えーと、、、、その色々あって遅くなりました:(
ごめんなさあああい()
今回も続きやで!見ていってね!
(今回はえちえちないけど暴力あるかも)
⤵︎ ︎
チャンス「……ん、」
あの後、寝てしまったチャンスが今起きた
チャンス(腹ん中気持ちわりぃ……あと腰と頭がすごく痛い……いや、体中が痛い、)
チャンス「俺、何されてたっけな……あ」
チャンスはマフィに犯されたことを思い出してしまったのだ
チャンス「……嫌な記憶だな、本当に。」
(だけど、、、あいつじゃないと俺は気持ちよくなれない気がするんだよな)
???「……お目覚めか」
チャンス「……マフィオソ」
マフィ「俺の名前を覚えてくれていたのか、嬉しいことだ」
マフィ「腹が減っただろ、これでも食えよ」
そういい、ピザをくれた
チャンス「……ありがとう」
(このピザ、エリオットに似てるな、)
そう思いながらピザを食べた
マフィ(そーだ)
マフィは食べ終わったチャンスをお姫様抱っこをした
チャンス「っな!?おいっ、ちょっとと!?」
そしてマフィはチャンスをお姫様抱っこしながら長い廊下を歩いた
マフィ「昨日の疲れで腰とやら痛いだろ。だからお姫様抱っこしてるんだ」
チャンス「お前がやった事だがな…」
マフィ「ほら、もう着いたぞ」
そういい、チャンスは周りを見渡すとただ単に何も無い空間だった
チャンス「……?ここで何をするんd」
そういいかけた瞬間_
マフィはチャンスの首を締めた
チャンス「!?ッハ、ァッ…ッ!あぁ”っ、く”るじっ、」
マフィ「やっぱりお前はそーいう顔がお似合いだな♡」
チャンスはだんだんマフィの締める手が強くなっていってるのがわかった
チャンス「いや、”だっ、!締め、”ないで、!シ……死んじゃあっ”」
マフィは方で締めながらもう片方の腕に首輪をもってチャンスにつけた
カチン
そう首輪の鍵が閉まる音がした
チャンス「ハァッ……ぁッ、?くび、わ?」
マフィ「お前はここにいてもらう♡」
チャンス「あ、え、、?」
チャンスは壁に腕と足を固定されて動けない状態になった
首輪は逃げようとすると首輪が急に閉まるシステムになっている
実質詰みなのだ
マフィ(本当は殴って、殴って、もっとぐちゃぐちゃにしたい……けど、今日は首絞めて苦しい顔見れたしいいか、)
マフィは黙ってチャンスのいる部屋から出て鍵をかけられた
チャンス(何考えてんだ、あいつ、……俺、下手したら逃げたら殺される、よな、、)
チャンス「……眠いし、寝るか、」
そう思い目を閉じるとすぐ眠りに落ちていった_____
???「……」
続く…
短くて悪かったな!!!()
コメント
6件
全部読みました、、最高すぎません?、、、、ありがとうございます、、、、、😇
ありがとうございます 短くて結構です(((o(*゚▽゚*)o)))見れただけで大満足です(≧▽≦)
供給助かります_:(´ཀ`」 ∠):