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もし、葵を選ぶと。
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「わ、私は、葵がすき!/////」
「ね、ねねね、ねね、寧々ちゃん…♡」
「源輝じゃないから殺せる、まだチャンスは…(ボソッ)」
「カコとミライに頼んで改変…(ボソッ)」
「みんな、そんな事するなら嫌い。」
葵寧々以外「ごめんなさい絶対にしません。」
「寧々ちゃん、私のお家に泊まりに来てほしいな♡」
「あ!行きたい…!」
「ふふ、よかった…♡」
私の、寧々ちゃん。
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「ん…?ん?ん?え、何この檻。」
みなさんこんにちは、私、寧々は監禁されたっぽいです…。
「あ、おはよう寧々ちゃん♡」
「あ、葵!ここは?!」
「寧々ちゃん、私がたっぷり愛してあげる。今まで通り。
何も心配しないで?私を選んでくれて、ありがとう♡
ここには私と寧々ちゃんしかいないの。
寧々ちゃんは、私だけ見てて♡」
「葵、嬉しそうだね。私が他の子と話してる時、嫌そうな?
顔に見えたから…。」
「え、ね、寧々ちゃん…。」
「元から葵しか頭にないよ。…ちゃんと、その、
すき、だから…////」
「私も、すき。」
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「えーー、赤根さんと八尋さんは遅刻ですか。」
「遅れちゃって…!ごめんなさい!土籠先生!」
「すみません、土籠先生。」
謝罪したけど…私は、別のことを考えていた。
寧々ちゃん、すきだよ。
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葵編でした。
スキとすきは一応分けてます。
次は茜寧々。