話を聞いていた。

それを見て思ったこと、それは、

なんというか…守若、首筋えr((((((((

守若「お～い、？せんぱ～い、？」

一条「…ん、？嗚呼、少し考え事してた。」

守若の心配してる顔…可愛いな。

瓜生「…おい、守若～！先輩が呼んでるぞ～！」

守若「今そっち行く～！…またね、一条先輩！」

一条「おう、またな～…」

…守若にクラス、聞いておけばよかったな。

さっきから守若の事しか考えてねぇな…俺どんだけ一目惚れで惚れ込んでるんだよ… 笑

永瀬「…馬渕、お前着いてくんなよ、きめぇ。」

馬渕「あ”？永瀬が着いてきてるんやろ…」

永瀬「ちげぇよ勘違い男、てめぇ炙るぞ。」

馬渕「黙れストーカー、斬るで？」

永瀬と馬渕、あいつらはずっと喧嘩してる同学年で有名だ。

本当、喧嘩するほど仲が良いはこの二人の事だな。

一条「あいつら本当に仲良いな…」

城戸「なぁ～！一条！浅倉見てへん？」

一条「多分あっちにいるぞ～」

城戸「ありがとうなぁ！ほんじゃまたな！」

城戸、あいついっつも浅倉くん探してるな。

かくれんぼでもしてるのか？

一条「とりあえず、教室行くか。」

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昼休み、俺はこの時間がどれだけ待ち遠しかったことか…！！

…今日、剣道部の集まり無いよな…？

まぁ、守若に会うためなら先生からの評価なんて安いもんだな。

一条「２年の教室の場所は…ここか、？」

瓜生「あ、さっきの人。」

一条「ん？君は…あぁ、さっき守若と一緒にいた子か。」

瓜生「このエリアに3年来るの珍しいっすね…守若目的っすか？」

一条「…まぁな。」

…なんでこいつ、俺が守若目的なの分かったんだ？俺の顔に出てるのか…？

瓜生「じゃあ宣言しときますけど、」

瓜生「俺、守若の事好きなんで。」

一条「…は？」

瓜生「じゃ、笑」

おいおい、こりゃまた面倒な事になってきたぞ…？

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はい、ししょの好き(？)だったまぶなが入れときましたよん。

今も好きかは知らん。

見てくれてる人まじ大好きだぜ！！！

それじゃ、ばいなっぷる！