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まじでごめん3週間経った?
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈sm視点
「…あ、洗い落とせた?」
kn「…まぁ、でもお風呂が鉄の匂いするかも」
「それぐらいならいいよ。こっちも大丈夫だから戻って寝よ」
kn「…いや、寝れないだろ」
「…そっか、初めはそうだわ。大丈夫?」
よく見れば、まだ顔が青い。もう俺は慣れてきてしまっているが、彼は初めてなのだ。しかも殺す側。そりゃあ寝たくなくなるだろう。俺だって今でもたまに寝る前に過呼吸を起こしてしまうのだから。
「…あ、睡眠薬」
kn「…え?」
「睡眠薬あるから、使う?それならすぐ寝れるし、」
kn「いや、なんで持ってんの」
「…俺も最初の方は寝れなかったし」
kn「…俺は飲まないよ?あんな夢見たくない。」
「あ、一日に1回だから今日はもう大丈夫だよ」
kn「は?さき言えよ」
「言ってなかった?」
kn「聞いてない」
「ごめん」
そんな話をしているうちに深夜だったのがどんどん朝になっていった。初めて死んだ時を思い出すな。
そうする間に、友人達が起きてきた。
kr「…あれ、早くないお前ら」
「あ、おはよ」
kn「俺ら途中で起きて寝れなかった組だから」
kr「なるほどね?だからそんなやつれ顔なのか」
kn「バレた?」
kr「2人とも雰囲気どす黒かったもん。」
「んな事ないっすけどねぇ?」
kr「んだこいつ。今からこのペットボトルであいつら叩き起しにいくからこい」
kn「お、いくか!」
バシイッ
shk「…ん?なに?」
kr「起きろ」
shk「起きてたよ、?」
kn「嘘つけw」
バシイッ
br「んぇ、え?」
kr「くっそ外した……」
「あ、起きたよ」
kn「命の危機感じてるw」
shk「おはよ」
バシイッ
nk「…、」
kr「なっ、起きないだとっ?!」
kn「任せな?」
すっ…
バコォッ
nk「…い゛っ……」
「おはよ」
br「え、なん、鳴っちゃいけない音した…w」
shk「Nakamu最後です」
nk「えぇ…?」
kn「これが見本っすわ」
kr「さすがです…w」
そんな朝の迎え方をし、リビングにいけばみんな俺らの顔を見るや否や心配をしてきた。
俺らは笑顔で大丈夫と言って乗り切ればその日はゲームをして解散する。
きんときは凄かったな。ずっといつも通り元気で居て、誰にも悟られることなかった。2人の時のあの様子はもう忘れたのだろうか。まぁいい。きっと今回巻き込まれただけでもう何も無いだろう。俺も、そろそろこの夢を毎日はやめたい。そろそろ現実の傷が起きたらガチでそのままあるのではないだろうか。
そんな事を考えながらまた、俺は眠りに行く__
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ぶっちゃけ起承転結の起と結しか考えてない
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