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めちゃつえー短編集

第7話 - 第7話　🐙🌟×👻🔪　狼男

273

2024年09月17日

#🌈🕒

#2j3j

#にじさんじ

#めちゃつえー

#MECHATU-A

ミルクセーキ

仲秋の名月らしいので…🌕🐰

説明

・初心者

・口調迷子、誤字、誤変換あるかも

・つき合ってる設定

・獣人化(設定捏造あり)

星導🐙🌟『』

小柳👻🔪「」

ある満月の日の夜に、

「…星導は、狼男とか信じる？」

『信じるって、ここはにじさんじですよ？マフィアも永遠の高校生も居るんですよ？信じるに決まってるじゃないですか～！』

「じゃあ、会えたら…どう思う？」

『そんな、嬉しいに決まってるじゃないですか！伝説級の生き物なんですよ！』

俺の重い雰囲気とは裏腹に陽気でへらへらと返す、星導にほっとした。

「そっか、良かった」

『…？どうゆう意味ですか？』

「…なんでもないっ」

『なんですか？気になるじゃないですか！』

「…………..」

『恋人なんだから、教えてくださいよ！』

「….こなんだよね」

『え？』

「俺、狼男なんだよね」

『そっ、そうなんですか？！俺会ってみたかったんですよね～！すごい！！』

キラキラとした目で見てくる星導は、とても可愛いかった。

『耳とか尻尾出せるんですか？』

「出せるよ、今日はな」

『え？見たい！見たい！』

ﾎﾞﾝｯ

『おぉ～！！ちゃんと動く！！モフモフ！！』

俺の周りをぐるぐると歩き、隙あらば耳や尻尾を撫でて来る。

「…それで、本題なんだけど…」

『え？まだ何か隠してたんですか！』

『付き合うときに隠し事しない！って約束したじゃないですか！』

「ごめん、星導に…どう思われるか…怖くて…言えなかった。」

『まぁ、今回は、許しましょう。…それで本題とは何だったんですか？』

「…///えっと、発情期で…ちょっとムラムラしてて…////」

『あぁ、そうゆうことですか…』

『…..それで俺に…何をしてほしいんですか？』

絶対、面白がってる！と思ったけど、背に腹は返られない…

「…ほしるべのっ///モノでっ///おれをぉ…ぐちゃぐちゃにしてくださいっ！」

『よく出来ました』

ﾋｮｲ

星導は、俺をお姫様抱っこで寝室に運んだ。俺は嬉しくて尻尾をブンブンと振ってしまった。気づき、止めようとしたが、止めれなかった。多分、星導にバレてるだろう。

ﾎﾞｽｯ

『服、脱いで？』

「脱がしてくれないの？….////」

『んﾞんっ！今回は、特別ですよ』

「あ！カーテン開けてくれないか？」

『いいんですか？…外から見えるかもしれませんよ？』

ｼｬｯ

眩しい月明かりが薄暗い部屋を照らす。

「今日は、いいんだよ」

「…月が…綺麗だからな」

『え！なんですか？プロポーズですか？！』

「ふふっ、そうかもな」

『今日は、何があっても手加減しませんから♡』

途中から

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「んﾞｯｯ♡はやｯいﾞｯｯ♡♡まｯでぇｯ♡いﾞｯ、ぢゃうﾞ～～♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡♡♡

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯ♡

待ってと言われても手加減をしないと決めたから、腰を動かすスピードを少し早くした。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「あｯｯ♡んんｯ♡♡おﾞくﾞｯｯ♡もﾞっとｯｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

ﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡

『煽る余裕あるんですか？』

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

「なﾞん、でｯ♡ぬﾞくのﾞｯｯ♡？」

『こうするためですよっ！』

ドﾁｭｯﾝ♡♡♡

「～～～～～ｯｯｯ♡♡？！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯｯｯ♡♡♡

小柳君が僕の首に噛み付いた。狼などの牙は、尖っていてとても痛い。俺の肩からぼたぼたっと血が流れ、シーツに赤い血が染み込んだ。

ｶﾞﾘｯ

『っ？！』

「お、れﾞぇのﾞっｯていうﾞｯｯしるﾞしｯ♡」

可愛い過ぎて、もっとぐちゃぐちゃにしたくて、腰を動かすスピードをもっと早くした。それと、良いことを思い付いた。

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ

ｻﾜｻﾜｯ

「やﾞめ、てﾞ♡しっ、ぽｯ♡♡さわﾞｯらﾞなﾞｯいでｯ♡♡」

『猫とかしっぽの付け根が性体感らしですよ？狼もいっしょなのかな？って気になって♡』

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯｯｯ♡♡♡

『きっつ』

『やばい、イくっ』

「なﾞかｯ、だしてﾞｯ？♡♡」

『お腹、痛くなっちゃうかもしれないですよ？』

「いｯいのﾞｯ！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡

「ｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ♡♡」

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｯｯｯ♡♡♡

ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟﾝ♡♡♡

「んぇ」

ｺﾃﾝｯ

ｽｰｽｰ

『…トんじゃった』

『おやすみ、小柳くん』

（翌朝）

昨日カーテンを開けたままにしてたから、眩しい朝日が部屋に入り込む。

「んんﾞっ」

「ふわぁ～あ」

『んﾞんﾞん、もう朝ですか？』

「ん」

『おはようございます』

「おはよ」

『朝ごはん作りますね』

「さんきゅ」

『あ！二度寝しないでくださいね！』

「…わかってるよ」

『その反応は！しようと思ってたでしょ！』

「っ！？」

『小柳くん、わかりやすいですねw』

「うっせえ！」

『まぁ、朝ごはん作ってきますね』

部屋から出ようとするズボンだけ履いている星導の背中にはたくさんの自分がしたであろう、引っかき傷や噛み跡がついていた。

「っ！？//////」

終わり

月見マック食べてぇよ！！😢

プリンのシェイクも飲みてぇよ！！😣

近くにマックねぇよ！　😡

なんでだよｯｯ！！😭

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初コメ失礼します！こやろう可愛すぎて4にました⭐︎

ミルクセーキ

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