TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

※誤字・脱字注意⚠︎

※腐注意⚠︎

※体調不良・嘔吐表現あり

それでも良い方はこの先進んでください!

それではどうぞ(*^^*)




💙side




💗くんに返事をして足早と寝室に向かった僕は、すぐに毛布に潜り、目を閉じる。

編集とか配信とか色々疲れていたのか瞼は重たくなり、すぐに意識を手放した。






そしてまた、あの嫌な痛みに襲われて目を覚ます。

最悪と思いながらも耐えられず、無意識に片手でぎゅっと力強くお腹を抑える。

片方の開いた手でスマホを見ると深夜の2時だった。

痛みに耐えながら、横を見ると💗くんの綺麗な寝顔が見える。

よかった、、今日は抱きつかれてなくて。

そうされてたら僕が動くせいで💗くんを起こしてしまう。そんなのは嫌だ。

そして僕が必死に耐えていると、今度は何か込み上げてくるものを感じた。

やばいと思い、咄嗟に手で口を覆う。

痛みと共にそれはどんどん大きくなって、僕はトイレへと駆け込んだ。







💗side





ご飯も風呂も全部済ませた俺は、リビングでテレビを楽しんでいた。

横にはすぐ手を伸ばせば触れられる距離に俺の大好きな彼女がいる。

そんな幸せを感じながら俺はゆったりと過ごしていた。

すると、途端に💙が立ち上がった。

どうした?と聞く前にもう寝ると💙は言った。

もう夜遅いし、なんて思って返事をしようとしたらなんか顔色が悪いことに気づいた。

もしかしたら、体調悪いのかなと思い、行こうとした💙の手を掴み、大丈夫かと聞いたが、変な笑顔で返事をし、そそくさと行ってしまった。

なんかおかしいと不安の気持ちのまま、またテレビへと視線を移した。








ここで切ります!

変な感じになってすみません💦

また続きを出すので読んでいただけると嬉しいです(●︎´▽︎`●︎)

この作品はいかがでしたか?

202

コメント

1

ユーザー

つづき、楽しみです!ノベルさいこー!主さん最高!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚