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ども主です!!今回日帝総受けなのですが……1回ノベル更新してからずうううううっとサボってましたよね。
はい殺されそう(誰かに)わたしが死にましたら小さなお葬式お願いしときますね。
じゃあ本題に入るんですけど!今回日帝総受けの私の性癖詰め詰めver.です。
覚悟してくださいね!!?
地雷さん回れ右ね。
今回はイギリス ×日帝
⬆ ⬆
攻め 受け
監禁シチュ……!!!
イギリス→→→→→→日帝(→→)海空
それでは!行ってらっしゃいませ!!
イギリス序盤キャラ崩壊
ーーーーーーーーーーーー
START
(イギリス目線)
「はあ……可愛すぎませんか。」
(ストーカー中のイギリスさん)
単刀直入に言いますが私には好きな人がいます。それは日帝さんというお方で……とてもとても可愛らしく私だけの物にしたいのです。
なので私は監禁計画を企て日帝さんをはめることにしました。今日がその当日なのですが……
これですよ。これ。けどスイッチが入った私だとこんなの……お茶の子さいさいです。
「さてと……日帝さん。少し痛いかもしれませんが眠っててくださいね。」
日帝さん……!こんな肩トンひとつで眠ってしまうのですね……!!寝顔も可愛すぎます。(お姫様抱っこする)
「ふふふ……計画通りですね。」
ーーーーーーーーーーーーー
(日帝目線)
いつも通り……兄弟達と話していた。
世間話や雑談をした後、解散したのだが…妙に視線を感じて気持ち悪い。
ストーカーでもされてるのだろうか?(←大当たり)まっ、いいだろう。タタタタと走り出す。後ろのストーカーらしき者の足音もタタタタと聞こえてくる。後ろを振り返った瞬間。
「ふふ、日帝さん、後ろが筒抜けですよ」___!!不意をつかれて気絶?させられてしまった。今は目隠しされており誰かに姫様抱っこされてるようだ……、焦りも感じているが此奴が誰なのかを知りたい。まさか……連合軍…?この馴染みな声、米国でもソビエトでも無さそうだ。
もしかして_______英_
私はいつの間にか寝ていたようだ…なぜか地下牢で手錠と首輪に足枷を付けられていた。
「急いで取らなければ……」
ポケットの中に入れていたハリガネを無理やり取りだし手錠をとこうとする
その時__
「日帝さん。何してるんですか?」
私の中に一瞬悪寒が走る。
連れてきたのはコイツじゃないのだろうか。
私は今から何を、拷問?まずいことをされるのだろうか。
その声はやはり英国であった。
「もー、日帝さんダメですね?こんな事するなんて……お仕置きですね」
「……は?おしおきって…んっ!??」
私はいつの間にかキスということをされていた。舌まで入れてこられたので私は変な声を出していた。
「へぅ……んっ…あむ…」
「随分と可愛い声ですね?本当に日本男児なのですか?」
英国が言う。
「あたりまえだっ!!(顔を真っ赤にしながら)」
「へぇ?そうなんですね?じゃあいっかい試しにやってみますね。」
何と思うとスタンガンを当ててきた。
「いっッ~!!」
「これで抵抗出来ませんね。(服を脱がし始める)」
「や、やめろぉ…」
「慣らしも必要無いですよね。日本男児なんですから(笑)」(バチュン!)
「お”~ッ!!///いぃぁ……♡むりぃッ///」
英国のモノが入ってくる。私は耐えられなくて出してしまった。
「……おぉ、メスイキですか。可愛らしいですね。次は潮吹きできますかね~、」(パンパンパンパン)
(イギリス目線)
「んんッあ///ごめなさッ♡”あっあ///えいこくッ///ごめんなッ///」
こんなに汚れてる日帝さん見るの初めてです。可愛らしくてひたすら謝ってくるんですよね。
「何がですか?私は怒ってません。それより私もイかせてくださいよ」
「ひうっ///ぉぇっ///♡プシ、プシャア アあぅっ……♡」
「日帝さん潮吹き出来ましたね。偉いですえらいです。」
「ひゅー……///あんっ……///英国…だいすきだ……♡離れないでくれ…」
「堕ちましたね。離れませんよ。意地でも離しませんから。」
貴方…日帝さんは私のモノですからね……?♡
おかえりなさいー!!!
てらーとか久しぶりなので喘ぎ構文下手かもですっ!!!
まあまた出していきます!
これでイギリス×日帝終了だけどぉ、気分になったら書きます!!
リクエスト来たら絶対書きます。(宣言)
破ったら推しぐっず捨てますよヨヨWWW
じゃあ!!また!!