テラーノベル
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※政治的意図、戦争賛美などは一切ございません
※誤字脱字がある場合、教えていただけると幸いです
※結構長文かもです
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日帝(陸)Side
花畑を一旦離れ崖へ向かう道中で、怪しい人に出会った。
その人は一言も話さなかったが、じっとこちらを
見つめていた。正直とても気味が悪かった。
そんな気味悪さを誤魔化すため、宝石を数分見つめた
何故か懐かしさを感じる。不思議な宝石だ。
見つめ終わったあと、また歩き出そうとしたら
先程まではなかったはずの神社が目に留まる
特に用はないが一応探索の為に入ることにした
昔の神社なのだろうか、所々傷がついて古びている。
そう考えながら鳥居をくぐると突然強風がやってきた。
身動きが取れないほど強い風。違和感がある。
きっとここになにかこの世界の手がかりがあるはず
突然出てきた神社、この神社に入ったあとの急な強風
明らかにおかしい、私は強い風に逆らうように走った。
神社の奥へ奥へと進んでいくうちに、
淡く光っている場所 を発見した
その場所がきっとこの世界から出る場所思い
なるべくはやく走った。消えてしまうかもしれないからな。
その光っている所には、光の原因であろう
宝石のような岩と、その岩を囲う4つの鳥居があった。
私はその鳥居をくぐり岩の前へ立つ
岩を触ろうとしたが、手が止まる
岩の前に5つの小さな器のような場所を見つけたのだ。
先程から不可解なことばかり起きる
とりあえずこういうことだろうと思い宝石を
器へと入れようとしたときに…
?「おねがい…まだここにいて…」
あの妖怪の声が聞こえた
弱々しくあと少しで泣き出してしまいそうなか細い声
前聞いた声とは全然違った
?「私…寂しい…あと1ヶ月…少しだけでもいいから…
一緒に遊んでくれたら…天国へ戻すから…」
どうやら妖怪が私をここに閉じ込めていたらしい
薄々気付いてはいたが、勘違いだと思い無視をしていた
どうやらこの妖怪はここから出ることの出来ない
呪縛霊のような者らしく、死後神様に思い出の場所に
ずっと居たいと願ってから出れなくなったらしい
その思い出の場所はどんどん変化していき、
色が変になり、 海に謎の神殿が現れ、
なかったはずの神社が姿を現すなど不可解な現象が続き
妖怪が夢見ていた思い出の場所はなくなってしまったそう
☀︎「別に、1ヶ月くらいなら一緒にいてやる」
そういうと妖怪は目を輝かせニコニコ笑った
その姿は人間の少女そのものだった
私はそこから1ヶ月、少女と一緒に遊んだ
少女は幸せそうに笑い、過去を思い出して泣き
楽しそうに歩き、退屈そうに寝転ぶ
私が妖怪と思い恐怖していた少女は、
人間界の少女と何も変わらなかった。
ー1ヶ月後ー
少女「私もすぐ天国行くから…!
あ、けどもう現世行けるんだよね…
じ、じゃあ現世で絶対会おうね!約束!」
そう言い彼女はニコッと笑った
私は「うん」と返事を返し目の前の扉を開けた
その扉の先は天国への通路となっていた
私は最後に少女の方を見て、扉を閉めた
通路はとても長く、退屈な場所だった
けれど最初の空間とは少し違う気がした
友達と遊んだ後の帰り道のような…?
そう考えているうちに天国への扉が見えてきた
その扉へ触れ、ゆっくりと扉を押す
扉から見えた世界は絶景だった
地面は花で埋め尽くされていて、
みんなが楽しそうに 暮らしていた。
私はその中からいるわけが無いと思いつつ
あの4人を探した、地獄にいるのか現世に戻っているのかも
分からないのに、何故かここにいる気がした
ー1時間後ー
半ば諦めながら歩いて探していると、
見た事のある4人がひとつのテーブルを囲い笑いあっていた
☀︎「…ぁ、え、?」
?「え、ぇ、に…日帝!?」
日帝「なんでお前r」?「心配したんだよ!陸!」
日帝「そ、それはごめんだけど
なんでまだここに居るんだよ」
空「いや…、陸のこと置いてけぼりにするのは
可哀想でしょ?だから待っててあげたの!」
日帝「…何年?」
空「うーん…わっかんなーい!4年くらい?」
ニコニコしているが、怒りが隠せていない
日帝「ご…ごめん」
伊王「日帝会いたかったんねぇぇ!
ナチが!ioに!ずっと怒ってくるのぉぉぉ!」
そう言いイタ王は私に抱きついてくる
独「お前が裏切ったことまだ根に持ってるからな」
いつもより低い声で話している、相当怒っているのだろう
日帝「それは私も」 伊王「もう許してよぉぉ!」
空「というか、海起こす?さっき寝ちゃって」
先程から海をつんつん触っている、起こせよ
日帝「え〜、そうだなぁ…起こすか」
空はつんつん触るのをやめて、海の頭を殴った
さすがに痛そうだと思うほど鈍い音が鳴る
海「い”ッッ…てめッ、なにし…は?陸…? 」
そう言うと海は固まってしまった。
頭が追いついていないのだろうか?
海「お前今までどこに…」空「そうだよ!どこいたの!」
日帝「え〜ッと…うーん…」
伊王「もうそんなことどーでもいいから
早く現世戻るんね!」
イタ王は真っ先に走り出してしまった
それを空が追いかけて、海も 走り出して行ってしまった。
日帝「…行かないんですか?」
独「まだ追いつける…お前も行くぞ」
日帝「は〜い…」
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文字数 2,353文字
寿命㌫(話)
虚桜真白
コメント
2件
すごい小説作るの上手い