テラーノベル
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※これは完全に自分の妄想です。
※ご本人様には何の関係もございません。
※この物語はネタバレを含みます
本編視聴後の閲覧を推奨します
⚠戦闘シーン&流血あり
これは砂漠の王子様のif物語です。
あの後スフィと別れて俺はメンバーの元へ帰った。皆俺を探していたようでとても心配された。ラオのことは話さないことにした。これ以上混乱を起こしたくないしね。短剣は飛行機には引っかかるとのことでラオが空を飛んでシェアハウスまで持ってくるそうだ。ラオほぼ飛行機と同じ速さ出してたな。怖いな笑
そんなこんなでシェアハウスに戻ってきた。一旦部屋に戻りラオとこれからのことを話した。結果窓を空けておくので見つからないようになら外に出て世界を見に行くのを許可した。絨毯で飛び回ってても楽しくないかたならと思い少し旅行に行くとメンバーにいいデビのいる世界に行った。ルナさんに聞いたらすぐ行き方を教えてくれた。本当に感謝しかない向こうに生き先生方に挨拶をしラオに少し魔法をかけてもらった。絨毯と人間どちらにもなれるようになる魔法を。ラオすっごい驚いてなぁ。これで楽しめる〜ってはしゃいでた。
ラオが来てからしばらくたった事、事件が起きた。シェアハウスで怪しい人影が目撃されたのだ。俺はラオを問い詰めたがどうやら違うらしい。その日からシェアハウスでは防犯対策が行われたが何も起きず。見間違えだったのだろうと処理された。それで終わったらよかったんだけどな。
皆すっかり警戒心を解いていつもの日常に戻りつつあった日。事件が起きた。5人の銃を持った人達がシェアハウスを襲いに来た。あちらこちらで聞こえる銃声。皆の荒れる声。俺は必死で逃げた。部屋に隠れ鍵をかけた。どうしようと焦っていると、後ろから
お前は一人じゃない。皆を助けるぞ。と声が聞こえた。ラオだ。そうだ、助けなきゃ。みんなを守るんだ。ありがとうラオ。そう言うとラオは少し微笑んだ。強くなったな。そう言われた気がした。 俺とラオすぐに動いた。
まずは状況確認だ。今どうなっていて誰が無事かたしかめる。確認して分かったことは、ほとんどのメンバーが捕まってしまっていること。5人の目的は強盗だということ。あわよくば珍しいドヌちゃんやシヴァさんを捕まえて売ろうとしていること。結構ひどい。シェアハウスは荒れに荒れ足元が悪い。こんな状態で作戦通り動けるのか。少し不安もよぎった。でも、やらなきゃ。守らなきゃその一心で俺は動いた。 ラオと合流し今の状態を伝える。
誰も失わせない。 もう残っているのは俺とラオだけのようだ。ただ敵はラオのことを知らないらしい。チャンスだ。強盗は屋上に集まっている。メンバーもそこで捕まっているようだ。俺は剣を握りしめ一人の強盗の背後を取った。今だ。さすがに殺しはしないように首元を剣の背で殴り気絶させた。まずは一人。でもさすがに気付かれてしまったようだ。皆は逃げて、さすがに無茶だと俺に言った。その後もしばらく戦い残り2人まで減らした。でもさすがにまずい。銃弾が足をかすめた。血も出ている。しかもこれ以上後ろに下がると落ちてゲームオーバーだ。メンバーをちらりと見ると数人は泣いていた。嗚呼俺やっぱり愛されてるな。 そんなこと考えてる場合ではないけど。どうしようかと考えていると下にチラリとあるものが見えた。ゆっくり深呼吸をし覚悟を決めた。強盗さん、許さないから。そういって俺は屋上から飛び降りた。メンバーは悲鳴を上げ、俺の名前を呼んでいた。 強盗は、あいつ自分からいったぞ。馬鹿かよと俺を罵った。
誰が馬鹿だって?
そう言うと強盗は間抜けな声を出した。
強盗は焦りながら
何処だ、何故だ今飛び降りたはずじゃ。と言った。
何でっかって? 教えてあげる。
助けてもらったの
俺の相棒 に。
コメント
1件
いやー、2話目でいきなりバトル展開キターって感じだわ🔥 相棒のラオがまさかの伏兵になって敵を欺く流れ、めちゃくちゃ爽快だった。屋上から飛び降りたと思わせて「助けてもらったの、俺の相棒に」のオチ、声出して笑った。バトル描写の解像度高いし、主人公が「愛されてるな」って思うシーンもグッときた。続きめっちゃ気になるわ!