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あのな、

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あのな、

2 - 第2話

♥

37

2022年09月18日

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『そういやさ、今度の日曜日みんなで出かけないか?』

夕がそういった。私は頭の中がハテナばっかだった

昨日約束したばかりじゃん なのに 

『いいね!!』

そう言ってしまった。 あ〜 どれだけ自分がにじめか。 でもそう言うしかなかった


そして日曜日。私は夕に会えるからとびっきりオシャレをしてみた。

待ち合わせの午前10時30分

一番乗りだと思ったけど先に夕が来ていた 

『おはよう』 『おう,おはよう』

『ごめんな』 え? 『どうした急にw』

『約束』あ、気にしてくれてたんだ

『いいよ〜別にw』『ありがとう』


今日はとっても楽しみにしてたの

だって櫂に会えるんだもの  なかなか遊べてないから嬉しい あれって櫂?

『おーい 櫂!!』 『おはよう!!』

そう先に言ってくれた君の笑顔。とても眩しかった

2人っきりになれば 


『おはよう』え?『おう』そこには夕と奈瑠がたっていた。



でねー——-w

いつものように夕と真実が楽しそうに話している。  櫂が好きなんじゃないの?なんで、、、

そんなことを考えてる時だった。ぽんっと優しく櫂の手が肩に触れた。

『大丈夫だ』

ありがとう。ほんとにありがとう。

『そうだ!!今から2人に別れて回らないか?』『いいな!!』『賛成』


ペア決まって行くことに



次回❤️15

前回40もありがとうあの投稿した後20人にフォロワーが増えました🦄🎸

ありゃと

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