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こんちわ!
前回の続きです!
注意事項は<各作品の注意事項>をご覧ください
それでは本編です
レギオン
ブ~ン
らだ美「ついた~!」
らだ美「あれホットドッグ屋さんじゃない?」
らだ美「すみませ~ん!」
???「はい?」
???(かわいい~)
らだ美「あの~SR?のホットドッグを~・・・」
らだ美「何個くらいがいいんだろう?」
???「あ~100個とか?(冗談」
らだ美「じゃあそれくらいで!(良く分かってない人」
???「!?え⁉」
らだ美「え?」
らだ美「てか急だけど名前聞いていい?」
???「え?あ~どうも!フェアリー・トピオっていいます!」
らだ美「え!とぴおじゃん!」
とぴお「え?会ったことありましたっけ?」
らだ美「あ~・・・やっぱなんでもない!」
とぴお「そうですか?・・・」
らだ美「そ・れ・で!100個!お願いしていい?」
とぴお「あ!はい!それとジュースはどうですか?」
らだ美「え!タピオカある?」
とぴお「タピオカはないっすね~」
らだ美「そっか~(´・ω・`)」
らだ美「じゃあ!いちごのやつ!」
とぴお「何個ですか?」
らだ美「え!もちろん10個でしょ!」
とぴお「あ、そこは多くないんだ」
とぴお「じゃあはい!請求書で~す」
ピロン(5000万
らだ美「ありがとう!」
とぴお「はい!ありがとうございました!」
らだ美「ばいば~いo(〃^▽^〃)o」
とぴお「ガハッ(尊死」
らだ美「てかお腹すいたな~」
らだ美「あっ!そうだ!電話しよ~」
電話中
(ミスでらだ美がスーパーシャウトで喋っているのでレギオンにいる人に聞こえています。)
らだ美「もしもし~?れだ~?」
レ「はい~?」
らだ美「あのさ~良いお店ない~?」
レ「あ~?魔女の酒場とかは?」
らだ美「え?レダーお前そんな趣味あったの?・・・きっつ・・・」
レ「は~?仲間がそこで働いてるだけです~!」
らだ美「ふふwwwq(≧▽≦q)」
らだ美「まぁwwwじゃあありがと!行っているわ!」
レ「は~いじゃあまた~」
らだ美「うん!じゃあおっつぅ~」
ツーツーツー(電話終了
らだ美「ふ~・・・よ~し行ってみようか(すみません!
???「レダーさんとお知り合いなんですか?」
らだ美「え?何で知って・・・・」
???「声めっちゃおおきかったですよ」
らだ美「名前お伺いしてもよろしいですか?」
???「あぁ私はギャングの堕夜だよといいます」
らだ美「ぷっwwwwwwwwwwはははwwwww」
だよ「???」
らだ美「wwwだ、だよさんねwwwwww」
らだ美「はぁ~ごめんねだよさん~!」
だよ「はぁ?」
らだ美「で?何だっけ?レダーさんと友達かって?」
だよ「そうですよ!」
らだ美「ど~だろ~ね~!(^^♪」
らだ美「じゃ!ばいば~い」
だよ「あ!ちょと!・・・」
魔女の酒場
ブ~ン
らだ美「ついた~!」
ガチャ・・・
らだ美「こんにちは~(小声」
こ~ゆうときだけ小声なんだよね(byぬっし)
???「ガヤガヤガヤガヤ」
らだ美(うわ~めっちゃくちゃ人いるじゃ~ん)
らだ美(てか何したらいいんだろ~?)オロオロ
???「ちょっとそこのお姉さ~ん」
らだ美「ふぇ?」
???「ははwwwなにその情けない声www」
らだ美「情けなくないです!o(≧口≦)o」
???「かわいいね~!ヾ(・ω・*)」
らだ美「にへへ~o(〃^▽^〃)o」
らだ美「あ!お名前!なんですか?」
???「私?私の名前は成瀬夕コ!よろしくね!」
らだ美「夕コさん!よろしくお願いします!」
夕コ「そんなかしこまらないでいいんだよ!」
らだ美「は、はい!」
夕コ「そういえば何しに来たの?」
らだ美「あ、そうだ!あの!魔女の方々とお会いしたくて!」
夕コ(かわいい~もうわたしの”もの”にしたいな~)
夕コ(よし!誘拐しよう)
(カチャ
らだ美「え?」
夕コ「ごめんね!かわいすぎたから!」
らだ美「かわいすぎ、る?(*/ω\*)」
夕コ「あ~ごめん家もちかえりあんけんだわ!」
らだ美「は⁉」
868アジト(豪邸)
夕コ「ごめんね、かってにつれてきちゃって!」
らだ美「いえいえ、レダーさんの仲間の方々ののこと見たかったんで!」
らだ美「あ・・・」
夕コ「え!?レダーさんとかかわりあるの?」
夕コ「てか俺らが仲間って何で知ってんの?(圧」
らだ美「そ、その~・・・(>﹏<)」
???「あ!レギオンであった人だ!」
夕コ「え?とぴお、子のことレギオンで会ったの?」
とぴお「レギオンでホットドッグ買ってくれたんですよ!」
夕コ「へ~(圧」
???「姉さんなんで圧だしてんの?」
???「あれ?夕コやん」
とぴお「!牢王連さんと会長!」
夕コ「この子がレダーさんと私らの関係しるらしいんよ!」
会長?「え!ほんまに⁉結構やばいやん!」
らだ美「いや!違うんですよ!会長?さん!」
会長?「いや、会長ちゃうな!音鳴な!」
らだ美「じゃあ!音鳴さん!違うんですよ!レダーとはその・・・」
らだ美「えーと・・・(´。_。`)」
連「えーと・・・じゃ分かんないよ~(圧」
音鳴「あ、もしかして彼女?」
???「ハ?ぜっタいユるさナいよ!」
???「ガチャ(銃を構える」
???「やめたほうがいいですよせりちゃん」
芹沢「ダって~・・レダーさンとつキあっテるなンてユるせナいよ!」
???「だってじゃないですよ我慢してください」
芹沢「ケイン~(´・ω・`)」
らだ美「絶対に彼女なんかじゃないです!」
らだ美「あんなまじノンデリなやつと付き合うやつがどこにいるんだよ(小声」
連「あは↑wwww(聞こえていた人」
連とらだ美以外の人達「?????」
???「なにしてんの~ってお前まだいたのか!」
らだ美「あ!レダー!帰り方分かんない!」
レダー「は~?あいつ(らっだぁ)何してんだよ~」
夕コ「レダー、この子とどういう関係なの?」
レダー「あー・・・まぁ親戚の子ってかんじの関係かな~」
らだ美「そ、そうです!」
音鳴「なんや彼女ちゃうんや」
レダー「はぁ~!だれがこんな奴と付き合いたいやつがどこにいるんだよ!」
とぴお「先生!女の子に対してそれはないでしょ!」
らだ美「う~そんなこと言わないでよ~(;´д`)ゞ」
レダー「ウソ泣きやめろ」
らだ美「チッばれたか・・・」
レダー「あ、そうださっきあいつが帰ってこれるようにしといたよ~だって」
らだ美「そうなの!じゃあ次副医院長の街でタピオカかってこよ~」
らだ美「じゃ!ばいば~い」
夕コ「は?手錠してたのに!?」
レダー(ちょっと圧でてたな~・・・らっだぁどんまい!)
飛行場
らだ美「よし!ここならだれもいな「らだ美じゃん!」
らだ美「チッ・・誰?」
???「なに怒ってんの?俺だよ青井らだお!」
らだ美「あ!らだお!らっだぁに呼ばれたの?」
らだお「いや・・・仕事!」
らだ美「じゃあ航空機ディーラーか!」
らだ美「てかうち、帰らなきゃ!」
らだお「あ、そうなの?じゃあまたね!」
らだ美「うん!また!ヾ(≧▽≦*)o」
遨コ諠ウ荳也阜
らだ美「たっだいま~!」
医院長「おっかえり~」
らだ美「らっだぁいる~(圧」
らっだぁ「ハイッ」
らだ美「帰り方、わかんなかったよ~(圧」
らっだぁ「ハイッ」
らだ美「なんで教えてくれなかったの?(圧」
らっだぁ「伝え忘れてました・・・」
らだ美「次はないからね(圧」
らっだぁ「ハイッ」
らだ美「じゃ~うち寝るね~」
らっだぁ「ハイッ」
医院長「お、おやすみ~」
らっだぁと医院長「女の子って怖え~」
はい!
この話はここで終わらせていただきます!
ここまでみてくれた皆様本当にありがとうございました
また他の話も書いていこうと思っているので是非見てください!
それでは!おつです!