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チャライ 「え、えっと…。俺は女じゃなくて…。
メンヘラ 「じゃあなんでこんなに胸が膨らんでるの?」
メンヘラはチャライの胸を触った。
チャライ 「ひゃっ///」
メンヘラ 「ねぇヤろうよ。
チャライ 「ごめん。無理!!!」
メンヘラ (そっか…。)
メンヘラ 「…。わかった。無理に誘っちゃってごめんね。」
そう言って、メンヘラはチャライの部屋から出ていった。
メンヘラ (なんでこんな無理矢理誘ったんだろう?今日は諦めよう。でももうシたい気分になっちゃったし…。)
そう思って歩いていると、パソコンを直している陰キャと陽キャの姿を見ているサイコパスに会った。
メンヘラ 「何やってんの?」
サイコパス 「!?」
メンヘラはサイコパスに喋りかけた。
サイコパス 「いや…。ただ見てただけ。」
メンヘラ 「ふーん…。」
メンヘラ (こいつだったら一緒にヤってくれるかな?でも断られたらどうしよう…?まぁそのときはもう諦めよう。)
メンヘラ 「ねぇ。」
サイコパス 「ん?」
メンヘラ 「一緒にセ○クスしない?」
サイコパス 「は?」