テヒョン「え!?」
あ、言っちゃった。
あまりにも可愛いもんだから。
ジョングク「入らないの?」
テヒョン「…はい、入ります。」
ジョングク「じゃあ入ろっか〜*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*」
テヒョン「ジョングクお兄さんが先に入ります
か?」
ジョングク「え?」
テヒョン「え?」
ジョングク「いや、一緒じゃないの?」
テヒョン「…え?い、一緒ぉぉ!?!?
や、恥ずかしいから…//」
ジョングク「いいじゃん、男同士なんだし。」
テヒョン「…そうですね」
ーーーーーー
テヒョン(まさか一緒に入るとは…)モジモジ
ジョングク「脱がないの?」
テヒョン「わぁ!
後から入るので、先に入っててくだ
さい!//」
ジョングク「そう?わかった〜」
テヒョン(恥ずかしい…///タオル巻いとこ。)
ガララ…
ジョングク「え〜?笑
何でタオルなんか巻いてんの?笑」
テヒョン「恥ずかしいからです…//」
ジョングク「も〜可愛いな〜♡」
テヒョン「なっ!?
僕はカッコいいんです!」
ジョングク「はいはい♡
分かったからこっちおいで?」
テヒョン「はい⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)⁄」
テヒョンが僕の足の間に入ってきた。
ホント細いな…。でも可愛い。
チュッ
テヒョン「!?///」
あ、背中にキスしちゃった。ついね、つい。
テヒョン「何してるんですか//」
ジョングク「ごめんね、つい。」
テヒョン「ついって何ですか!///」
ジョングク「ごめん、テヒョンの事好き過ぎて」
テヒョン「えっ…//
その…あの…」
ジョングク「何?」
テヒョン「僕もジョングクお兄さんの事好きっ」
ジョングク「そうなの?嬉しいな〜」
テヒョン「あのね、好きっていうのは、
付き合いたいって意味なんだけど…」
ジョングク「…僕もだよ。
僕もテヒョンの事好きなんだ。」
テヒョン「そうですか!//
嬉しいです॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*」
ジョングク「じゃ、僕と付き合って?」
テヒョン「もちろんです///」
それから僕は深いキスをした。
何か意味不物語になっていってる…
ただの妄想ですね〜*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
許して下さいm(_ _)m
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