TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
東リベ【※リク多め※閲覧注意】

一覧ページ

「東リベ【※リク多め※閲覧注意】」のメインビジュアル

東リベ【※リク多め※閲覧注意】

2 - ❪再投稿❫!エ♡チな体を作ろう!変態ヨガ教室♡

♥

1,601

2022年01月26日

シェアするシェアする
報告する

イェェイ!今回は神様二人がまた見たいとおっしゃってたのでぇ!この作品を投稿させていただきまぁす!


(前編)



注意

・♡喘ぎ

・セクハラ?痴漢?

・メスイキ

・モブがキモイ

・手マン有り

・お下品

・結腸責め





それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ



──────────────────



テレビ:「最近女性の方にも男性の方にも人気な◯◯ヨガ教室があるらしいです」



真一郎:「へぇ~、ヨガ教室かぁ!行ってみようかなぁ…」



万次郎:「何?真一郎ヨガ教室行くの?」



真一郎:「もう大人になって喧嘩もしてねぇから、体鈍ってるんだよ~」



エマ:「え?!エマも行きたい!」



真一郎:「エマはダーメ♡」



エマ:「え~!!!!真兄だけズルい!なんでよ!」



真一郎:「エマはまだ子供だろ?子供にはまだ早い。」



エマ:「は~い…」



万次郎:「あ、俺場地と遊んでくる。」



真一郎:「はいは~い」



真一郎:「じゃあ、俺も武臣にヨガスーツ借りて行ってくるわ。」



エマ:「了解!じゃあエマお菓子作ってるね!」



真一郎:「じゃあ行ってきま~す、多分今午前中の11時だから…午後の5時くらいに帰ってくるわ。」



エマ:「いってらっしゃい!」





バタンッ

ドアが閉まる。







テレビ:「でもこのヨガ教室は、変な事が起こりやすいので気をつけましょう。」



エマ:「…真兄ィ大丈夫かなぁ。」









武臣の家↓



真一郎:「武臣!ヤッホー」



武臣:「おぉ…真、どうした?」



真一郎:「実は俺ヨガ教室行くからヨガスーツ貸してくれ!」



武臣:「ぁ~…、小せぇけど。」



真一郎:「着れるならなんでも良いぜ!」



武臣:「渡すから着替えてみろよ。」



真一郎:「ん、着てみるワ」





数分後



真一郎:「武臣ィ…やっぱりキツいわ」



体のラインが良くわかる。うん…エロい。



武臣:「ぇ…、あ~。ご、ごめん」



真一郎:「まぁ、ありがとよ!じゃあ行ってくる!」



ヨガスーツを着たままその上からコートを羽織り

ズボンを履く。



武臣:「行ってら…。」









ヨガ教室の近くの道。



真一郎:(ここの薄暗い道チョー怖いんだけど…)



むわぁん♡♡

甘い香りが真一郎の鼻に止まる。



真一郎:「ふぁ…な、なんだ…この匂い…ふらふらッ…して。」



バタンッ

真一郎が倒れる。









??:「佐野さん!!佐野さん!!」



肩を叩きながら俺の上の名前を呼ぶ



真一郎:「は…、ぁ、」



目をうっすらと開けると太った醜い男が俺を覗き込んだ。



真一郎:「ここは…?それになんでも名前を…」



??:「ここは◯◯ヨガ教室です。それと予約されてたので名前を分かっているのです。」



真一郎:「予約…?」



きっと武臣が予約してくれたのだろう。

感謝しなきゃな。



??:「そして僕が…今日佐野さんの先生。おちんぽ先生です。おちんぽ先生って言ってくださいね!」



真一郎:「はい!おちんぽ先生♡」



ぇ…待って?なんで俺こんな下品なセリフを…

普段なら俺ぜってぇ言わねぇ…でも

もう何も考えらんねぇ。



デブ先生:「じゃあ今準備しますので、乳首でも弄って待っててください♡」



真一郎:「は、はい♡」



え?コイツ何て言った…今乳首でも弄って待っててください♡って?

バカかよ…でも…逆らえないような気がする♡



クリクリっ♡♡ぐにゅ~♡♡



真一郎:「ほ”ぉッ♡ぁ”、ン♡ぉ”ッ…きもひぃ♡」



(ぉ”ッ…お”♡なんか体が敏感になってぅ)



デブ先生:「は~い♡佐野さぁん♡今からレッスンしますよぉ♡」



真一郎:「はぁい♡おちんぽ先生ぇ♡」



デブ先生:「じゃあ佐野さんのまんこをハメハメするので破りますよ♡」



真一郎:「え。」



ビリリィッ

ヨガスーツをアナルの所らへんを破る



真一郎:「もぉ♡おちんぽ先生…これ借りたヤツなんですからね?」



デブ先生:「ごめんね♡佐野さん」



真一郎:「はいッ…//お、おちんぽ先生♡早くハメハメしろよ♡♡」



は?口が勝手に…や、やめろッ…俺の処女を…



デブ先生:「四つん這いになってね♡」



あ~…もう、体が勝手に動くぅ…

もうコイツの女になるしかないのか…



ずぶっ♡♡♡♡



真一郎:「ほ”ッ♡ぉ”ッ♡♡んお”♡♡」



真一郎:「や”っべぇ♡♡もぉイ”きそぉっ♡♡」



デブ先生:「四つん這いになったまま間接を伸ばすように尻を下に下げましょう♡」



真一郎:「ぁ”あッ♡♡体伸びるッ♡♡おちんぽ先生ぇッ♡♡」



デブ先生:「あ”~♡♡トロトロまんこ最高ッ♡♡」



真一郎:「おちんぽ先生ぇッ♡♡キスッ♡♡キスしたいィ♡♡」



デブ先生:「じゃあ体制変えようか♡」



グルリィンッ

挿れたまま体制を変える。



ツルッ♡

デブ先生が滑る



デブ先生:「ぁ、やべ」



ぐぽぉっ♡♡♡ごりゅんっっ♡♡♡♡ごちゅっっ♡♡

結腸の中に侵入した。



真一郎:「んぉ”ォ”ッ────♡♡♡」



真一郎:「おちんぽセ”ンセェ♡好きッ♡♡好きィ♡♡」



ちゅっ♡♡ぢゅるる♡♡ちゅ~~♡♡チロチロっ♡♡♡れろれろっ♡♡



真一郎:「んふ”ッ♡♡ほっ♡♡ちゅるる♡♡」



デブ先生:「ぢゅぷっ♡♡ちゅる♡♡♡」





それから交尾をするうちに…



真一郎:「…ぇッ、」



デブ先生:「あれ?催眠術の効果切れちゃったのかぁ♡」



真一郎:「はッ…”??お、俺の…」



デブ先生:「まぁ、良いか♡メス墜ちさせて肉便器にすっか…」



ぱんっ♡♡ぱんぱんっ♡♡♡



真一郎:「はげし”ッ、ぃい”い”♡♡はげしぃ”♡♡♡」



真一郎:「ら、め”ぇ!!!♡♡…ぉほぉ”、ほんとにィ…♡ら、め”ぇ…

ふぐッ…♡♡ん”ッー♡♡♡ひぉ”!?♡お”、」



パクっ♡♡ちゅ~♡くりくりっ♡♡

デブ先生は、真一郎の左乳首を舐めて、吸ってを繰り返し

右乳首は指でクリクリと潰して、捏ねる



真一郎:「ヒッ、ちく、ち”くびッ…くりくり♡♡て”ぇ…♡♡ゃ”だ…♡♡

た”しゅ”けてぇ♡♡ひぃ…♡だれか、たすけてッ…」






後編↓


注意

・♡喘ぎ

・セクハラ?痴漢?

・メスイキ

・モブがキモい

・手マン有り

・お下品

・結腸責め





それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ



───────────────────



真一郎:「や…いや、助けッ…♡」



デブ先生:「ダーメ♡♡佐野さんのおまんこに僕の濃厚精子注ぎ込んで孕ませるんだから♡♡」



真一郎:「ハッ…??もうやめろって!んぅ♡♡」



デブ先生:「そんな可愛い声出しちゃうと僕興奮しちゃう♡♡」



どちゅんっ!♡♡♡♡



真一郎:「お” ぉ” ぉ”ッ?!♡♡ぉお”ぐっ♡♡キ”てるゥウウ♡♡気持ち悪い奴に生ハメセックスやらされてぇッ…♡♡♡ひ”ぐっ…♡ぐ”すっ…♡♡」



デブ先生:「佐野さんのメス顔すっごい好き♡♡」



どちゅっ♡♡♡ぱちゅっ♡♡ごりっ♡♡



真一郎:「おち、おちんぽ先生ぇ!?♡♡い”きゅっ♡♡い” ぐぅっ♡♡♡

ダ”メダメッ…♡♡ぉ”ほッ♡♡ぁ”ッ…ぉ”ッ…♡♡お”ッお”ッ!?」



デブ先生:「ちゅっ♡ぢゅるるっ♡♡プハァッ♡♡佐野さんッ!!!もっとイって!僕に佐野さんの無様エロ見させて?!メス墜ちするところ見たいよ!!僕専用のおちんぽケースになんないと、佐野さんダメだもんね♡♡」



真一郎:「ちろちろっ♡♡ぢゅるっ♡ん”むぅっ♡プハッ♡♡い”っかい♡止まってくださいッ…♡お”んッ♡ほッ”…♡♡ほ”…♡♡んぉ”ッ♡♡♡女”に”な”りゅぅううう♡♡♡」



デブ先生:「佐野さん♡僕のおちんぽケースになりたいって言ってよ♡

それとも何?、このままハメ撮りしちゃってご家族やお友達に送ろうか?なんだっけなぁ…w佐野さんって初代ブラックドラゴンの総長でしたっけ?」



デブ先生:「そ~いえば、僕も不良だった時代有りましたよ~♡」



デブ先生は、自分語りをしている間腰を動かすのを忘れてしまい。

真一郎は、やっと休憩する事が出来た。



真一郎:「ひ~ッ…♡♡ひ~ッ♡はっ♡♡はっ♡」



デブ先生:「それでねぇ~、僕ねぇ…確か今牛若狭って子に前殺されかけたんだよねぇ…♡まじで怖いし痛かったw」



真一郎は顔を地面に付け口は半開き、目もちょっと開いている。

黒目は空を見上げるように上を向いたまま、半開きの口から唾液がちょぼちょぼ落ちていく、鼻水も出ている

ズビズビと鼻水をすすっていると、その音に反応してデブ先生が腰を動かしてないで真一郎が休憩してる事がバレてしまった。



デブ先生:「あ、腰動いてなかった…、動きながら話すね♡」



真一郎:「ゥ”ッ…♡♡」



ぱんぱんっ♡♡ぱちゅっ♡



真一郎:「ァ” へッ♡♡、え”、ヒ”ィ♡♡ィ”ギッ───!?♡♡♡と、まって!!!

し”ぬぅっ♡♡、ん”♡」



デブ先生:「それでね~、その今牛若狭って子君の所の子らしいじゃん♡」



真一郎:「そ、それでッ…♡なんだよ…!!!ぁ”ッ♡♡ん”」



デブ先生:「だから~…♡今からその子も犯しに行こうかなって…。」



真一郎:「はぁ?!ダメだッ!やめろッ…」



デブ先生:「え?この僕に痛い思いさせたんだよ?酷いよね。

あーゆークソガキをパコパコ犯したいんだよ。」



真一郎:「やめろッ…お願いだッ…グスッ…♡」



デブ先生:「あ~、あ~、泣くなよ。…じゃあ分かった、これから毎日僕のヨガ教室に来るなら危害は加えないよ。」



真一郎:「…。」



真一郎:「分かった…。」



デブ先生:「ほんとぉ!?♡嬉しい♡じゃあいっぱい犯してあげる♡♡」









真一郎:「れ、れ”ない!!!もッ…せーえきれ” に”ゃいかりゃぁあ♡♡♡ 」



デブ先生:「あ~可愛い♡もうこれから男子専用ヨガ教室にしよ…♡」



真一郎:「ぉ”…♡♡おひッ♡あ”、ぁっあ”、もっ♡もぉ、やめ、ぇ”♡てえ”ッ♡や、ヤァ”♡♡あ”ぁ”あ”あ”あ”ッッッ…♡♡♡イ”ってる♡♡もうイってるから!!!」



デブ先生:「イったから何?」



真一郎:「い”くい”くっ♡♡んぎィ”ッッ♡♡」













【おまけ】



帰り道



若狭:「真ちゃんヨガやってんだなぁ…。俺もやってみよ。」







終わりです!


次回!!ナホソヤぁああああああ、の前に本垢で投稿した作品を投稿するでやんす!!それでは…おやすみなさいませ♡(?)

loading

この作品はいかがでしたか?

1,601

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚