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こんばんは。緋八マナです。
突然ですが皆様、目が覚めたら知らない部屋に飛ばされていた、なんて経験はありますでしょうか?
俺はあります。てか現在進行形でそれやねん
どこ?ここ
大きめなベットと小さめの棚だけがポツリと置いてある何もない部屋に、今俺は居ます。
あー…でも一人やないで?俺の同期のリトも一緒。寝とるけど。ますます何でって感じするやろ?
こざかしーの仕業だとしたら早めに出んと被害が拡大しそうやなぁ…。取り敢えず考えるなら一人より二人のがええやろ!!
『リト〜…』
「ん…」
『リト〜…起きて〜…』
「ん〜…マナぁ?」
『おはよー…なぁ、この部屋何か知っとる?』
「知らない…てか俺らって何してたっけ…」
『確かに…何してたっけ…』
「…」
『…』
数秒間の沈黙を破ったのは、何かが地面に落ちた音だった
『…何か書いてあんな…?』
「え〜読んでよ〜緋八くーんw」
『たく…しゃぁねぇなぁ宇佐美くんは〜w』
『えーっと…どれどれ?』
『は…?』
「どうした?マナ?」
『ぇ…これは…その…そういう意味やんな…? 』
「何が!?!?」
『見てみ。これ』
「…?」
「”どちらかがどちらかを10回イかせないと出られない部屋”…?」
「イくって…」
『まぁ、そういう反応になるよな…?』
再び訪れた沈黙の時間。だが、おそらく二人の頭の中には共通した意見があるだろう
「『イく側にはなりたくない!!!』」
『な…なぁ…リト?俺一応年齢として先輩やろ?…敬う気持ちとかあらへん?』
「先輩なら後輩を立てるべきじゃない??」
『うっさい!!絶対嫌やぞ!!10回もイくとか!!』
「そんなん俺も嫌だわ!!」
『なら何か勝負しようや。負けた方がイかされる側な』
「よし、じゃあここは平等に腕相撲で勝負しようぜ?」
『どこが平等やねん。アホか。んなもんリトの圧勝に決まってるやん』
「ちぇっ…そういうマナは何で勝負したいんだよ」
『やっぱリレーやろ』
「こんな狭い個室で!?!?お前の方がアホだろw」
『じゃあどないすんねん!!!』
「…悩んでる暇が勿体無いよな〜…。」
『じゃんけんで決めるか?これやったら平等ちゃう?』
「負けても文句言うなよ?」
『そっくりそのままお返しします〜』
「よし…いくぞ」
『っ!』
『っだぁぁぁぁ!!!?!?!?!?』
「ッしゃぁ!!!」
8回のあいこの末、緋八マナの敗北。
『嘘や…負けた…?』
「あぶね〜…」
『……しゃあない…。腹括りますわ』
「意外と素直じゃん」
『ここでわーわーやっとっても話進まんやろ…』
「確かに!」
『ヤるか…』
(ベットの上)
『一回全部脱ぐ?』
「そうだな…出たもんとかで服汚れるだろうし」
『見んなよ!!』
「うっせー早く脱げw」
『ッ…はず…//////』
「はーい、照れてないで足開いてねー」
『…/////』
「…じゃあ触るぞ?」
『ぉん…//』
クチュッ
『ッ…///』
ローションでドロドロになったリトの手が、俺のモノに触れた。まさかベット横の棚にローションが入ってると思ってなかった…
てか恥ずかしすぎるやろこれ…。俺の足の間にリトが居るせいで恥ずかしくても隠せへんし…恥ず…//
『ん…ッふ…///』
人前ってのもあるか知らんけど、いつもより気持ちいい…//しかもリトの手ゴツゴツしとるから余計ビクビクしてまう…//
『んっ…は…//』
「マナ気持ちいい?」
『ん…きもちッ…//』
「体制キツかったら俺に抱きついても良いからな?」
『うんッ…//は…ふ…///』
こんな声って出るもんやっけ…一人で抜く時以上に声漏れてまっとる気がする…恥ずかし…//
『ぁっ…リトッ…///イっちゃ…//』
「ん。」
『ッ〜〜〜♡♡♡♡//////、 ッはぁ…ッはぁ…///』
あかん。これを後9回?無理ちゃう?何かいつも以上に気持ち良くておかしくなりそうや
「大丈夫?」
『ちょッ…♡//たんまッ…♡///』
「…」
ギュニッ
『ん゛ッ゛!?!?♡♡♡///、ちょッ…リトッ…!?////』
「俺たちヒーローだろ?あんまここでゆっくりしてる暇ねぇじゃん、だから後9回頑張ろうな?」
『ちょ゛♡♡//まってッ゛!!♡♡たんまっ゛♡///りとッ…♡♡///』
「頑張れマナ、後9回」
コイツ!!鬼かよ!!!💢💢
でもまぁ賢者タイムでタイムロスするよりかはマシ…なんやろか…?
『ん゛♡♡///ッ゛は…♡♡//ぅ゛…♡♡///』
「声抑えんな、」
『ゃ゛ッ…♡//はずかしッ゛…♡///』
「……」
『ッ!?//りとッ!?//離してや!!//』
「暴れんな」
『やだッ゛♡♡///ぁ゛ッ♡♡////ッ゛…♡♡//ッう…♡♡//』
『ゆっくりッ゛♡♡もっとゆっくりやってッ゛♡♡、っぁ゛♡///』
「我慢我慢」
『ん゛ッ゛♡♡//ッはぅ♡♡♡♡//』
『イ゛くッ゛♡♡♡♡♡♡♡/////』
「2回目…」
『もッ…//むりやッ…///つかれたッ…///』
「流石に2回も連続で出したらちんこも萎えるよな…」
『ふつうッ…//一回で終わんねんッ…//』
「他の刺激あった方が良い?これ」
『なんそれ…//』
「乳首いじるとか〜…中弄るとか?」
『どっちもやったことないわ…//』
「ん〜………、あ。」
『?』
「ASMRやるか」
『????』
「マナーぎゅっ」
『んっ??ぎゅー…?』
「マナって歌上手いから耳攻め弱いんじゃね?って思ってさ」
『ッ!?!???////』
え?今めっちゃゾワってした…体に響く感じ…何これ…気持ちいい…
「お、ちょっと元気になってきたな…じゃ、続けるな?」
『りとッ゛!?♡♡//まってッ…♡♡どうじむり゛ッ゛♡♡♡♡//// 』
「腰逃げてんぞ」
『ゃ゛ッ゛♡♡これむりやぁ…♡♡///ん゛♡゛//』
「マーナ、」
『んぅ゛ッ゛♡♡//やだッ゛♡//っは…♡//』
「気持ちー?マナ?」
『きもちッ゛♡♡//ッは…♡//』
「頑張ろうな?マーナ♡」
『ぁう゛ッ゛…♡♡♡////』
生き地獄やろこれ…俺どうなってしまうんやろ…
でもなんか…リトに攻められるの悪い気せぇへんな…。いや!!キモすぎるやろ!!同期に!!友達に!!こんな感情抱くとかほんま最悪すぎる…。
でも今だけはリトのこと独り占めしてもええよな?今だけ…今だけや…
『ッは…///ッは…////』
「お疲れ〜大丈夫そ?」
『ん゛…喉がすがす…』
「そっか、後は俺やっとくから寝てて良いよ」
『ほんま…?ほなお言葉に甘えよかな…、 ぁ…リト…』
「ん?」
『好きやで』
「…え?」
『zzz…』
「寝た!?え!?好き!?マナぁ!?」
この後なんやかんなで付き合った二人でした
コメント
1件
わ、23話…!てか完全にそういう展開来たか〜って感じだったけど、自分から素直に「好きやで」って言っちゃうマナにめっちゃ胸きゅんきた…!照れてるところも可愛かったし、リトのASMR攻めは反則すぎるでしょ(笑)最後のリトの「え!?」ってなってる感じも好きだし、その後ちゃんと付き合ったってオチも良かったです。お疲れ様でした、楽しかった!