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疲れてなんかが壊れちゃたような華太ちゃんが好きッッッ
こばかぶ尊い
はじめまして、さきいか太郎です‼
今回は、こばかぶを書かせていただきました‼
R18なので、苦手な人は、回避してください。お願いします‼
初心者の作品ですが、楽しんでいただければ嬉しいです‼
それでは、どうぞ‼
俺は小峠華太、1人事務所に残り、仕事を終わらせているアラサーの極道だ。
始末書、始末書、始末書、始末書……何をしたらこんなに始末書が出るんだ?……
(あぁ、帰りたい……タバコ吸いたい、)
静かな事務所に、パソコンの音が鳴り響く。この世界には自分しかいない、そう錯覚させられる。
誰かに会いたい、誰でもいい……
「……寂しい。」
そんな俺の声は、夜の闇にかき消される。存在するのは、仕事の期限だけだ。
涙があふれてくる。どうして、俺がこんな目に……
「……ンッ…ヒック……………フーッッ…フーッッ,」
すると、いきなり事務所の扉から何かをぶつける音が聞こえた。
「カブト~、いる~」
小林の兄貴の声だ…いつもの俺なら絶対に開けない、何をされるか分からないからだ。
しかし、今日の俺は違う、何かが壊れている。
扉を開けてしまったたのだ…
「よぉ、カブト。ヤろうぜ♥♥♥」
俺は、「はい」と答える代わりに首を縦にふった。
「ングッ…フ…………♥ジュプッジュプッ…ンン……ッンッ…♥♥」
「カブトォ~お前どうしたのォ、めっちゃ積極的じゃん♥」
俺は、小林の兄貴のモノを口に頬張る。舌を巧みに使い、一生懸命に上下に動かす。
(うぅ、大き過ぎて全部入らねぇ……)
「なぁカブト、ガンバってるとこ悪いンだけどォ……」
兄貴が俺の頭を掴む。嫌な予感がする…………
「もうちょっとしゃぶってくんね♥」
「~~~ッッ♥♥♥」
「ははッぁ、最高♥」
喉の奥まで入れられた俺は、酸欠の状態に陥った。
視界が涙でぼやける。死ぬ。これは死ぬ。兄貴にすがりつくように、俺は必死でしゃぶった。
「あ、ヤバい……出すぞッカブト♥」
「ゲホッゲホッ…………ハァハァハァ」
頭がボーッとする。しかし、エッチに休みはない。俺は四つん這いにされ、尻にローションが
垂らされる。
「ンッ…♥…………アッッンッ…♥あああああ♥♥♥」
「ナカとろとろじゃん♥」
気持ちいい♥ふわふわするぅ……♥♥兄貴のゴツくて太い指が、俺のナカで自由に動き回る。
その度に、快感の波が押し寄せる。
「ン~♥カブト、どうしたの?」
「………………レ…テッ…………」
「ん?♥」
「兄貴の、挿れてッッ♥♥♥」
「~~~ッッ♥♥お前……どうなっても知らないよ♥」
「アッ…………ああああああ♥」
「やだっ、死ぬッッ死んじゃう……♥♥…入ってくるぅッッ♥ンン……アッ」
「死なない死なない♪」
「もっ…うぅむりぃ…………♥」
俺が意識を失いそうになる、だが、小林の兄貴がそれを許さない。
「イ゛ッッ…………グゥ……フゥッッフゥッッ」
兄貴が俺の尻を叩いた音だ。叩かれたところが真っ赤に腫れている。
ものすごく痛い…………
「俺、イってないンだけど……何寝ようとしてンの」
「カヒュッッ……♥♥♥」
「あああああ♥♥♥」
「出すぞッ カブトッッ♥」
「はぁ……はぁ……はぁ……♥」
俺は、ここで意識を失った。
俺は孤独じゃない、俺は孤独じゃない。小林の兄貴がいる。
それだけで、幸せだ。
(完)