すたーと!
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gr「まず、コネシマの兄?の賛成反対を聞こうか。」
gr「俺はどちらでもいいゾ!」
tn「俺はどちらでも」
os「俺は賛成めう〜」
ht「俺は賛成かな!」
sha「俺、さんせー!」
em「私はどちらでも…。」
zm「俺賛成!」
ut「僕もさんせーかな」
cn「僕も賛成ですね!」
二人【俺は賛成や/わいは賛成っす】
sn「俺もさんせー!」
『うぇ〜全員賛成やんけ、w』
『言わんとあかんやつやん…いややぁ〜』
kn「真剣に聞くからな」
『おん…』
『あのな、』
過去夢主(話してます)
『僕はファミィ家の長男として生まれました。ですが僕は愛されませんでした。なぜなら左目が赤色だったからです。僕の家族は代々コネちゃんの様な色の目で生まれてきました。僕の場合はお父さんのコネちゃんの目の色か、お母さんの紺色で生まれてくるはずでした。なのに、僕は右目がコネちゃんと同じ色、左目は赤色で生まれました。そこから今まで(24年間)日々”暴力”と”暴言”を受けてきました。そこにコネちゃんが生まれました。そこから更に暴力が増えていきました。最初のうちは辛かったですが痛いは痛いけど余り気にしなくなりました。まぁ痣とかは残りましたけど、wなのでコネちゃんに会った日タヒのうと思ったんです、wなのに大好きなコネちゃんに会ったら元気が出ました。あ、痣見てみます?気持ち悪いかもですけど、w』
zm「っコクッ」
『分かりました何も言わずに見てくださいヌギヌギ』
幹部全員-shp.kn.sn【っ?!】
『やばくないですか?w』
kn「なぁルキ兄ちゃんここまでムリして笑わんといて」
『っ、ええんや笑っとったほうが楽やから』
shp「なぁお兄さん?会ったときから思っとったんですけど、”僕”って無理して言うの辞めません?」
『なん、でそれも気づいてたん?嘘ぉ演技美味かった気がするんやけど、w』
ut「ん〜演技下手くそやねw」
『なんやと〜?wよし!もうええわ素で話すな?』
『俺は正直言って両親が嫌いや』
『そして自分も自分の目も自分の体も大嫌いやもう消えてこの存在ごと消したいくらい』
『やけど出来んかってん。』
tn 「、なんで、ですか?」
『ん〜コネちゃんが好きやったからやね』
『会いたかったんや、小さい頃から』
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なんか書いてた主が涙出てきたんで切ります
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