続き!
⤵︎ ︎
チャンス「……いてで…」
チャンスは腕と足の痛みで目覚めた
チャンス (マフィに色々殴られたけどあいつ結局何したかったんだ……?)
???「……やっとか、おはよう」
チャンス「……?誰だ、お前は?」
1x「1xだ。」
チャンス「……1x…?あー、前、ジェドから少しだけ聞いたぜ」
1x「……今は関係ないことだろう」
チャンス「……なんか、悪かったな」
(キラーって意外と会話できるもんなんだな、)
1x「マフィオソからお前のことは少し聞いたぞ。」
チャンス「ん、あぁ……マフィオソか、」
1x「結構、そのお前の声が上まで聞こえてな。それをただ単に注意してきただけだ」
チャンス「……あー、、」
1x「今お前の生きたままのサバイバーがここにいることは俺とマフィしか知らない。だから他のキラーに見つかったらお前殺されるぞ」
チャンス「……もしバレたらどうなるんだ?」
1x「確実に殺すだろうな」
1x「……とりあえず、このことはお前が何もしなかったら何も言わないでおく。次は無い。」
そういい、部屋を出ていったともに鍵の落ちる音がした
チャンス「……何か鍵を落としていったg」
マフィ「チャンス。」
チャンス「!?いつの間にっ、」
マフィ「会いに来た」
チャンス「そ、そうか……」
マフィ「さて、今日もやろうか?」
…
..
.
チャンス「はぁーっ……はぁ…」
(体中痛い、今日はカッターで傷跡つけてきたし。注射器打たれたせいで力が出ないし、)
マフィ「今日もいい顔だったぞ?♡」
そういい、マフィは帰っていった
このような生活が1ヶ月ほど続いたのだ
1ヶ月後
チャンス(俺、死ぬのかな、最近殴られても痛みが感じない……)
チャンス「そういえば、1ヶ月前に拾った鍵、使ってなかったな」
あの後、マフィが部屋から出て行ったあと、ほうきがあったため、手足が不自由な中何とかギリギリ鍵を取れたのだ
チャンス(なんの鍵だこれ、)
そう思い鍵を見てみると
チャンス「これ……って、ここの牢屋から出れる鍵じゃねえか、、、?」
(でも、、手足手錠かけられてる中出口まで遠いっ……)
チャンス「……頑張って取ってみるか…」
何とか外そうとするとどうしても音が聞こえてしまうのだ
マフィ「……」
次回 最後かも……?
コメント
2件
ありがとうございます。゚ .(*゚▽゚*)゚ .゚ 次回最後かもかー少し寂しい 続き待ってます!
寝る前の補給助かります…╰(*´︶`*)╯♡