注意
・初心者
・口調迷子、誤字、誤変換、キャラ崩壊ある
・短め
・前回の物語の番外編
・いきなり、Hシーン(二輪挿し状態)
赤城🍱🦖「」
宇佐美🌩️🦒『』
佐伯🤝[]
「ごめんなさいっ、もう春売しないからっ!許してっ!」
[もう、しないからって言って何回目?]
『[お仕置きだな、だね]』
『なんでまたしたんだよ!』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「はひゅッ♡も゙、うッッッ♡しな゙ッい゙、ら゙ッッ♡♡ゆ゙る゙、しでッッ♡♡」
ビュルルッ♡♡♡
ビクッビクンッッ♡♡♡
[僕達は、理由を聞いてんだけど!]
思い切り奥に入れた。どうやら結腸に入ってしまったらしい。ウェン君は背中を反らし、メスイキをした。
グポンッッッッ♡♡♡
「あ゙ぁッッッッ♡♡ッッッ~~~~~♡♡♡♡♡♡」
ビクッビクビクッビクンッッッッ♡♡♡
「ごめ、ん゙ッな゙ざぃッ♡♡」
『俺達がいるのに!なんで何回も約束破るんだよ!』
グポッグポッグポッグポッグポッ♡♡♡
「ん゙ッッッ♡ごめッッ♡うぐッッ♡あ゙ッ♡♡」
ビュルルッ♡♡♡
ビクッビクンッッ♡♡♡
[ごめんなさいじゃなくて!理由を教えろよ!]
ごめんなさいしか言わないウェン君に腹が立って、怒鳴ってしまった。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ビュルッ♡♡♡
ビクッッ♡♡♡
『ウェンがシたいならいつでも言ってくれればいいのにっ!』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
リト君はウェン君の首を片手で締めた。僕はさすがにやり過ぎ…と思ったがお仕置きだという事を思いだし、少し開いた口を閉ざした。
グッ
「ヒュグ?!、くる゙しぃ゙、んん゙ッッ♡♡ん゙ッッッ♡♡」
ビュルルルルルッ♡♡♡
ビクッビクビクッッッッ♡♡♡
『首絞められてんのに、気持ち良くなってんじゃねーよ!ドMが!』
バチュッンッッッッッッッッッッ♡♡♡
[やばっ!イくっ!]
『俺もっ!』
ドプッドプン♡♡♡
「ん゙んッッッッッッッッ♡♡」
ビクッビクビッッッッ♡♡♡
「んぅ♡」
パタッ
スースー
[今回も聞き出せなかったね]
『…そうだな』
[やり過ぎた、ごめんね]
『ごめんな、ウェン』
チュッ
二人でウェンの両ほっぺに軽くキスをした。
[『おやすみ』]
〈翌朝〉
「ふわぁぁ~~」
部屋がだんだん明るくなり僕は、目覚めた。周りを見渡すと、僕の恋人が両サイドでスヨスヨと寝ている。
「言えないよ、…自分からじゃ恥ずかしくて誘えないから、春売してるだなんて…」
「リト、テツ、ごめんね」
チュッ
二人のほっぺに軽くキスをして、また、眠りについた。
終わり
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