「ツンツン彼女の秘密事」
青水♀︎
スタート
青side
俺には彼女が居る 。
天真爛漫 で おっちょこちょい で 、 ”ツンツン”な彼女 。
青「おい 、 起きろ ” 」(ベシッ
水♀︎「ぅあ … 、」(パチッ
青「今日 会議やで 、?w」
水♀︎「んぅ ” … ~ 、ifくん連れてって ぇ … ”」
青「無理 。自分で起きろ 笑 」
水♀︎「ちぇ … 、てか 、 いったぁ ッ …また叩いたでしょ … 」
青「起きない ほとけ が 悪い ~ ♪」
水♀︎「だからって彼女 叩くな バカ … !w」
青「ごめんって w 、」
青「ん 、」(手広
水♀︎「何 。…」
青「連れてって欲しいんやろ ? 」
水♀︎「ぇ、冗談 冗談 w 、やめてよ 起きれるし」
青「…、」
ほら!!まろ泣くよ?!?!
ほとけが言ったから お姫様抱っこ して連れてったろうかと思っとったんに …
水♀︎「やば 、髪の毛 めっちゃ 跳ねてる … ?!」
青「直したろうか? 」
水♀︎「… 、」
水♀︎「ぃ … 、いい 、大丈夫 … 。」
青「ん 、…」
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青「てことが あったんよぉ ~ ッ … 」(泣
桃「ふ ~ ん 、でも こっちと そう 変わんないよ 。」
青「え 、りうら も なん?」
桃「ん ~ 、うん 」
赤♀︎「何 、 話してんの … 。」
桃「ほとけっち が ツンツン すぎる って 話 ~ ♪」
赤♀︎「 … 、え? 」
青桃「え?」
赤♀︎「ほとけっち が ?!嘘だぁ ッ !」
青「ぇ、どゆこと ?」
赤♀︎「ほとけっち 、いつも 、 りうら と 出かけた時に まろ の 話しか してこないし 、 めっちゃ ベタ惚れ だったよ … ?!」
桃「え、嘘ってこと ?」
青「え?」
桃「お前 、嘘ついて 俺と りうら の イチャイチャ 時間 奪ったの ?!」
青「ち 、ちゃうって !!」(汗
青「マジで 、ツンデレなんよ … 、」
赤♀︎「へぇ … 、」
青「ちょっと 、俺帰ってみるわ 、」
桃「あ、今度 寿司 奢れよ ~ !」
青「おん !」
俺は 、 ほとけ に 伝えた 17時 よりも 早めの 、15時に 赤組 ハウス を 後にした 。___
50𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ R有
コメント
2件
何かwいつものように寿司奢れよ〜って言って「おん」って言ってるの草ww