パラレル 誕おめ

こいな誕おめー！！

というわけで誕プレの太中書いてくよ☆

さ、早速だけど本編いこ☆

れでぃごー！

15太宰「……………ｷｮﾛ(･ω･`三´･ω･)ｷｮﾛ」

モブ黒服「あの、太宰幹部何かお探しですか？？」

15太宰「ちゅーやがどっか行ったなぁって」

モブ黒服「…？でもおふたりっていつも喧嘩していますよね？」

15太宰「そうだよ？ほんっっっっと！あのバカ狗はご主人様の言うこと聞かないんだから…」

黒服Part2「中原さんならさっき首領の部屋に入ってくのを見かけましたよ」

15太宰「うげ…よりによって森さんのとこー？」

中也side

コンコン

15中也「首領、失礼します」

森さん「やぁ、待っていたよ中也くん」

15中也「俺に何か御用ですか？」

森さん「太宰くんには聞かれたくない内容でねぇ、突然呼んですまなかったね」

15中也「いえ、それは大丈夫なのですが…太宰に秘密？？」

森さん「そう。中也くんに色仕事を頼みたくてね」

15中也「拒否ってできますか？」

森さん「やっぱ嫌かい？」

15中也「いえ、色仕事(？)が何かはよく分かってないのですが、首領からその仕事を任されたら断るよう太宰に言われてて……」

森さん「さすが太宰くん。先手を取られるとは……」

森さん「うーーん。でもこれは中也くんにしか頼めないのだよ」

15中也「なら、謹んでお受けします」

森さん「いいのかい？」

15中也「ええ。太宰の言うことを聞くのも癪ですし、なりより仕事ですから」

森さん「前者が75%ぐらいだろうね…w」

15中也「違います！」

森さん「まぁ、とりあえず頼んだよ」

15中也「あの首領。どんな任務か教えて貰えませんか？」

森さん「え、あ、うん」

森さん「ーーーーーーーーーーーーーっとこんな感じ。いけるかい？」

15中也「はい！ 」

森さん「じゃあ頼んだよ」

15中也「では行ってきます」

15太宰「あ〜！やっと見つけたばか狗！」

15中也「げっ！なんの用だよ？！クソ太宰」

15太宰「別に何も？ただからかってやろかなーって思っただけ」

15中也「しょうもねぇことで呼ぶな！クソ太宰！」

15太宰「それより、今から外いくのかい？」

15中也「ん？あ、おう」

15中也「任務行ってくる」

15太宰「ふーん。行ってらっしゃい」

〜任務中〜

15中也「ーーーーw」

おっさん「ーーーーー」

15中也「ーーーーーーーー？」

おっさん「ーーーーーーーーーーーーー」

15太宰「……は？」

15太宰(は？なんで中也がおっさんといるの？？任務？いや、中也に色の仕事はいれないように森さんに言ってあるし…)

15太宰「まさか、パパ活？！」

15太宰(嫌でも中也にそーいう知識が入らないように細心の注意をしてたし…)

おっさん「ーーーーーー？♡」

15中也「ーーー？」

おっさん「ーーー」

2人がラブホin

15太宰「……ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ」

森さん『どうしたんだい？太宰くん』

15太宰「中也に色の仕事させたでしょ？？」

森さん『え……』

15太宰「……あとでゆっくり話そうか」

森さん『ちょ、太宰くん！？これには深いわけがあって……！』

15太宰「……あとで全部聞いてあげるよﾌﾞﾁｯ」

15太宰「さぁてと、回収しに行くか」

ﾊﾞﾝｯ

15太宰「はぁい。中也」

15中也「だざ？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

15太宰「とりあえず、おっさんは死んでﾊﾞﾝｯ」

おっさん「ｶﾊｯ…(死亡)」

15太宰「ねぇ、中也？」

15中也「……？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

15太宰「僕、色の仕事は受けるなって言っただろう？なんでここにいるの？」

15中也「ちょっと情報をひきだすだけって首領に言われてｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

15中也「色の仕事って何かはよくわかんないけどｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

15中也「情報ひきだすだけだったらいいかなってﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

15中也「ごめんなさいｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

15中也「怖かったぁぁぁﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

15太宰(森さんはあとでーーーしてーーーしてーーーーーーしてやろう)

15太宰「……なら、色の仕事がどういうものか教えてあげるよ♡どさｯ」

15中也「んぇ？」

するするするｯ(服をぬがせる＆脱ぐ)

15中也「何すんだｯ//////////」

15太宰「色の仕事って言うのはね、こういうものだよｯ♡ぴと…ｽﾞﾁｭﾝｯ♡」

15中也「ん”ぉ”ｯ♡♡…い”だぁ”ｯ♡…ぬけｯだざｯ 」

15太宰「これはお仕置も兼ねてるんだよ？？♡」

15中也「やだｯ♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛごめんなさｯ♡もうしないからァｯ♡ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

15太宰「ふふ♡……いっぱいイッて躰で覚えよーね♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡」

15中也「ん”ｯ♡…あｯ♡…あぁｯ♡ん”ｯ♡ふｯぁ♡ 」

15太宰「躰を使ってターゲットから情報をひきだす。これが色の仕事ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡」

15中也「ん”…ぁ”♡♡なんかｯきちゃｯ♡」

15太宰「ふふ♡イケよ♡ちゅーや♡(耳元)」

15中也「ん”ｯ〜〜〜〜♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾁｶﾁｶ」

15太宰「じょーずにイけたね♡ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

15中也「んｯぅ♡ｽﾘｽﾘ」

15太宰「さて、じゃあもっと覚えようね♡」

15太宰「まず、ここがァ♡ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｯｺﾘﾕｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡♡♡」

15中也「ん”ぁ”ぁ”ｯ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ」

15太宰「ここ、前立腺ね♡♡ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡」

15中也「はぅｯあぁ♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ」

15太宰「中也聞いてる？ほーら繰り返して？」

15中也「ぜんりちゅしぇ？♡はーｯ♡はーｯ♡」

15太宰「そう♡前立腺。ここ刺激すると気持ちいいでしょ？」

15中也「うんｯ♡気持ちぃ♡……だざ♡もっと♡」

15太宰「ん〜……次はねぇ♡ﾄﾞﾁｭﾝｯ」

15中也「ん”あ”ｯ♡♡ｷｭｩｩｩｩｯ♡」

15太宰「んｯ♡よく締まってるね♡」

15中也「締ま…？♡」

15太宰「僕のことイかせたいなら今みたいにナカをｷｭｳｯって締めないといけないんだ♡」

15太宰「よし！なら、次は結腸弁だね♡♡」

15中也「結腸弁…？」

15太宰「ｽﾞﾙﾙﾙｯ……ﾄﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾝｯ♡♡」

15中也「かはｯ？！♡♡♡ﾁｶﾁｶ」

15太宰「これが結腸弁ね♡ここ刺激するだけでも気持ちぃよね♡」

15中也「もっろｯ♡だざｯ♡」

15太宰「はいはい。ｺﾞﾝｯｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｯ♡♡」

15中也「ん”ぉ”ぉ”ぉ”〜ｯ♡♡♡なｯか、違うのきちゃｯ♡だざｯ♡」

15太宰「ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡♡」

15中也「ｯ〜〜〜〜♡♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｧｧｧｧ♡」

15中也「やらｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛちゅや、漏らしちゃったｯ？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

15太宰「今のは潮吹き♡お漏らしじゃないよ♡」

15中也「ほんろｯ？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

15太宰「ほんとほんと♡」

15太宰「ちなみに、ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ♡ 」

15中也「ん”ぉ”〜ｯ♡♡♡ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ」

15太宰「潮吹きは女の子がするイキ方だよ♡メス堕ちおめでとう♡」

15中也「えへへ///中也、だざの女の子…♡」

15太宰「じゃああと2つ♡ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｯ……ｺﾞﾝｯｸﾞﾎﾟﾝｯ♡♡」

15中也「ん”ｯｯｯ♡♡あ”ｯ…え”ぅ♡♡ﾌﾟｼｬｧｧｧｧﾌﾟｼｬｧｧｧｧﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ 」

15太宰「ここが結腸♡そして今したのがメスイキふつうにイクより気持ちぃだろう？♡♡」

15中也「だざ♡だざ♡だざもイこ？♡」

15太宰「僕をイかせる方法どーだっけ？♡ｸﾞﾎﾟﾝｯｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ♡♡」

15中也「ん”ｯ〜♡♡あ” ｯへ♡♡イけおさむｯ♡ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｷｭｩｩｩｩｯ♡」

15太宰「あ”ｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ」

15中也「ん”ぁ〜〜♡♡ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ♡♡」

15太宰「これが、色の仕事の内容♡♡」

15太宰「どう？覚えた？♡ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

15中也「ん”ぅ♡ｺﾃｯ…すぅすぅ 」

15太宰「おやすみ中也♡すぅすぅ」

〜後日〜

15中也「腰いたいｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

15太宰「まぁやったからねぇ…」

15太宰「さて、もう色の仕事なんてやっちゃダメだからね？」

15中也「はい…」

15太宰(帰ったら森さんボコそ…)

森さん「ﾊｯｸｼｭｯ……」