こんにちは!今回は5話まで続く物語を書きます。題名は
オフィスに響く足音
です!初心者なので分かりにくいと思いますが楽しんでください!
深夜のドズル社オフィスーー。
人気のない静かな空間に、不気味な音が響く。誰もいないはずの廊下から、コツ、コツ…と足音が聞こえた。
🍆「なぁ、昨日の夜、オフィスでドアが勝手に開いたって話聞いた?」
🍌「えっ?!マジで言ってるんですか?!やめてくださいよ…俺、そういうの一番無理なんだけど…!」
🐷「ははっ!大袈裟すぎだって!そんなのただの風でしょうよ!」
⛄️「でも、夜中に誰もいないはずなのに音がしたって言ってましたよ。僕、ちょっと気になるなぁ」
🍌「やめてよ⛄️!そんなこと言われたら余計怖いって!」
その時、優しい声が場を和ませる
🦍「まぁまぁ、みんな落ち着いて。こういうものは、ちゃんと確かめないと真相は分からないものだよ。」
🍆「でもさ、わざわざ確かめる必要ある?!本当に幽霊だったらどうするつもりだよ!」
🐷「大丈夫だって!俺が全部解決してみせますから!幽霊でもなんでも相手してやるよ!(震え声)」
🍌「お前が1番ビビってんじゃねーか!」
どーでしょう!初めてなのでマジで下手ですね…伸びてください!ほんとにお願いします!
2話もお楽しみに!
バイバーイ
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