この作品はいかがでしたか?
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コメント
39件
( *´꒳`* )
msynk書いて٩( ᐛ )و
ちゃんと話すと長くなるので一言ですましますね #らんすいも良き尊いこれからもどうぞてぇてぇを提供してくださいお願いします
はいども〜スイアです!
まぁここはyzrmrの二次創作書くとこでーす!
今回は、うんうん、rnsiですね
それでは注意事項です!
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注意事項
乱夢→rnm『』suia→sia「」 他の人〈〉
攻め? 受け?
yzrmr二次創作
キャラ崩壊◎
苦手な方、地雷の方Uターン
死ネタ含むかも?
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「ケホッケホッ、うぅ、」
『おい大丈夫か!?』
「あはは大丈夫よ!」
私、siaは余命宣告を受けてしまった。話によると私は倒れてしまいその時に癌の腫瘍が見つかったそう。でも腫瘍の数が多く取りきれる量ではないそう。私はこの話を聞くしか出来なかった。rnと離れたくないな、
そう思っても私は表にせずただ妄想をしながら衰弱していっていた。
「ケホッケホッゲホゲホッ」
その咳で現実に引き戻される。さっきまでそこにいた彼女は消え、担当看護師と医師の方が横にいるだけだった。
「この現状が妄想なら良かったのに、」
そう小声で呟く。言ったところで変わらない。
さっきそこにいたはず彼女は私の状況は知らずに呑気に過ごしてるだろう。そう思ってたけど、、、
[タッタッタッタッタ]
誰かがこちらに走って向かって来ている。
『大丈夫か!?』
まさかのrnmだ。
「ケホッケホッ、だ、大丈夫だから、、、ね?」
全くとして大丈夫ではない。今の状態じゃ歩くのもままならないだろう。
『あ、あの少し医師の方たちは席を外してもらっても良いでしょうか、?』
〈あぁ、良いですが状態が悪化した場合はご連絡下さい〉
そう医師の方は良い出て行った。
『ねぇsia。』
「どうしたの?」
『siaっていつ亡くなるの?』
「今日、だね」
『なんで早く言ってくれなかったんだよ、』
「ただ心配とかされたくなかっただけだよ。昔っからこうだしね」
『なら、亡くなる時まで話そ、?』
「ん、良いよ」
嬉しい。求めていた人と最後に過ごせて、喋れて、、でもその感情は表には出さずにポーカーフェイスを続ける
『ねえsiaネットでもリアルでもさ強がってない?』
「え、?なんでそう思うの?」
『さっき咳き込んでたのに急にやんだしさ、もっと正直に居てよ』
「まぁ、ごめんね?咳はさっきで止んだだけ。そう心配しないで」
『なんか、ぎこちないな、』
「まあそんなことは気にせずさ、私から言いたいことあるんだ、言っても良い、?」
『あ、あぁ、良いけど、』
「rnmいつも私のくだらない煽りとかにさ付き合わせ、てごめんね?ゲホッゴホッ、」
『大丈夫、?』
「大丈夫だよ!鬼畜テラル、レもごめんね、」
「れ、ん愛的に、も、友じ、ん的にも、大好き、だったよ、」
喋りにくいし、体の感覚が、なくなって来てるなぁ、最後まで言い切らないと、、、
『ねぇsia!?僕も好きだったよ!だから、だからね!』
「ありがとう、ね〜、最後にさ、手、繋ぎたいな、」
『、良いよ、良いからね、?』
ギュ(手を繋ぐ
どんどんsiaの手から温度が消えていく。
『ねぇ!sia!待って、行くな!』
「ごめんね、。」
ピーーー(機械音が鳴り響く)
数十年後、、、
僕も、同じ末路ってことかぁ、
『待たせたね、sia』
「rn待たせすぎ、、、」
そこには居なかった、数十年前に亡くなったはずの彼女が居た。
ギュ(siaが手を握る)
「前は全然甘えられなかったから、、、沢山甘えてやる、!」
『www改めて待たせたねsia!』
「だから、待たせすぎなんだよ!//」
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雑&なにこれ