U_U
甘々アカクロ🔞
⚠ 腐向け、甘々、ガッツリ🔞
何でもいい人go💨
クロノ「…あ、アカバ、」
頬を火照らせ、少し上目遣い気味に顔を覗き込んでくる。
体に手を伸ばすと、彼の顔は期待とドキドキで満ちた顔へと変わった。
そんな彼を愛おしく思いながら、わしはいつものようにゆっくり、焦らすようにして服を脱がしてゆく。
小さく漏れる彼の声。震える体。揺れる彼の目線。
優しく体をなぞると、
クロノ「っ…あ、」
と甘い声で鳴く。
もう少し…と思ってもう一度手を伸ばしたその時、彼が口を開いた。
クロノ「…ねぇ、もういいから…、早く…欲しい…っ」
そう言って彼は俯いてしまった。よっぽど恥ずかしかったのだろう。
そんな彼を優しく押し倒し、いつものように時間をかけ慣らしてゆく。
彼は時々身をよじらせては、ビクビクと体を震わせる。
そろそろか…そう思い服を脱ぐ。そして自分のそれを彼に押し当て、一気に突きあげる。
クロノ「~~~~~~~ッッ…ひ、う”ぅ…っ、♡(ビクビク」
彼は体を仰け反らせ、快楽から逃れるようにして体を動かす。
そんな彼を無視し、容赦なく奥を突き上げる。
クロノ「っあ”、!…ッはぁ…や、んん”…ッ♡そこ、だめ…、っ♡あ、♡」
アカバ「ははっ、本っ当に弱いのぉ…ココがだめなの、前からずっと変わらんなぁ?」
そう言って彼の弱いところだけを突いてやると、彼は目を見開き涙をこぼす。
叫び混じりの喘ぎ声が部屋中に響く。
アカバ「酷くされることはわかっとるはずじゃのに、お前も懲りないなぁ、っ(パンパンッ」
クロノ「お”っ、ぁ…♡んんっ…だめッ、もイっちゃ、あ”…っ♡」
クロノ「~~~~~~~~~ッッ、ぁ…っは、♡(ガクガク」
半目開きで体を痙攣させる彼の腰を掴み、先ほどよりも強い力で奥を突く。
クロノ「~~~~ッッ…!!!♡…ッぁ、ぅ”…、♡♡」
強い快感で上手く声も出ない、それでも動きを止めず続ける
クロノ「あ”ぅ…ッうう”…、ん…っ♡や”っ…ひぎゅ…ッ…♡あ、あ”ッ…!♡」
クロノ「だめっ、やだやだやだぁ…ッ、♡しぬ”っ、おれ死んじゃっ…、ああっ、!!♡♡」
アカバ「大袈裟じゃのぉ…クロノは本当にかわいいな…っ♡(パンパンッ」
クロノ「っ…!!♡う…はぁ”…あ、っ♡イ”…ッ…くぅ、…っ!!♡あ”っ、♡」
クロノ「い”、ぅん…っ♡…~~~~~~~~~~ッッ、!!!♡♡(ビクビクッ」
クロノ「は…、は…ッ…、♡…ぁ、(ガクッ」
彼は無茶をしていたのか、直後、すぐ眠りについてしまった。
そんな彼に服を着せてやり、上から布団をかける。
少し寝顔を眺めた後、自分も彼を起こさないよう隣に入った。
彼の額にキスをし、目を閉じる。
…その日彼とは逆に、あまり眠れない夜になってしまった。
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難しい :(
コメント
5件
ええ…良い〜…
これもっと欲しいわぁ〜