って事で初めて行きましょう
•政治的意図無し、史実ねつ造
•キャラ崩壊注意
•日帝様受け
•いじめ、性的表現あり
それでもいいよって方はどうぞー!
日帝「ソ連…ありがと…」
ソ連「…ただ字見えなかっただけだから気にすんな…」←イケメンモード
日帝「好きな?お前はベラルーシが好きなんじゃ無いのか?」
ソ連「?俺とアイツは兄妹だぞ?」
日帝「あれ?アメリカは確かに…」
ソ連「チッ陰湿な野郎だ…」
ナチス「私語厳禁だぞソビエト社会主義共和国連邦…次は無いからな…」
日帝「…ッ先生…俺から喋りかけたんです…」
ナチス「…そうかなら後で職員室に『1人で』来い話がある…」←薄ら笑いを浮かべる
ソ連「いや俺も行く結果喋っちまったし…」
ナチス「…分かった」←不機嫌に
日帝「…ふぅ…」←安堵したように
ナチス「良かったじゃ無いか…庇ってくれる『オトモダチ』が居て…分からない所があったら聞けよ?昔みたいにお勉強を教えてやるよ…❤︎」
日帝「ビクッだっ大丈夫です…イタ王先生に聞くので…」
〜休み時間〜
ソ連「…気に食わねぇ…あの先公やっぱり頭おかしいだろ頭のネジ、箱で買ってこいってんだよ…」
モブ崎「日帝大丈夫かー?」
日帝「…あのさ…もし何があっても友達で居てくれるか?」
モブ崎「当たり前だろ!日帝は数少ない俺の友達なんだからよ!」
ソ連「嫌だ」
日帝「へ?」
ソ連「俺はお前の旦那になる…友達なんかにゃならねぇお前の旦那だ日帝」
日帝「はぁ…まぁ実は、俺あの人の中学の後輩で、飛び級で同じ歳なのに3年生で、それで…」
〜昔の日帝チャンのナチス先生との思い出〜
日帝「先輩!ここわかんなくて…教えてくれませんか?」
ナチス「どれどれ…ここはX式を当てはめて…」
日帝「なるほど…ありがとうございます!」
ナチス「あっそういえば後で第二倉庫室に来い特別に勉強を教えてやろう」
日帝「第二倉庫室ってあのあと数年で無くなる滅多に人が来ない所ですか?」
ナチス「あぁ、断ってもらっても構わない」
日帝「いえ!行かせていただきます!」
〜第二倉庫室到着〜
日帝「先輩!勉強って何の…」
ナチス「日帝…」ドンッ←日帝を押し倒す
日帝「何をして…」←服に手を入れられる
ナチス「はぁ…お前は本当に美しいな…❤︎」←日帝を床に押さえつけ、ベルトを脱がしていく
日帝「やらっらやらっ!」
ナチス「動くな」←ベルトを外し終え、日帝の服をゆっくり脱がしていく
日帝「んッ❤︎ふーふー」
ナチス「日帝ゆっくりほぐしてやるからな…❤︎」
そういうと日帝の穴に指を突っ込みバラバラに動かしていく
そして俺は先輩に犯し続けられたたまには暴力も振るわれたし、誰にも相談できなくて、先輩が卒業して、すぐに俺は先輩との連絡を断ち切って一人暮らしを始めたそして、今あの時の先輩ともう一度出会ったんだ
モブ崎「そんなの許せねえ!」
ソ連「絶対ぶっ殺す…」
日帝「…これから1年間…いやもしかしたら2年間あの人と一緒にいる事になるかもしれない…」
ソ連「…俺が居るだろ…日帝…何かあってもぶっ飛ばしてやるからな」
日帝「…うん」
えーはい今回も見ていただいてありがとうございます!中途半端な所で切っちゃったけどイイヨネ最近投稿頻度上がりました⭐️やったね⭐️って所で見てくれてありがとうございましたではまた〜
コメント
3件
過去一好きなナチ日帝なんだが?!
ナチーーーーー?!何やってるんだー!でも最高っす(?)次回も楽しみにしてます!!
リア友来たよー! こういう話大好物!ありがとう! (早く新しい話更新してね?)