予知夢。
桃赤地雷さんお戻りくださいm(_ _)m
桃side
桃 赤、… どこ行くの、?
赤 …桃ちゃん、
桃 ん、…?
赤 俺もう、桃ちゃんと一緒に、、居られ
ないやぁ、… ニコッ ポロポロ
桃 は、ッ……
桃 待てよッ、…行くな…ッ、、(触れようとする
赤 スゥ…、 (通り抜ける
赤 … ごめんね、桃ちゃん、、
赤 元気でねッ、、ニコッ…
桃 やだ…、ッ…赤、、あ かぁ”ッ、!!!…
ポロポロ
桃 …赤ッッ、、!! ポロポロ
あれ、…夢か、?
赤は、ッ…?
赤 …スゥ-、、スー
そこにはいつもと変わらず、規則的な寝息をたて、眠っている赤がいた。
桃 〜〜〜〜ッ、! ポロポロ
安心した俺は自然と涙が出ていて、それと同時に目の前にいる彼女がいつもよりさらに愛おしいく感じ、強く抱き締めた。
赤 …んぅ、桃ちゃぁ…/// スリスリ
愛おしすぎて、もっと触れたくて、気づくと赤にキスをしていた。
我慢出来ずに舌をねじ込んで、赤の中で淫らな音がたち始める。
そして、赤から儚げで甘い声が漏れだした。
赤 ん…ッ、ふッ、///…はふ、ッ……///
桃 …ッ///
赤の甘い声に我慢出来なくなった俺が、赤の短パンを脱がそうとすると、火照った赤が上目遣いでこちらを眺めていたことに気づいた。
赤 桃、くん、? ウトウト
桃 ごめん、赤。起こしちゃったね、
赤 んーん、…だいじょーぶ、
赤 …桃ちゃん、おいで?
桃 …え、ッ
赤 …何か、あったんでしょ…?
そう心配そうに俺のことを見つめてくる赤。
…やっぱり敵わないな、、
俺は手を広げて待っている赤に、思いっきり抱きついた。
赤 んぅ…、桃ちゃ、
桃 …赤が居なくなる夢を、、みた ギュウッ
赤 …ふふっ、笑
桃 何、笑ってんだよ… ムスッ
赤 いや、ッ…可愛いなぁって、笑
桃 赤の方が可愛いし、
赤 ありがと、…///
桃 かわい、 ナデナデ
赤 じゃあ寂しがり屋な桃ちゃんの為、明日は赤くんが1日中構ってあげましょう! ドヤッ
桃 …じゃあ腰覚悟しとけよ、?
赤 ふぇ、ッ…
桃 ふふっ、おやすみ赤。 ニコッ
赤 おやすみ、…///
赤side
……予知夢って、本当にあるんだ、、
桃ちゃん…嘘ついて、ごめんね。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!