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🐇🔞
寸止め地獄
監禁
レイプ要素
🐇💎要素有り
💎さんと幼馴染み設定
親友が姿を消した。
ほとけという明るい元気な奴でちっちゃい頃からの親友だ。
あいつはちょっと無計画に行動するところはあるが、突如姿を消したことはなかった。
大学の講義が急遽なくなって一緒に遊びに行こうと誘ったが、お昼過ぎになっても既読がつかず、不安になり家にもいったが、いなかった。いむくんは集中しだすと周りが見えなくなることがあるから、夜まで待とう。と思った。
でも結局その日にいむくんから連絡が帰ってくることはなかった。
もしかしたら事件に巻き込まれているかも知れない。そう思ったら胸が痛くなった。
次の日になっても連絡は取れず、僕はもう耐えられなくなってスマホだけ持って家を飛び出した。
昨日は大学の講義が急になくなって、きっといむくんは暇になったから何処かへ向かおうとしたはず。
ここら辺でいむくんが行きそうなのは……駅前とかか。確か駅前には、おしゃれなカフェや洋服屋などがあったはず。そこならいむくん好きそうやもんな。
駅前に行ってみたがもちろん人通りが多く、こんなところで行方不明にはならないだろう。なら、駅前に向かう途中で何かあったのかもしれない……。
でも、そこまでここに来る道は静かじゃないんだよなぁ…。まあまあ人通りは多いはずだし。
ここらで人通りが少ないのは……
ここか。
前にいむくんに教えた駅への抜け道。ビルとビルとの隙間で、人通りが少なく人が通ることは滅多にない。
やっぱりここは暗いな。道の幅も人が二人分位しかないし、灯りもないため、昼間でなければ通ることは出来ないだろう。
狭く暗い道を歩いていると、地面に何か落ちていた。何かと思い、しゃがむとそこには僕がいむくんにあげたお揃いの兎のキーホルダー。きっといむくんのものだろう。
やっぱり。いむくんはここで襲われたんだ。
ドスンッ
急に背後から、固く重いもので頭を殴られた。
今までに感じたことのないほどの衝撃に、僕は耐えられずその場に倒れ込んだ。
僕はもう閉じかけている意識の中で、掌のキーホルダーを強く握った。
次に目が覚めた時にはガラスの部屋に置かれたダブルベットの上で横たわっていた。
どこだろう。
そう考えるが心当たりが全くない。
どうしてこんなことに……
そうか、僕はいむくんを探してて、暗い路地に入って、いむくんのキーホルダーを見つけて…後ろから頭を殴られたんだ。
いむくんを助けに行ったのに僕まで捕まるなんて。不甲斐なさで胸がいっぱいだ。
とにかく、ここには誰もいないようだし今のうちに逃げよう。そう思って起き上がろうとしたが……
ガチャッガチャッ
手はベットの支柱に手錠で繋がれ、足も足枷が付けられ身動きが取れない。
無理やり外そうとするが、金属製なためなかなか外れないし、動かすと肌と擦れて痛い。
僕が手足の結束に驚き抵抗していると
(((あ”ぁ”ッ~~♡い”ぐい”ぐッ~♡
何処からか声が聞こえた。
姿は見えないがその声の音色で僕はすぐにわかった。
この声はいむくんだ。
しかも喘ぎ声。
きっといむくんは捕まり、ここでレイプされているんだろう。
きっともう少しすれば僕もそうなる。
僕の瞳から一粒の雫が流れ落ちた。
少しすると部屋にピンクの触手のようなものが入ってきた。
僕はてっきり人を相手にするのかと思っていたから、急なことにびっくりする。
その触手は抵抗の出来ない僕に近づき、手足や腰、胸などに絡み付いた。
ねとねととした生暖かい感触が服越しに伝わる。だが、少しするとだんだん感触が鮮明になり、僕の体も赤く、暑くなってきた。
服が溶かされていくのを僕はぼやけた目で見つめる。ほんとはハジメテをあげる相手は決めてたのに……
でもその相手も今は僕のことなんか忘れているんだ。なら、もうどうだって良いや。
1本の太い触手が僕のものを食べるかのように包み込んだ。触手の中は温かく、ほのかに締め付けられている。まるでオナホのように。
そのまま包み込まれた感覚で、少し頭がホワホワしていると、他の触手が僕の下の口に触れた。すると何かの液を吹き出し、その液を使い、僕の中へ押し入ってきた。
ネコどころか、こういう行為自体経験がないから、始めての感覚に脳が麻痺する。
ググッ ぐちゅぐちゅッ ぐりゅぐりゅッ
さっき出した液のおかげか、中がどんどんほぐれていく。ぐちゅぐちゅと下から鳴る音に僕もなぜか興奮してきた。
「んふッ、はぁッ♡んぐッ、い”や”ッ」
中とものを同時に攻められ、自然と吐息が漏れる。
ぐちゅッ くちゅッくちゅッ
触手が中から抜かれ、中が寒くなる。
もう終わりなのかと思っていたら
ぐぽんっ
「ん”ゃぁぁ”ッ!?♡♡やだ”ッ、ん”お”ぉ”ぉッ」
急に奥まで挿入された。
パンパンパンパンッ ぱちゅッぱちゅッ
「い”や”ぁ”ぁ”ッ♡い”やッい”や”ぁッ♡も”う”、や”え”て”ぇぇッ」
「ッ”~~~~~~ッ”…♡♡(ビクビクッ」
「んへッ?」
イったはずなのに僕のものからは何も出ていない。俗に言うメスイキというものだろう。
「んはぁッ、はぁッ~~♡」
出せない辛さと、迫り来る快楽で体の力も抜けてしまう。そうすると中の締まりも緩くなるようで…
ぐッちゅんッ♡ごりゅッごりゅッ~~♡
ごちゅんッ♡ごちゅごちゅごちゅごちゅッ♡
「ん”や”ぁ”ぁッ♡お”ぐッ~~♡きもひぃよぉッ♡い”ゃ”ッ♡お”ん”な”じと”こ”ばっか”、い”や”ぁッ」
さらに奥をごりごり容赦なく攻められる。さっきの射精での疲労もあり、体の力が抜けたままなので、力の入っていないゆるゆるな穴がどんどん広げられていく。
「ん”ほ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉッ♡も”う”い”やッ♡//そ”こ”ぉ”ッ、よ”わ”い”の”ぉッ♡」
「ぉく”ッ//く”る”し”ぃ”ッッ♡ぐる”し”ぃよ”ぉッ、ん”ん”~~~~ッ♡」
ごりゅッ ごちゅんッごちゅんッ ごちゅごちゅッ
「ぁ”ふ”ッ、ぁ”ッ//ん”ふ”ぁ”ッ//♡ゃだやだぁ”ッ!!んぉ”ッ…〜〜〜〜”ッ」
「も”う”ゆ”うし”ぇ♡いやッ♡
ごめ”ん”な”さ”ぁ”いッ♡も”~や”え”て”ぇ”ぇ”ッ」
「い”ぎだい”ッ♡い”がぜて”ぇッ~~♡き”も”ちぃのな”くなん”ない”よ”ぉ”ッ♡」
ポロポロッ
目から涙が溢れ出す。こんなことされて嫌なはずなのになぜか体が快楽を求めてしまう。
そしてこんな行為をしている最中でも笑顔の可愛い彼のことを思い出してして、僕の中に入っているものが別のものだったらと考えてしまう。
ごちゅごちゅッ♡ ごりゅごりゅ~~♡ごッちゅん
「ん”お”ぉ”ぉ”ぉぉ”ッ♡ひゅ”ッ、ぁ”ッ♡や”っ、そこつぶす”の”だぇ”ッ…だい”じな”、と”こ”無くなっちゃう”ッ」
「はへ”ッ♡♡も、や”ぁ”ッ♡ん”ぉ”~~~~♡」
チカチカッ
体がガクガク痙攣し始め、喉も痛くなってきた頃には、目がチカチカして意識も危うくなっていた。
「ん”ほ”ぉ”ぉ”ぉッ♡お”ぉ”ッ…〜〜〜〜〜〜ッッ」
「い”か”せ”て”ぇ♡い”き”た”いッ♡はあくッはやくっい”か”せて”ッ♡」
そう僕が懇願すると
ずぼッ♡
僕のものを咥えていた触手が勢い良く抜け出した。そうすることで……
「お”っぉぉ”ッ!?///♡♡♡しぬ”ぁ”っ〜〜〜〜ッ」
びゅるるるるッ♡びゅくびゅくッびゅ~~♡
今までの溜まっていたものが全て吐き出される。今までの辛いものが全て出される感覚はえも言われないような、気持ちいいものだった。
「~~~ッ♡♡」
疲れきった体を投げ出し、僕は静かに眠った
ご覧いただきありがとうございました!
短く終えるつもりが、何故かだんだん長く…
投稿が遅くなったお詫びにRシーン多めで頑張ったので楽しんで頂けたら嬉しいです✨
話は変わるのですが、この作品がパクりなのではないかとご指摘いただきました。私自身も色々思ったことはあるのですが、他の方と中身までも被らぬよう、努力しています。
疑わせてしまった私にも責任はあると思っています……。なのでここで言っておこうとおもいます。
この作品はパクりではありません。
私自身のオリジナルとして楽しんで頂きたいです。ご理解のほどよろしくお願い致します。
(最近フォロワーさん増えてきて嬉しいです。これからも応援よろしくお願いいたします。)
コメント
6件
初コメ失礼します。 とてもすてきでつい1話を読んですぐフォローしてしまいました。 私、本当に小説特にあーる書けないので何食べたら書けるようになるかできたら教えて下さい!・m・
めっちゃ書くのうますぎ!!! うん、ちょーすき。