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いいね100いかないんで描きまーす

遅くなりすぎてごめん!身体的にも心的にもちょっと疲れちゃってね

元貴目線から

ーーーーー

今日は若井が学校に来ていなかった。寂しいな…

「元貴~!」

「涼ちゃん、!おはよ」

「元貴今日遊べる〜?」

「あ〜うん。遊べるよ」

適当に返した。若井がいないとテンションが凄い下がる。

ひらひらと花びらが散っている。太陽の光でキラキラ光っているように見える。目で追っていると、下に居た誰かと目が合い、その子はニコッ笑ってくれた。気持ちが晴れたような気がする。

1限目はー体育か、、またペアかな。



「ペアになってー!」

「元貴やろ〜?」

「わかったー」

涼ちゃんが話しかけてくれるから助かるけど、涼ちゃん居なかったら完全にぼっちだ。

やばい。わかんねぇどうやるんだ。

「涼ちゃん、、ドリブルの仕方教えて、、」

「出来ないの⁉︎」

「うぅ…運動音痴なんだもん、、」

「ふふっ♡もちろん教えるよ!」

「ありがとう‼︎‼︎」

何となく床に叩きつけてみる。


ドッカーン


「い”っ”だッ」


「元貴⁉︎⁉︎」

バウンドしたボールが僕の頭に直撃した。


「やばい、血出てる、、元貴‼︎元貴起きてよ!」


「救急車呼ばないと!!」





「ん、、、?ここどこだ、?」

白い天井、横を見てみると涼ちゃんがいた。

「涼、ちゃん?」

「元貴大丈夫、?」

「何があったの、?」

「体育でドリブルしてて、元貴の頭にボール当たって倒れたんだよ」

「え、、そうなんだ…」

僕、馬鹿すぎないか、?

「元貴帰れそう?」

「うん、、」

「あ、今日若井とお泊まりする予定だったけど来る?」

「うん!行きたい!」

「わかった!」

若井とお泊まり楽しみ〜今日学校休んでたけど出来るのか?まぁいっか


ーーーーー

実話を混ぜてみました!ドリブルしてたらボールが顔面に直撃しました💦あるある…だよね、?

ルール守ってください!お願いします!コメントもリクエストも待ってます!書くモチベになるんでお願いします〜

あの日話しかけてくれたあの子は

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