テラーノベル
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「あなた最低よね」はははは…「いつも思うけど…」と赤井をさすジョディ。
「台本なんだ」言いながら笑いをこらえる赤井。「仕方ないだろ」「わたしなぜ彼が好きな設定なのか疑うわよ」
「あっ」とジョディにスミス。「はじめまして…よろしくお願いします」テーブルにいないFBI陣にもお辞儀するスミスに、笑いが起きる。
「そうか。昴としては僕も会ったが…」
「ジョディさんとは」
「こんにちは」はははは…
「もっと早く挨拶に行きたかったんですけど」とスミス。
恨みあっているので、と筆者。あまり仲良くさせないようにと思って会わせてないです。
「はい。なので昴さんの赤井さんは合いましたが、赤井さん本人には今日初めて…」と苦笑して椅子に離れていくスミス。
「怖かった…」はははは!「えっ?ほとんど初めてであんなことしたの!」はははは…
「そう。挨拶に彼女が来て、そのときに、そういう台本だから…」ジョディが腕を組む。はははは…「なん…ふっ…なんだ」1度笑う赤井。
「そういう台本だから?」
「だから…赤井にはジョディには悪いが、明美の件もあるし。組織を壊滅に導くにはスミスを利用しようとしてるわけだ」
そう。と筆者。
「そこからリハまで何も話せていないから…」
「怖かったです」はははは…!
「普段は降谷さんと話してから始めるのを、いきなり…」
「いや、だってそのほうがいいだろ?」
そうです。と筆者。
「愛があるわけじゃないから、どんなふうにでも扱えるし」
「怖かった」
「その怖かった、がほしいわけだろ?」
赤井さん。と筆者。さすがです。
「俺だって怖かったんだがな。目の前で泣き叫ばれて」はははは…
「悪かったな。怪我はないか?」「ありがとうございます」と頭をさげるスミス。「展開上これややこしいわね…大丈夫かしら」と座り直すジョディ。はははは…
「やり合うときだけです。少し練習したの…」
「安室くんともやり合うが、そのときは互いに男性同士だからかなりリハしてやるんだよ。当たり前だが当たったら本当に痛い。だがたしかに」
うん。と赤井。「俺も彼と接点はあまり持たないように自然にしてるかもしれないな…役上」
「危ないもんねぇ」とジョディ。
「だが純黒のナイトメアのときはなんだ」はははは…
それわたしじゃないですよ、と筆者。
「もちろん本当に観覧車でやったわけじゃないが、陸で観覧車の上でと言われても厳しかったな。ただ彼女のときはもうーーふにゃふにゃだからな…」はははは…「スミスの武器は女である、こと自体と…ライフルとか、ナイフなので…」
「もう、ちょっと押したら鏡にヒビが入るようになってるし…彼女に全力でやらせても」
「ふにゃふにゃ」あはははは…
「だからやられてる、っていうのも難しかったな」「全然やられてない」あはははは…
「え、ていうか…別現場まじめじゃないですか?」はははは!
「え?別現場そんなにふざけてるわけ」とジョディ。
はい。と筆者。降谷さんと風見刑事はスミスちゃんにメロメロです。
「まったく…」はははは…「大丈夫よ、こっちは真面目にお仕事してるから」
「脱線せず」「せず」と笑う赤井。
でも、と筆者。赤井さんの現場がまだ少ないのでなにか裏話ありますか?
「うん…」腕を組む赤井。「あぁ、あれだ。スミスにニトロを飲まされたシーンがあっただろ」
「はい」
「あれ実際はラムネだったんだが、予想以上にでかくて…」
はははは…!
「それ舌入れたの?」と目を細めるジョディ。「あ、でも」と首を振るスミス。「あぁ」押し込まれた。と言う赤井に笑い声。「それは台本ですっ!」
はい。と筆者。筆者が見てる映像は当たり前ですが、飲ましている飲まされた、なので。口を開けるくらいは突っ込んでと。
「じゃああのガタガタしてたとき」はははは…
「やばいと思った」はははは!「飲めたがな」
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恋樺
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花梨
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コメント
1件
いやもう最初から最後まで笑いっぱなしだったわ(笑)赤井さんとジョディさんの真面目な顔で「怖かった…」連呼してるのガチで面白すぎる。“ふにゃふにゃ”なスミスちゃんの存在感すごいし、ニトロ役がラムネの大きさで「舌入れた?」の流れ、現場の空気が目に浮かぶわ。メタな裏話がこれだけ楽しいって本編も絶対面白いやつだ🔥またこういうの聞きたい!