変更
w「 」 →h「 」
·································································
m「…じゃあベッド行こっか、」
h「……行く//」
··········
あぁ…僕は何やってんだろう。なんで若井をベッドに誘ったの?
てか どさくさに紛れてキスしちゃった…
h「もとき…しんしちゅすぎてるよ/」
m「あ、ごめん…てか噛んだ?寝室ね? 」
h「…う、うるさい// 」
…やばい可愛い。愛おしい。なんだこの生物は。
m「じゃあはいる…?」
h「ん、」
若井が僕の目の前を通る。と同時に
(フワっ
m「…いい匂い、 香水?」
h「…いやぁ、?/つけてないよ」
h「いい匂い?/」
m「…うん」
h「、そんなに俺のことが好きなんだねぇ/」
若井は僕の顔を覗き込んで微笑気味に 言った。
正直もう我慢できなかった。
m「…はは、そうだね。好きだよ。」
…でもこれ以上彼との距離を縮めてしまったら。
終わったあとが怖くて。
でも
h「…いっぱい匂い嗅がせてって言ったけど…/」
ドサッ(大森に馬乗りになる
m「っう”、若井、?」
若井は違った。
h「俺、元貴が欲しいなぁ、/」
コメント
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ぽ ん た ら ち ゃ ん … 眠 気 覚 め ち ゃ っ た …
酔ってる若井の破壊力やばいですねぇ… ただでさえ我慢できない大森に馬乗りになる若井…どうなっちゃうのか…続き楽しみにしてます!!
えぇすねぇ(*´﹃`*)