コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いいね100いかないんで描きまーす
遅くなりすぎてごめん!身体的にも心的にもちょっと疲れちゃってね
元貴目線から
ーーーーー
今日は若井が学校に来ていなかった。寂しいな…
「元貴~!」
「涼ちゃん、!おはよ」
「元貴今日遊べる〜?」
「あ〜うん。遊べるよ」
適当に返した。若井がいないとテンションが凄い下がる。
ひらひらと花びらが散っている。太陽の光でキラキラ光っているように見える。目で追っていると、下に居た誰かと目が合い、その子はニコッ笑ってくれた。気持ちが晴れたような気がする。
1限目はー体育か、、またペアかな。
「ペアになってー!」
「元貴やろ〜?」
「わかったー」
涼ちゃんが話しかけてくれるから助かるけど、涼ちゃん居なかったら完全にぼっちだ。
やばい。わかんねぇどうやるんだ。
「涼ちゃん、、ドリブルの仕方教えて、、」
「出来ないの⁉︎」
「うぅ…運動音痴なんだもん、、」
「ふふっ♡もちろん教えるよ!」
「ありがとう‼︎‼︎」
何となく床に叩きつけてみる。
ドッカーン
「い”っ”だッ」
「元貴⁉︎⁉︎」
バウンドしたボールが僕の頭に直撃した。
「やばい、血出てる、、元貴‼︎元貴起きてよ!」
「救急車呼ばないと!!」
「ん、、、?ここどこだ、?」
白い天井、横を見てみると涼ちゃんがいた。
「涼、ちゃん?」
「元貴大丈夫、?」
「何があったの、?」
「体育でドリブルしてて、元貴の頭にボール当たって倒れたんだよ」
「え、、そうなんだ…」
僕、馬鹿すぎないか、?
「元貴帰れそう?」
「うん、、」
「あ、今日若井とお泊まりする予定だったけど来る?」
「うん!行きたい!」
「わかった!」
若井とお泊まり楽しみ〜今日学校休んでたけど出来るのか?まぁいっか
ーーーーー
実話を混ぜてみました!ドリブルしてたらボールが顔面に直撃しました💦あるある…だよね、?
ルール守ってください!お願いします!コメントもリクエストも待ってます!書くモチベになるんでお願いします〜