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息抜き
あてんしょん⚠️
ソビエト×ナチス🔞なし
すれ違い
短い下手
……最近、ソビエトが此方を見てくれない
ナチス「なあ、ソビエト」
ソビエト「何か用か?」
ナチス「あ……その、」
ナチス「最近、忙しい、のか?」
ソビエト「何故そのような事を聞く?」
ナチス「あ、えと…」
ソビエト「?」
ナチス「いや……何でもない、気にしないでくれ」
ソビエト「…そうか」
…はは、元は敵国なんだ、そりゃいつか熱は冷めるものなんだ
ナチス「少々出掛けてくる」
ソビエト「分かった」
昔の行いが赦されるだなんて思ってない
でも
それでも
せめて
初めから
好きだなんて想わなければな
気づいたらよく分からない所に来ていた
目のぼやけが無くなった
ああ、海岸か
海岸?
私は何処まで歩いてきていたのだというのだ
空が明るく見える
まあ、いいか、どうでもいい
きっと神がお告げしてくれているのだ
私はもう
終わりなのだと
ソビエトは…
大丈夫だろうな、私が気にするような事では無いんだ、気にしてはならない
ああ、でも、なあ
ナチス「やっぱり最期は、一緒に居たいなぁ……」
身を暗い瑠璃色の海に
???「✕✕✕!!」
……?
最近、ナチスが話しかけてくれなくなった
機嫌でも悪いのかと思い、話しかけずに、なるべく煩くない距離感で
必要な連絡以外せずに
そう
考えた俺がバカだった
……少々出掛けてくる、なんて時間じゃない、遅すぎる
空に明かりが見えはじめた
…
嫌だ
辞めてくれ
そんな
ナチス・ドイツを失いたくない
見えた
あのいつもの
見慣れた姿が
大胆な性格に見合わない
小柄な背
きっちりした軍服
コンプレックスの小さい手を隠すための
俺がプレゼントした手袋
絶対にそうだ
ソビエト「ナチス!!」
ナチス(……?)
ソビエト「待って、待ってくれ!」
ナチス(今の、声…?)
ナチス(……息が、苦しく、なってきた)
ソビエト「ナチス・ドイツ!!!」
ナチス「…ぇ?」
横たわる”独り”の者を抱き抱える者
そんな2人を暁風が吹いた
ナチス「…ぁ?」
ソビエト「良かった、本当に、良かった……」
ナチス「……ソビエト」
ソビエト「何だ、何か言うことがあるなら言ってくれ。何でも聞く、だから、お願いだから―――」
ソビエト「もう二度、こんな事、しないでくれよ………」
ソビエト「勝手に死ぬんじゃねぇよ…」
ナチス「……あ、」
ナチス「…ごめんな」
ソビエト「本当な……」
ナチス「…私は、何をしているのだろうな」
ソビエト「さぁな、でも」
ソビエト「独りでいるのは絶対、辞めろよな」
ナチス「……嗚呼」
ナチス「もう独りで居ることは無いさ」
ナチス「だって」
ナチス「お前がそばに居てくれるからな」
ソビエト「嗚呼」
ソビエト「何時になろうがお前のそばにずっと居る」
ソビエト「二度独りにさせない」
敵国、敵対している国。そのままの意味
敵国であったときの苦しみも
苦しみを乗り越えた先のすれ違いも
全て乗り越えて
お前は/の
ずっと
そばにいるんだ
えたやつ(絵が下手なやつ)
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抹茶栗ー厶@投稿頻度ゴミ以下
#雑談
寿命㌫(主)
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コメント
5件
うわあああ!!!!見るの遅れたぁっ!え、あもう好きですソナチ尊い!すれ違い大好きですっ!
チョットスキスギテ200いいねなっちゃった……BIGLOVE!!神ですか神ですね崇めます宗教ありますか???
うわっ…読んでて何度も息止まった😭💔 「好きだなんて想わなければな」からの海に向かうシーン、心臓ぎゅってなったよ… でもソビエトが全力で追いかけて「二度独りにさせない」って言ったところで涙腺崩壊した🥲 敵国同士の過去とかすれ違い超えた先の「そばにいる」が沁みる…2人の未来、ずっと見守りたいです🫂💞