リアルで色々バタバタしてしまっていたので更新出来ずすみませんでした…!これからいただいたリクエスト消化しつつ色々投稿していく所存です
期間空いて下手になってたのでやる気出しの描きたいカプ、シチュ詰め詰めなやつです。(久々筆なので全てにおいて解像度低めです)
【👻🔪×🐝🤣】※歌うま🐝🤣耳弱くあってくれ
« 👻 🔪視点 »
「ば、ッ♡あ゙うぅ〜ッ♡♡」
俺の下で可愛く喘ぐマナを見ながらふと、今日見つけた記事のことを思い出す。
歌上手いやつは耳弱いやつが多い…ほんとか嘘かわからん記事だが物は試し、やってみるか。
『まーな』
「?ろ、ぉ?」
名前を呼んでやれば甘々な滑舌で俺の名前を呼び蕩けた顔をこちらに向けてくれる。
『はっ、かわいい』
「んぅッ♡」
試しに耳元で囁いてやると小さく喘ぎナカをキュッとしめつけてくる。…これはビンゴだな
『ナカ…きゅってなったな』
「うぅ…ッ♡いわんとってや…♡」
『なに、恥ずかしい?』
「ぁッ、♡んッ…別にそんなん、ちゃうからッ♡」
「てか、ちょっと近い…っ♡」
『近いとダメなん?』
「…っだめ」
『へぇ〜』
俺が声を出す度に腰が揺れナカが少ししまる。
こんな反応されると余計イジメたくなんのが白狼の性だろ
「ひぁ゙ッ!♡ぅ〜♡♡」
「こ、ら…っ!みみなめんのあか…ッ♡あ゙ッ♡」
『耳、弱いんだ?』
弱々しく首を左右に振り もうやめろ と言わんばかりに俺を掴む力がぎゅっと強くなる。
『強がんなってwさっきからナカもしまるし腰もゆらゆら揺れてっけど?』
「…っるさい、♡」
「別に弱ないし!…ろうのこえやから」
『は、?』
「〜っ、なし、今のなし取り消し」
『いやいや取り消させるわけねぇだろって』
『もっかい言って?』
『まな、もっかい』
「ゃ゙ッ…あ゙ぁッ♡」
「まっ、へぇ゙ッ♡!?どーじ…む゙りぃッ!♡」
止めていた腰の動きを再開しながら耳を舐めてやると生理的な涙をぽろぽろと零しながら必死に俺に縋り付いてくる
『ほらはやく、もっかい言って?』
「…ろーのこぇ、やからぁ゙ッ♡」
「ろーやから゙ッ、きもち…ッ゙♡♡」
あー、可愛い可愛いマナ。
まだまだもっと繋がっていような
【🌩️🦒×🍱🦖】※事後の後処理
« 🌩️🦒視点 »
「ちょ…!りとぉ?!自分でやるって言ってんじゃん!!」
『そんな足ガクガクで風呂場まで行けんのかよ』
「…行けるし」
『なんの見栄だよw』
『いーから、手伝うって』
事後、いつものようにナカに出してしまったものを処理しようとすると普段なら全て俺任せスタイルなウェンが今日ひとりでするの一点張り。俺としては風呂場で倒れられても困るもんで手伝ってあげたいんだけど…
「ほんとにいい!今日はひとりで出来るから!」
『はぁー?なんだってそんなに』
あんまりしたくなかったけど背に腹はかえられぬ…強行突破だ
「へ?ちょっとりと!!」
「もー!!!おろせぇ!!」
『はいはい、暴れんな危ねぇなww』
「リトのケダモノ!誰か男の人呼んでー!」
ギャーギャーと喚くウェンをなだめつつお姫様抱っこでそのまま風呂場へと直行する
『はーい到着な、大人しくしなさーい!!』
「声でけーしよぉ…」
『ほら、処理するから足開け』
「なんか嫌なんだけどその言い方ぁ、うちもうちょっと丁寧に扱われたい!」
『丁寧にされてーなら暴れんなぎゃる』
「もーサイアク〜↯!」
暴れん坊ギャルを適当にあしらいながらいつも通り事後処理を進める
「…んっ、♡」
「ぁ…♡っ、は〜ッ、ふっ♡」
いつも通り
「んんッ゙♡!?ぅぅ〜ッ♡」
いつも通り…?
「ぁ゙ぅぅ〜ッ♡♡」
いやいやいやいや、全然いつも通りじゃないねぇ!!あれ?ウェンってナカのもん掻き出す時いつも声出ねぇよな???
『…ウェンさーん…?』
「…だから自分でするって言ったのに」
「僕もよく分かんないけど今日声我慢出来ないから…っ」
『は?いつも我慢してんの?』
「だって後処理中に声出したら恥ずかしいじゃん!!リトずっと無言だしお風呂ん中で自分の喘ぎ声だけ響くのちょー恥ずいんだからね!?」
ありえんくらい頬を上気させ目に涙をためながら訴えかけてくるウェンに可愛い以外何を思えばいいのかよく分からないが、とりあえず今俺のtmtnが元気を取り戻しているのは確かだ
『ウェン』
「…なにぃ?」
『もっかいしよ』
「しねーよばか!!!」
【🐙🌟×💡】※甘々えち(💡くんが少し病み気味になってしまったかもしれません…!!あと凄い短いです。)
※💡視点
『ライ、いい子…♡』
「るべ、ほしるべぇっ♡」
「もっと…おぐッ、♡奥ほし…ッ♡」
『良いですけど、飛ばないでくださいね?』
今は何時だろうか、時計を見る余裕もないほどただただ星導を求め、縋り、愛をせがむ。
「〜ッ゙♡!?あ゙ッ…♡♡」
「すき、すき…っ♡ん゙♡ちゅーしたい…♡」
『…好きです。俺も』
唇を重ね、愛を確かめ合う様に舌を絡める。熱を帯びた舌に口内を乱され多幸感に包まれる。
ふと思ってしまう。ディティカのみんなは凄くて、忍者、暗殺者、よく分からんタコ、ただ機械が好きな学生が肩を並べて良いのだろうか…この行為を今すぐやめて鍛錬すべきなのだろうか、いつか置いていかれるんじゃないか、漠然とした不安に襲われる時がある。…でも今はそんなこと
『ライ』
『今は俺だけ見て、俺だけ感じて。他のことなんて今はいいでしょ』
でも今はそんなこと忘れて、お前に縋るよ、星導
『大好きです。ライ』
「俺も、だいすき」
コメント
2件
病みかけの💡がすっごい可愛い、