【 五条side 】
暁「神隠しに遭っているんだ。さっさと行こうよ」
と、いう刻間という男の発言後
五条「…………分かれ道か。」
糸木「どうする?右 東京校 左 俺らで行くか」
暁「え、そんなのヤだよ。」
暁「右の方から濃い呪力を感じる。」
暁「強い奴がいるんだ。俺は右に行くよ」
糸木「おい、待t.…行きやがったアイツ。」
時透「待て!暁ぃい!!」
糸木「あ、お嬢さん!?…え、嘘でしょ?」
夏油「すみません。先走っちゃう所がありまして。」
五条「ったく、しゃーねーな。俺も行ってくる」
夏油・糸木「「………」」
糸木「なあ、夏油くん。大丈夫だと思う?」
夏油「強さ的には問題無いかと。」
夏油「ただ、、、多分あの3人 “ 混ぜるな危険 ” ですよ。」
糸木「……お互い大変だな」
夏油「いつもお疲れ様です。私たちは左行きましょう。」
糸木「あぁ。」
こちら悟。こちら悟。
珍獣の奇声から察するとおり。
急降下中です。←
暁「わー。楽しー。」
時透「なんで!?なんで!?何これ落とし穴!?」
時透「特級呪霊暇かよぉぉお!!」
五条「いや、うるせーよ。生得領域に決まってんだろーが。」
暁「人の気配はしないね。」
時透「うえぇ、、吐きそう、、」
五条「先に進むぞ。」
暁「ねえねえ、君!1年で特級になった五条クンでしょ?」
暁「俺と闘おうよ!」
五条「なにウキウキしてんだお前。気色悪ぃ、、」
時透「ねえ、なんで京都いるの?」
時透「それに、刻間って、母さんの旧姓、、、」
暁「“ なにしてる ” って。それはこっちの話だ。」
暁「お前は今頃そこの五条の坊のトコに嫁いでいる筈だろ。」
暁「なんで呪術師になってんの。」
時透「、それは、!」
暁「まあどうでもいいけど。お前みたいな弱虫は呪術師辞めたら?」
五条「、…」
シリアスなシーンだと思う。
でも何故俺を挟む?←
五条「お前ら危機感を持てよ。あと、俺がツッコミ役とかなんかヤなんだけど。」
暁「そんなの知らないよ。勝手になったんでしょ?」
時透「そーだそーだ!!」
💢
五条「お前らホントは仲良いだろ絶対!!」
拝啓 “ 左隣 ” の君へ
お前のお兄ちゃん頭大丈夫そ?
イかれてんの?
なんでずっと笑顔なの?
え、なに怖ぁ、、( 引 )
コメント
6件
見るの遅くなっちゃった💦 フォローありがとうございます😭
ンッフフフ今回も大好き
すきですゥ🥹