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こんにちは- ‧̫ •
トウモロコシです。です!💓
今回まだやまとの終わってないんですけど、
ひゅうがのストーリー書いてきます!!!
良かったら見てね(◦ˉ ˘ ˉ◦)
自分的にはやまとのストーリー終わらせてから
やるつもりだったんだけど、笑
飽き性すぎて描きたくなったら書きますね‼️
やまとも合同で暇な時やります!
エロってより私の恋愛小説だけど!
見てってね?!(⚭-⚭ )
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私〇〇
ひゅうがは💜だよ
今回は〜
私が20
になったばっかで
ひゅうがが23?
とかにしよーかな!!!
それでは!!
どぞ!!!
今思うと本当に笑える話なんですが、、笑
あの日のひゅうがと私の出会いの記憶は鮮明に覚えています笑
私は20歳になったばっかりで
結婚の話まで出ていた
大好きな彼氏がいました!
その人はいつも大好きだよと愛を伝えてくれて
かっこよくて、面白くて、
もう最高の彼氏でした。
私達の関係がおかしくなったのは
彼氏の成人式からです。
彼氏は私の1つ年上。
同窓会などが成人式の後にあり、
それから地元の人との集まりも多くなっていきました。
私の成人式の時におっけいして欲しいし、
私自身が束縛とかされたくないから、
同窓会とかもおっけいしていました。
でも、
彼氏が地元の人と遊びに行っていた日に
女の人からメッセージがきました。
私の彼氏と裸で寝ている写真でした。
彼氏に家に帰ってきて見せると
少し笑いながら
「いゃあ、笑
バレたか笑笑笑
その子最高だったよ。
お前とは違ってテクニックがすごいんだよ笑
で?なに
このまま付き合う?別れる?」
私の知っている彼氏じゃなくて、
本当に、怖くなるぐらいでした。
でも
私はその彼氏と別れても、
くそ野郎だってわかったはずなのに、
忘れずにいて、、
飲み会で毎回思い出しては泣いて
友達に励まされていました。
でも、
別れて1ヶ月ぐらいのとき、、
友達との飲み会にて
〜8時頃〜
〇〇
「はぁ、
あいつ何してんだろーなぁ、
私そんな下手だったかなぁ、涙
あぁぁぁぁ、、、、、、
戻りたいよぉぉお、涙」
友達1
「ねーえ、💢
あんた引きずりすぎ!! あんなクソ男なんて、
早く忘れちまいなよ!!!」
友達2
「ちょっと〜!
言い過ぎ!!!
まだ〇〇は忘れないんだよね!
私も前までそーだったから分かるの、(> <)
この辛い波乗り越えたら楽になれるから!
はい。いっぱい飲んで!」
〇〇
「もー、、、さ、
乗り越えられる気がしないんだけど、、
どーやったら忘れられんの?、涙」
友達1
「え、でもさ?
男の傷は男でしか埋められないって言うじゃん??
もう新しい恋探すしかない んじゃない?」
友達2
「あ!それ一理あるよ!!
だって私その後元彼忘れなさすぎて
男あさりまくってたもん!笑笑笑笑笑
そしたらいつも間にか今の彼氏と出会って
そいつなんて忘れてた‼️笑 」
〇〇
「う〜ん、、
男ねぇ、、、笑
どーしよ笑笑
私別れてから悲しんでただけで
なんもあの時から変わってない、、汗
男なんて、探そうとも思ってなかった笑、、」
友達1
「え、ねえ、
じゃあさ、、、」
友達がニヤニヤした。
「今からクラブ行くってのはどーよ!!!」
予想外だった。
〇〇
「え?
クラブ〜????笑笑笑笑
クラブなんて笑いい男いないでしょ笑」
私はクラブに行ったことがない。
でもそれは、
ただの遊び人が行くイメージやチャラい人が多いというイメージが強かったからだ。
うーん、でも
18から行けたとはいえ、そーいえば言ったことないな。
友達2
「え!!ありじゃんありじゃん!!笑
いい男おるかもよ〜?笑笑笑笑笑笑」
〇〇
「クラブかぁ、笑
うーん笑
まあ、興味無いわけでは、笑
ないよ笑笑笑笑」
みんな少しウキウキしながら
すぐに近くのクラブを調べ
すぐに居酒屋をでた。
私は初めてのことにとてもドキドキしていた。
クラブとか、言ったことないし!!
期待はしてないけど、
でも!なんか、、笑
すごい楽しみ?だな、笑
内心気持ちをとても高ぶらせながら
私たちはクラブに向かった。
次回!につづく!!
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