ヤンデレ羽京君

ドクスト夢小説注意です⚠️

※羽京だけです

名前 桜原 凛愛 (さくらはら りんな)

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今日から新しい学校に行くことになった。

弓道が、強い所らしい

先生「今日は新しい転校生が来ます、入ってきてください」

○○「初めまして 桜原 凛愛です！よろしくお願いします！」

先生「仲良くしてくださいね！席はー」

先生「西園寺さんの隣で！学級委員だし」

○○「はい」

学級委員か〜…なんか優しそう

羽京「初めまして、西園寺羽京です」

羽京「羽京でいいよ ﾆｺ」

真っ白な髪で吸い込まれそうな緑色の瞳をしている。いわゆる爽やかイケメン的な

○○「よろしくお願いします！」

授業中…

まずいわからん。ふと羽京君のことを見ると

羽京「なーに 僕の顔になにかついてる？」

○○「え、あ なんでもない」

羽京「もしかして、ここ分からない？」

○○「そうなの、わかったのすごいね」

羽京「あはは、何となく？」

羽京「ここは、この公式を当てはめれば解けるよ！」

○○「おお！ありがとう」

羽京「お安い御用だよ笑」

授業終わり

羽京「そうだ！学校案内してあげるよ」

○○「ほんとっ！ありがとう」

羽京「んー、気になる所とかある？」

○○「お任せで！」

羽京「りょーかい笑」

羽京君は色んな所を案内してくれた。音楽室、図書室とか

羽京「ここは〜美術室だよ」

○○「ここの高校は綺麗だね〜」

羽京「広いよね」

○○「迷っちゃいそう〜笑」

羽京「迷ったら見つけてあげるよ笑僕は耳がいいからね笑」

○○「え！そうなの」

羽京「君、部活何入るの？」

○○「弓道部入ろうと思ってる！」

羽京「あは、僕と同じだね」

結構びっくり弓道やってるイメージが無い

キーンコーンカーンコーン ←チャイム音ね

羽京「そろそろ戻ろうか」

○○「うん！」

授業飛ばしマース

お腹がすきました、あ、今日お弁当持って来るのを忘れたやべ

羽京「お昼、一緒に食べない？」

○○「もちろん！ここって食堂ある？」

羽京「あるけど今、工事やってるんだよね」

○○「え、つんだ」

羽京「お弁当忘れたの？」

○○「その通りでございます」

羽京「僕が作ってあげる！調理室で！」

○○「良いの！」

羽京「いいよ笑料理には自信があるんだ」

○○「楽しみに、しています！」

なんと、！お昼なしを回避しました！

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切り悪いけど許してちょ