rb+shp×ci
さんぴー
先公「鬱、ゾム、エーミール。」
先公「全員職員室来い」
u.z.e「何故?!?!」
先公「鬱は煙草。ゾムは爆弾。エーミールは喧嘩で他校と揉めた」
ut「おニコチンはチーノお嬢様とショッピお嬢様もです!!!!」
先公「お前はゴミが見つかったからだ」
ut「アハイ」
rb「ショッピお嬢様….(小声)」
shp「分かってます…(小声)」
rb「これはそう!(小声)」
shprb「チャンス!!(小声)」
ci「ふがっ、むにゃぁ、」(寝てる)
shp「チーノお嬢様、起きてあそばせ、」
ci「ん〜….なにぃ?」
rb「ヤりましょ?♡」
ci「ん〜…..ん?!」
ci「そ、それってどういu」
ちゅっ、ちゅるっ♡
shp「あ!ずるい!」
ちゅっ、ちゅぱっ♡
ci「ん〜!!////」
ぷはっ
ci「はぁっはぁっ///」
rb「鬱お嬢様も仰っるのも分かりますね」(息)
ci「うるっ、さいっ///」
shp「ロボロお嬢様が先にしたってことは解かすのは私でいいのですね?」
rb「う、…い、いいわよ。」
shp「やった♡」
ci「と、解かすって…」
shp「机に座ってください。」
ci「ぇ、あ、はい。」
ぐちゅっぐちゅっ、♡
ci「んぁっ、あっ///」
shp「少し声抑えて、」
ci「む、むりぃっ、////」
rb「ほら、こっちにも集中して?♡」
こりっかりっ♡(tkb)
ci「ん”あぁっ?!///」
ピュルルッ♡
shp「早いですね?」
ci「んっうぅ…///」
rb「そろそろいいのでは?」
shp「そうですね。」
rb「二つとも挿れます?」
shp「もしかしなくても貴方天才では?」
shp「お先どうぞ、」
rb「いえ、私が挿れてしまうと空間がなくなってしまうのでお先にどうぞ」
shp「ではお言葉に甘えて」
ぴと、♡
ci「んっ、///」
ずぷぷっ♡
ci「あぅっ、///」
ピュルルッ♡
shp「とても暖かいです…♡//」
rb「私をお忘れに?」
ずぶっ!♡
ci「んぁ”ぁ”っ?!////」
ぴゅるるるっ♡
shp「うっ、//♡」
rb「すごくきついですわっ、♡//」
shp「イくっ、♡//」
ピュルッ♡
ci「ぅあ”っ、///」
rb「うっ、////」
ピュッ
ci「はぁ〜….」
shp「気持ちかったですか?」
ci「きもちすぎて記憶飛びました…..////」
rb「それは良かったです!」
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