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テラーノベル(Teller Novel)
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こんにちはミミズクです

二作目です

皆様どうお過ごしでしょうか

私はこの頃髪を纏め初めまして前までは腹くらいまである髪を、関東卍會の髪を纏めた

三途春千夜の髪型にしまして、姉から「いつも髪下ろしてるから違和感半端ねぇ」と言われました

知っていたらもっと楽しく読めます


尸解仙:一度ピんでからなる仙人の事


希望の面:秦こころが元々持っていた希望の

面を紛失し、そこに異変解決にき

た神子が希望の面を作ってやると

言って出来た面である

(詳細?調べろ)





注意

二作創作

キャラ崩壊

誤字・脱字

口調迷子

ギャグ

妄想・設定改造

一部他の漫画の話してます

後半神子さんがヤンデレに気味に…

微百合要素

微グロ要素





それでもよかったら




ゆっくりしていってね!













博麗の巫女もとい博麗霊夢が神霊廟にきた











霊「……」

博麗 霊夢(はくれい れいむ)

種族:人間(巫女)

能力:空を飛ぶ程度の能力

神「……」

豊聡耳 神子(とよさとみみの みこ)

種族:聖人

能力:十人の話を同時に聞く事ができる

程度の能力

神「あのぅ……じっとこっち見ないんでほしんですけど…」

霊「……まぁ悪いやつではないわね…」

魔「おい!!!霊夢!!!」

霧雨 魔理沙(きりさめ まりさ)

種族:人間(魔法使い)

能力:魔法を使う程度の能力

霊「あら魔理沙どうしたの?ってか何でここ来れたの?」

魔「何か霊夢が神霊廟?ってやつに行くって情報聞いて探してたら何かそれっぽい建物あったから入ったら案の定だぜ!」

魔「まぁ何か門に亡霊と靴に変な紐つけてるやつ居たけどなんとかなったぜ~」

神「屠自古…布都…まだまだ修行が足りませんね…」

霊「あぁ紹介し忘れてたわね

私は博麗霊夢よ」

魔「私は霧雨魔理沙だぜ!よろしくな!」

神「私は、豊聡耳神子です」

神「それで、魔理沙さんが倒した亡霊が蘇我屠自古です、もう一人が物部布都ですね」

霊「それで?ここはお茶も出さないのかしら?」

神「いや、魔理沙さんが屠自古と布都倒したから入れる人いませんけどね……私が入れます…」

魔「おー菓子も持ってこいよなー」

神「わかりました…」

バタン

霊「まぁあの様子だと当分は異変起こさないわね」

魔「ん?霊夢が神霊廟にきた理由それか?」

霊「まぁねまた異変起こされたら困るし」

魔「へー霊夢以外にまじめなんだなー」

霊「以外にとは何よ!」

魔「そのまんまの意味だぜ?」

霊「いいわよ!表出なさい!」

魔「お!弾幕ごっこだな!受けてたつぜ」

青「神子さんいますか~?」

霍 青娥(かく せいが)

通称、青娥 娘々(せいが にゃんにゃん)

種族:邪人

能力:壁をすり抜けられる程度の能力

霊・魔「?!」

青「?」

芳「青娥~門でブッ倒れてた屠自古と布都はほっといていいのか~?」

宮古 芳香(みやこ よしか)

種族:キョンシー

能力:何でも喰う程度の能力

青「あーあの人達は亡霊と尸解仙だしピなないわよー」

芳「そっかー」

魔「は?っえ?っ足に札つけてる奴と…ゾンビ…?てか尸解仙ってなに…」

霊「いや、あいつは、おでこに札つけてるからキョンシーね」

神「すいません茶葉が見当たらなくて…遅くなりました」

青「あっ神子さーん!」

神「?あぁ青娥来てたんですね、すぐに青娥の分のお茶持って来ます」

魔「おいっ神子、そいつ知り合いか?」

神「この人は霍青娥ですよ」

青「でーこの子が宮古芳香ちゃんでーす!」

芳「おーこの和菓子食べていいのか~?」

霊「あっこらっそれは私の物よ!」

芳「やだやだーo(><;)(;><)o全部芳香が食べるの~‼」

霊「子供かっ」

神「まぁまぁ芳香達の分も持って来ますよ」

芳「やったー神子優しいぞ~青娥じゃなくて神子の手先になりたかったぞ~」

青「芳香ちゃん!?」

青「くっ…こうなったら神子さんをやって、芳香ちゃんを取り返すまで…!!」

青「東方板、本能寺の変起こしたるわーい!!」

ダダダッ

神「ふっ甘いっ!!」

グサッ

青「ギャフン」

◻◼←敵倒したらでる四角い奴

屠・布「(*’ω’ノノ゙☆パチパチ」

布「さすが太子様!あの青娥殿を一撃とは!」

物部 布都(もののべの ふと)

種族:道人(尸解仙を自称)

能力:風水を操る程度の能力

屠「本能寺は織田信長だけどな~」

蘇我 屠自古(そがの とじこ)

種族:亡霊

能力:雷を起こす程度の能力

霊「また厄介な奴と知り合ってしまった…」

魔「刀?剣?で脳天刺したな…」

神「燃えるのは命蓮寺だけでいいんですよ!」

霊「それはちょっと意味わかんない」

魔「えっ何前科あるの?怖っ」

神「あっ布都、屠自古!起きたんですね!」

布「はい!ご心配させて申し訳ございません‼それより、太子様!」

布「魔法使いのあの者は、泥棒でございます!」

魔「ギクッ」

霊「はぁ~魔理沙あんたね…」

魔「いっいや私は何もしてない!!」

神「はぁ…何ででしょう…」カチャ

布「それがですね!実はわしは屠自古より早く目覚めまして魔法使いの動向を追跡したのですが…あの魔法使い!太子様の部屋に入られまして!そして!」












屠「なんだこの間」




屠「あれ何で青娥ここでブッ倒れてんだ?」




ゴクリ















希望の面を盗んだのであります!













えっ?あの時?思い出したくもないわよ…

だって…ぶちギレた神子が魔理沙を…魔理沙を












鬼滅◯刃ってあるだろ?

あれに雷の呼吸あるじゃねーか?

太子様のあれは似てたよ…

壱の型に

だって魔法使い目掛けて目にも止まらぬ速さで走って…いや、飛んで行くんだぜ?怖ぇよ











魔法使いのそのあと?

あれは見事じゃったな!

魔法使いはすぐに永遠亭に運ばれたわ

ついでに青娥も

二人とも永林先生のおかげで一命とりとめたわ











あぁあの時ですか…

あの時は、ちょっと怒りでおかしくなってましたね…失敬失敬

それに永林さんにものすごく怒られました

今では反省してますよ?

でも魔理沙さんも悪いです

人の部屋に勝手に入ったあげく大切な希望の面を盗むなんて…



あの後ちゃんと希望の面は帰って来ましたよ

こころが大事そうに抱えてました

微笑ましいでしょう?

ふふふ…


…魔理沙さんは怪我が完治したら座禅をやってもらいましょう…

それに魔理沙さんは私の大事な可愛い子達を傷付けましたからねぇ

布都、あの後ずっと関節痛いって言ってるんですよ?

可哀想です

…何ですか?

文「いや、神子さんは、弟子の事大事にしているんですね…」

射命丸 文(しゃめいまる あや)

種族:天狗(カラス天狗)

能力:風を操る程度の能力

はいまぁ弟子かは分かりませんが大事にしてますよ






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